記事一覧
「読書酒紀」 11回目 放送後記 テーマ:病気
※番組が終わるたびに、パーソナリティが番組の感想を語り、番組中に取り上げた本のリンクと紹介をしていきます。
11回目リンク
どうも、読書酒紀第11回話し手を務めました瀬山です。
最近、積読が以前の倍近いペースで増え始めています…。なんで?
このラジオを継続していくことで読書量が増え積読が消化されていくはず、という私の完璧な計画には既に崩壊の足音が迫っております。
毎回割と雑にトークテーマを決
「読書酒紀」 9回目 放送後記
※番組が終わるたびに、パーソナリティが番組の感想を語り、番組中に取り上げた本のリンクと紹介をしていきます。
9回目リンク
最近ポケットに蝉が入りました。
どうも、読書酒紀第9回の話し手を務めました瀬山です。
Suicaを取り出そうとしてポケットに手を突っ込んだらバタバタバタッ!と音がして、かなりビビり散らかしました。おのれセミめ…。
何より悲しかったのは近くにいたお兄さんに「なんか音してますよ
「読書酒紀」 10回目 放送後記
※番組が終わるたびに、パーソナリティが番組の感想を語り、番組中に取り上げた本のリンクと紹介をしていきます。
10回目リンク
読書酒紀第10回、後攻を担当しましたパーソナリティの野中です。
今回の収録、実は温泉旅行の夜に収録していて、正直だいぶふわふわ喋っている感じだなと編集して思いました。
深夜というテーマだったので、ゆるめに自由に話せるなと思っていましたが、案の定ゆるい感じになりました(笑)
「読書酒紀」 7回目 放送後記
※番組が終わるたびに、パーソナリティが番組の感想を語り、番組中に取り上げた本のリンクと紹介をしていきます。
7回目リンク
読書酒紀第7回、初めて先行を担当したパーソナリティの野中です。
収録がだいぶ前だったのですが、改めて聞き直して、今回自分の語りが、本に依存してしまっているなと反省しました。
ショーペンハウエルは『読書について』のなかで、本を読むことによって思考が「他人の思考の運動場」にされ
「読書酒紀」 6回目 放送後記
※番組が終わるたびに、パーソナリティが番組の感想を語り、番組中に取り上げた本のリンクと紹介をしていきます。
6回目リンク
「読書酒紀」第6回、後攻で話をさせていただきました野中です。テーマは写真でしたが、今回は本当に自分が過激派になってしまった回でした。
どうしてこうなってしまったのか…編集をしながら、「口は災いのもと」という言葉が脳裏のずっと浮かんでいました💦
写真についての過激な思いは、
「読書酒紀」 5回目 放送後記
※番組が終わるたびに、パーソナリティが番組の感想を語り、番組中に取り上げた本のリンクと紹介をしていきます。
5回目リンク
「読書酒紀」第5回、テーマは写真です。
今回も先攻で語らせていただきましたのは私、瀬山となっております。
先んじてラジオ本編を聴いていただいた方はご存じかと思われますが、私は写真というメディアがあまり得意ではありません。相方ほどではありませんが、酔いと(主に)ソンタグに仮託
「読書酒紀」 3回目 放送後記
※番組が終わるたびに、パーソナリティが番組の感想を語り、番組中に取り上げた本のリンクと紹介をしていきます。
3回目リンク
「読書酒紀」第3回、先攻を務めました瀬山です。
今回のテーマは「手紙」でしたね。ラジオ本編の冒頭でも触れたように、私は一時期野中さんの熱に中てられて往復書簡を送りあったことがあります。
当時は楽しんでいましたが、友達との関係としては情緒がこもりすぎて少々気持ち悪いですね。S