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#4 「call my name」歌詞レビュー「名という呪」AZUKI七
初期のGARNETCROWの曲には名曲が多くて、この曲もその一つ。
時間の流れと共に人の心や気持ちは移り変わって行って、たぶんそれはAzukiさんも同じ。でもたとえ、その都度で違うAzukiさんが存在したとしても、Azukiさんであるという事実は変わりようがない。
AzukiさんがAzukiさんたらしめているのはその魂そのものであって、魂は彼女自身のものでしかないのだから、彼女がどのように変化し
#7.インフォームド・コンセント
そもそもインフォームド・コンセントとは
診察から入院までなんとなくで進行してしまって、手術の細かい説明やリスクなどの丁寧な説明も入院後に行われるというおかしさに気づかず手術まで済ませてしまった私は、同じ病院で友人がちょっと危ない目にあいかけて初めて「なんかおかしくね?」って気がついた私はアホなんでしょうが、多分殆どの人がこの辺たぶん理解していないと思うので、自分自身の整理も含めて確認しようと思う。
#1-2「忘れ咲き」歌詞レビュー追記
哲学の概念に意識、実在、他者というものがあります。
たとえば、机の上にリンゴがあってそれを私が見ているとしますよね。
で、この時点で、実際にリンゴが実在している世界と、そこにリンゴがあると認識している私の意識世界の2つが存在しているわけです。なぜ意識世界かというと目を通して脳がそこにあると認識しているだけで実際にそこに存在しているという確証はどこにもないわけです。
これが意識と実在の大まかな概念で
#1「忘れ咲き」歌詞レビュー2004年11月23日
今読み返すと恥ずかしいこと書いてますねw
まあ黒歴史ということで
この歌詞から本格的にはまりました。
歌詞を聴かせる曲が減っていた時代に思わず歌詞に惹かれた曲です。
もともと日本語が好きなので、来生えつこさんとか阿木燿子さんとか綺麗な日本語を使われる作詞家さんが好きだったので、なんか久しぶりに宝物見つけた気分でしたね。もっとも来生えつこさんとか阿木燿子さんと比べるとかなりひねくれた歌詞やメタファー
#4.「後は検査とかあるんですか?」
9月22日 呼吸器外科診察
手術の日程確定のため呼吸器外科で診察。
診察室入ると開口一番
「手術の日程ですが10月3日を抑えました。それでよろしいですね?」
私「はいわかりました。それで結構です。」
「つきましてはコロナ対応で事前にPCR検査を行ってもらっています。今日この後採血室で検査キット受け取って来週27日の火曜日に提出してください。それで陰性ならば30日の金曜日に入院。翌週月曜日の手術