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割のいい仕事ができるポジションを取っていきたいと思った話
突然ですが、職場に少し前から私がイライラしてしまう、というか嫌悪感を抱く人がいましてね。
そのことについて書いてみたいと思います。
なぜその人、Aさんとしましょうか、Aさんに嫌悪感を抱くのかなと考えてみたところ、その人が羨ましいからだということに気づきまして。
ジェラシー感じているわけです。ずるいな、って。
何が羨ましいって、ものすごくいいとこ取りをしているからなんですよ。
具体的に
もう実家には帰りません宣言してきた話
このお盆の帰省中、両親の特に父親のうちの子たちに対する態度がもうわたし的には完全アウトで、プッツンしてしまった。
少し前にこんな記事を書いたけど、ちょっと憂鬱というレベルではなくなってしまった。
何をするのか。
うちの子たちをディスる、徹底的にディスる。
子どもたちの前で、本人たちをバカにするような言葉を連呼したり、私にとって甥っ子である弟の子どもたちと比べて、どれだけできていないかをしつこ
ワーママ6年目にして給料激減したけどこれからどうしよう?
少し前にもnoteで新人事制度うんぬんで私の給料激減の可能性が出てきたって話を書いたけど、新形態の給与が確定して、結局一番最悪の形に近い結果になってしまった。
会社の報告によると、福利厚生は全体的に減額となるが、ベースの給与はアップしたから80%以上の社員にとっては給与全体としてはプラスになったらしい。
ふーん、みんな上がったんだね。若手は上がりやすい、管理職は下がる人多くなる、なんて耳にして
【ワーママ大家になるまで③】なぜ団地を購入したのか
2021年に1部屋購入し大家になったばかりのちゃみです。
ワーキングマザーである私がどんな流れでどんな思いで大家になったのかを紹介したいと思い【ワーママ大家になるまでシリーズ】という記事を書いてます。
私は最初の物件として、最終的に千葉県内の団地の一室を現金で購入したのですが、最初から団地一本に絞って探していたわけではないんです。
最初は築古戸建てを買おうと思っていました。そんな私の最初の物
会社員として評価されるとは?(あるワーママの叫び)
うちの会社、最近大きな人事制度の変更があって、特定の従業員に対する福利厚生サービスがなくなった。
私は会社からの児童手当も2人の分もらっていたし、賃貸の住宅手当も手厚くもらっていた。
よく「さすが大企業だね」なんて言われて、「大きめの会社入ってよかったわぁ」なんて思っていた。ところが突然廃止。
私が毎月もらっていたかなりの額の毎月の福利厚生手当が一気になくなった。
一気にというのはちょっと
実家に帰省するのがちょっと憂うつなワケ
今年も年末が近づいてきた。帰省の季節だ。子どもたちも、ばーばの家に行くのを楽しみにしている。
子どもが生まれて以来、年末年始、GW、お盆は私の実家に母子3人で帰省するのがお決まりになっている。(夫は実家サイドも夫自身も私も色々と気を遣うのが面倒だし、本人も希望していないので一緒に帰省はしていない。)
仕事と家事から完全に解放されて、実家で子どもたちとしっかり向き合える。家族と色々と話ながら、自
発達グレー息子の保育園面談でモヤっとした話
少し前に、保育園の3歳クラスで、いわゆる発達グレーと言われるゾーンにいる4歳次男の保育園面談があった。
発達の遅れは保育園の先生から以前から指摘されていて、申し込みから半年以上かかってようやく療育を受け始めることもできた。
で、面談。普段の次男の様子を改めて色々聞いてきた。
ふと面談を振り返ると、○○がわかっていない、○○についていけない、○○をやらない、という報告だらけだったなぁ、と。
【ワーママ大家になるまで②】大家になりたいなと思ってまずやったこと
【ワーママ大家になるまで】シリーズで、私がどんな風に不動産賃貸業を始めることになったのかの流れ、検討したこと、どんな物件を購入したのか、などをお伝えしたいと思います。
前回の記事では、私がワーママしながら不動産賃貸業を始めたいと思った理由を書いています。
大家さんになりたい!不動産投資を始めたい!と思ったときにまず取り組むのが「関連書籍を読むこと」になるかと思います。
不動産投資の勉強の際に
ワーママ1年目に翻訳学校に通った話
ワーキングマザーにも、会社員にも、母にも妻にもなりたくなかった。
自己肯定感ダダ下がり、会社で頑張ることに疲れてしまった、そんな自分が居場所を見つけられたのが翻訳学校でした。
長男が1歳になり保育園に通いだし、私も仕事に復職した。
かわいいかわいい我が子と離れるのが嫌で、育休中は仕事なんてやめてしまいたい!専業主婦になりたい!なんて思って涙を流した日もあったことを思い出す。
しかし我が家は