「企業の業務改善で働く人のワークライフバランス向上」就活解禁カレンダー#19 ークラウドログ営業 伴仲賢一
2月19日担当は、クラウドワークス 新規事業開発本部 クラウドログ事業推進部 セールス1グループの伴仲賢一です。
どんな仕事をしているのか
工数管理に特化したSaaS「クラウドログ」の営業マネージャーをしています。
クラウドログは「時間を記録し、未来を豊かに」というミッションのもと、案件別や業務別に「誰がどこに何時間」時間を使っているかを正しく把握することができるプロダクトです。
時間を可視化することにより、案件の収益性や業務のボトルネックを見える化し、利益最大化や業務改善に活用いただきます。
日々の業務としては、インサイドセールス、マーケティング、カスタマーサクセスと連携しながら毎月の売上の最大化を行い、事業成長およびクラウドログの普及を行っております。
なぜクラウドワークスに入社したのか
クラウドログというプロダクトに魅力を感じたためです。
前職ではクリエイティブ業界特化のプロジェクト管理のプロダクトを取り扱っていました。このプロダクトは、お客様のプロジェクト内予算でご契約いただくため、プロジェクト終了と同時に解約になるケースが多くありました。
一方、クラウドログは、お客様に対する業務改善や生産性向上など、企業の経営課題に直接関われるプロダクトのため、短期ではなく長期間ご利用いただけるプロダクトです。
営業担当として、「売って終わり」ではなく、しっかりとお客様の課題に向き合いながら長期間お付き合いができるプロダクトに魅力を感じ、入社を決意しました。
どんな想いで仕事に向き合っているのか
プロダクトに魅力を感じ、入社したのですが、毎週月曜日の全社朝会や半期に一度の全社キックオフでミッション・ビジョンを軸に置いたコミュニケーションに触れていく中、仕事に対する責任や想いが培われました。
現在では、「個のためのインフラになる」という会社のミッションをクラウドログ事業に落とし込んで日々の営業活動に励んでいます。
国内企業の人手不足が既に進んでおり、数年後はさらに深刻化していきます。
すると、人が足りないことによる企業の競争力の低下や機会損失が発生し、企業の縮小や撤退が増えてしまうことが予想されます。(というかもう始まっています)
労働人口が減少しても、業務量が減るわけでもなく、少ない人数でこれまでと同じ業務量を行うとなると、みなさんの残業時間も増え、ワークライフバランスも悪化し、疲弊していく。。。
出退勤時の電車で周りを見ると眠ってる人、疲れてそうな人、沢山いますよね。。。
働かないと生活できない。けど働くと疲弊してしまう。
そんな状況が既に始まっている現代の解決策として、1人当たりの生産性を向上させていく業務改善への取り組みは、全ての企業で必要不可欠かつ急務だと考えています。
クラウドログをさらに普及し、企業の業務改善を促進することで、働く人のワークライフバランスを向上させる。
これが私の仕事に対する想いであり、クラウドワークスのミッション「個のためのインフラになる」とクラウドログのミッション「時間を記録し、未来を豊かに」が繋がる部分だと考えています。
クラウドワークスで成し遂げたいことはなにか
クラウドログをもっと普及させることです!
勤怠管理や案件管理と同じように、工数管理を扱うクラウドログも世の中に必要不可欠なプロダクトとして認知してほしいと思ってます。
750社以上の企業様にご利用いただいてますが、もっともっと多くの企業様や労働者の方にご利用いただきたいです!
クラウドログをさらに普及させるのは、営業である私たちの役割です。
2025年新卒採用、エントリー受付中です!
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25卒新卒採用では、30名採用を予定しています。
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