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辻井喬『いつもと同じ春』

昭和史をどう生きたか 半藤一利対談 (半藤 一利)

鈴あらば 鈴鳴らせ りん凛と――再び評価の火を 辻井喬『叙情と闘争』

まさに「沈める城」ではないか――辻井喬ではなく、堤清二を追い詰める 御厨貴・橋本寿朗・鷲田清一編『わが記憶、わが記録――堤清二×辻井喬オーラルヒストリー』

【読書雑記】辻井喬『詩が生まれるとき−私の現代詩入門』(講談社、1994年)

【書肆残影】イロニーとしての書店−ポルト・パロール

二重性 辻井喬氏小伝

短篇小説月評(2023年5月)

1年前

いつかぼけるなら。

古寺巡礼 (辻井 喬)

085.シネヴィヴァン六本木

辻井最後の詩集、自らの人生を象徴 辻井喬『死について』

辻井喬=堤清二 著作一覧

「名言との対話」11月25日。辻井喬「どう生きるか、から、どう過ごすかへ」

野村喜和夫による『単調にぼたぼたと、がさつで粗暴に』書評(公明新聞 2017年5月15日):怒り、光晴、そして辻井喬

図書館にあった評論本

10か月前

天野祐吉対話集─さよなら広告 さよならニッポン

伝統の創造力 (辻井 喬)

2015/07/17 LIBRO池袋本店閉店