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神の声に導かれるということ。
ちょっと面白い夢を見ていた。
「#ミンキーモモ」の新しいテレビシリーズを今つきあっている女性と観ている。
作画はじつに素晴らしいけど、内容は全くつまらない。
私は彼女に、
「昔は #首藤鋼志 さんという脚本家書いててシビアなストーリーが多かったんだよ。でも今はこういうふうに描かないと苦情が出るんだってさ」
まず思い浮かんだのは、現在の心理臨床の世界が「漂白」されてようとばかりしているので
時の異邦人
誕生日を記念して。
私を導き続ける歌。
幾つになっても、歳を取らないぜ!!
カウンセリングの中断について
面接の終結を「円満に」迎えるような事例のほうが怪しいんです。本人がその後をとりつくろっているだけのことが少なくない。
これ、「逆説」ね。
何の音沙汰ない #カウンセリングの中断 後、どうみてもいい経過をたどるクライエントさん、結構多い。
#中井久夫 先生は、「治療の終結を一抹の寂しさと感じるのがいい経過」と書いておられます。
♪感謝して別れるのは 小説だけ~ #松任谷由実 ハートブレイ
ビートルズざっと総まくり
私は、小学校6年生の時に"Let It Be"ですから、「わずかに遅れた世代」です。
以下、すべてのアルバムを網羅したわけでもないし、ホントに全制作1時間前後ですから、いい加減なコンテンツかも知れません。
全部記憶だけで書いてますから、間違いがあればどうかご指摘ください。
なお、YouTube動画は、原則として、The Beatlesさんのチャンネルのものを使っています。
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リック・ウェイクマンとケン・ラッセルとマーラー交響曲第6番
リック・ウェイクマン(Rick Wakeman)はキーボード奏者。プログレッシブ・ロックバンド「Yes」に所属し、名声を博しますが、脱退、ソロ活動に入ります。
アナログ・シンセサイザー究極の使い手と言われ、5台ほどのキーボードを自分の周りに配置してそれぞれを片手で同時に演奏するという離れ業で知られました。
何か、この人の音楽世界って、ロックではなくなって、完全に独自ワールドになってしまっていて
シューマンのピアノ協奏曲イ短調Op.54といえば・・・・
ピアノ協奏曲についての本格的な解説はいずれ書きますが、その前に是非書いておきたかったことをやはり書いてしまいます。
「ウルトラセブン」最終話のピアノ協奏曲の使い方はたいへん過激なのは知る人ぞ知るところ。
「アンヌ、僕は人間じゃないんだ。M78星雲から来たウルトラセブンなんだ」
その瞬間、逆光に照らし出されるアンヌとダン隊員とともに第一楽章冒頭が「ジャン!!」とはじまるあたりもかなりスゴ
ロベルト・シューマン バイオリン協奏曲 遺作
1.遺族に「抹殺」され、ナチスに政治利用され……
シューマンがバイオリン独奏の曲を手がけるようになったのはごく晩年になってからである。編曲ものを除くと、何しろ作品番号のないものを入れても5曲(数えようによっては6曲)しか存在しない。
すなわち、
・バイオリンソナタ第1番イ短調Op.105
・バイオリンソナタ第2番ニ短調Op.121
・バイオリン独奏と管弦楽のための幻想曲Op.133
・F