記事一覧
吉福伸逸さんとの出会い
小学生くらいのときから、「人は何で生きているんだろう?」みたいなことに興味をもっていて、よく、“死んでみるゲーム”(ダーク笑)みたいなことをしてました。
ベッドに横になって、自分が泡のように溶けていって、空気と一体になっていく様子を味わうみたいな遊びを小学生の時、やってましたね。そして、決まって陥る感覚があって、「怖い」という感じだったんですね。ようは、自分がなくなっても、いつものように動く地球
淡路島に移住して、島の自然と人々が教えてくれたこと
淡路島に移住してから5ヶ月が過ぎました。
この5ヶ月で世界の見え方が変わり、「世界って優しいんだぁ。」としみじみ思えるようになりました。
仕事を辞めて、淡路島に来て、はじめは大きな焦りと不安の中にいて、、
「どうやって生きていくのかな」という。
(決めてからこいよって話ですけど笑)
仕事とか収入の目処があったわけじゃないけれど、「とにかく、大阪にいたくない。自然の中で自分に素直に生きたい。」
小林正観さんとの「ありがとう」2万5000回の旅。はじまり。
こんな本に出会った。
“ありがとうの神様” 小林正観 著
小林正観さんとは、生涯にわたって「潜在能力・超常現象・宇宙法則」等について研究を行い、多くの著名人のメンターとして活躍され、2011年に逝去された方。なんとなく、心屋仁之助さんと通ずるところもあり気になった。
本書の冒頭には
「私が40年間、研究してきた結論をいいますと、どうも、私たちのまわりには『神様が存在するらしい』という結論
100名を超える学生さんの就活支援をして気がついたこと。「会社の雰囲気を教えてください」はキケン
学生さんの就活支援をマンツーマンで行う中でよく聞かれることの一つとして「社風」があります。
”どうせ働くなら、自分に合ったところで無理なく働きたい”というのが一番の質問動機だと思います。
僕が所属していた企業が就活の人気企業ということもあり、よく聞かれますが、「社風を教えてください」は危険です。
怖い上司はいないか。
残状時間はどんな感じか。
仕事のプレッシャーとか責任は重いか。
「いや〜
100名の学生さんの「強み」を言語化する中で気がついたこと
プロコーチとして独立し、コーチングセッションを実施する傍ら、学生さんの就活支援を続けています。中でも、「プロコーチが強みの言語化手伝います」というコンテンツは大変人気をいただいていまして、セミナー及び個人セッションの中で100名以上の学生さんの「強み」を言語化してきました。
その中で気がついたことをシェアします。
今、「強み」を言語化しようとしている学生さんはぜひご一読してもらえたらと思います
就活で迷わないように。プロコーチが教える就活の進め方「企業分析編」
前回の「自己分析編」とセットでこちらの文章を書いております。
是非、合わせてご覧ください。
これまでの大手外資企業2社(それぞれ日本&シンガポールオフィス勤務)と日系中小企業とベンチャー企業に所属した経験
&
今は会社員を卒業し、コーチングで独立、同時に、学生の就活支援団体も立ち上げ数百名の学生と接してきた経験
から体系立てた就活の考え方についてお伝えしています。
今回は「企業分析編」
「何故、世界を旅するのが“自分探し”になるのか」
「「普通と違う」と言われることが嫌なんです」
という、クライアントさんがいまいた。
もう少し聞いてみると、それは“普通と金銭感覚が違う”ということでした。
たぶん、多くの人が言われると思うんですよ。
彼氏彼女旦那奥さん、ひいては友達知り合いフォロワー他人から、「それおかしいよ!普通じゃないもん」って。
金銭感覚以外にも食事・睡眠・交際方法とかいろいろ。
その感覚っつーものは何かというと、