#こころに貼る言葉の絆創膏
【傍楽仕合わせ。】 傍(周り)を楽にし合う、それは仕事にだけ言えることじゃない気がする。
傍楽仕合わせ。働くや幸せって当たり前に使う言葉ですよね。
でもなんか自分の中で違和感があって。
働いたことで対価としてお金をもらう、だから働くんだと、ひとり勝手に『そういうものだ』と思い込んでました。
個人事業主として仕事をさせていただく中で色々と学び知ったこと。
【働く】の語源は【傍(まわり)を楽にする】こと。
そして
【幸せ】は古代中国の手枷が文字の元らしく、手枷の刑で「命を落とさずに
【自分事としてとらえる】 9年前の木曽御嶽山噴火に思うこと。
自分事としてとらえる2014年の今日、僕の住む木曽郡にある木曽御嶽山が噴火しました。
その時僕は辰野町のおてんとさんぽに出店していて、「木曽御嶽山が噴火したって」と言う言葉に『そんなわけがない』と思ってました。
家族に連絡して状態を聞き、出店が終わって急いで木曽に帰っている時、反対車線から来る自衛隊の車が火山灰土で真っ黒だったのを今でも覚えています。
起業して1年だったあの時に、『自分のできる
七転び八起きならぬ【七喧嘩八仲良し】 今日であおいぼくが20周年。仲直りがあおいぼく誕生の原点。
今日1月5日は「あおいぼく」の誕生日です。
2003年から始めて今日で20周年になります。
20年よく続けてきたなぁと思いますが、ひとりで続けて来れたわけではなく何度も終わりを迎えようとしてた時に「待ってるよ」と声をかけてもらったこと、楽しみに待っていてくれる人がいてくれたことが、今日20周年を迎える事になりました。
2003年1月5日に「あおいぼく」は生まれたわけですが、実はその前に『生まれる
さとふるの上松町ふるさと納税返礼品にことばんそうこうシールも登録させていただきました🩹❤️🩹
さとふるの上松町ふるさと納税返礼品にことばんそうこうシールも登録させていただきました🩹❤️🩹
あおいぼく一枚絵本集から苦節7年。
いつかは…と思いながら、ずっとやってきて本当に良かったです!
上松町への恩返し、地元愛のひとつが叶いました🤗✨
#さとふる #ふるさと納税 #ふるさと納税返礼品 #上松町 #ことばんそうこう #こころの絆創膏 #こころに貼る言葉の絆創膏 #心の絆創膏 #心の
【量が質を生む。】 「量より質」もあるけれど、質を上げるには量が必要になる。
よくね、「どうしたらイラストが上手くなりますか?」と相談されることがあります。
僕が言える答えは「とにかく描くしかない」です。
あーだこーだ、理論や方法を持っていても実際に描かないと画力は上がらないと思うんだよね。
ただね、「より早く、より上手く、なる」のは方法があるから「より正しい努力」は大切になります。
僕自身、ぶっちゃけ今の方が前よりイラスト描くの上手くなってるのは自分でもわかりますもん。
高森町役場に着きましたー!
これから町長さんにウクライナ人道支援寄付金とウクライナ語ことばんそうこうシールをお渡しに行ってきます🙋♂️
#高森町 #高森町役場 #ウクライナ人道支援 #ウクライナ #寄付 #ことばんそうこう #こころの絆創膏 #心と人間関係の課題解決活動
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こころに貼る言葉の絆創膏シールのウクライナ人道支援募金について
ウクライナ人道支援募金活動について
9月中に高森町に寄付しに行く話でしたが、おてんとさんぽにイベント出店するので
その時にもウクライナのことばんそうこうシールを販売しようと思って
どれだけできるかは未知数ですが、できる範囲で持っていけたらと思い在庫を作ってます。
できる事をコツコツと。
その他の在庫も作ります!
皆さんにお会いできるの楽しみです(^^)
【絆を創って関係を膏うるおすカード】のPDFデータを無料ダウンロードできます🩹 家庭用プリンタ、マルチカード(名刺サイズ)で10枚分印刷できます!
4月15日にたくらみ放送局でお話をさせていただき、その時に資料として皆さんにお配りしたデータを元に創りました。
絆を創って関係を膏うるおすカードPDFデータを無料インストールできるようにしました!
PDFデータはこちらから↓
PDFデータはこちらから↑
家庭用プリンタ、マルチカード(名刺サイズ)でカード10枚分の印刷ができます!
『無料でお渡ししたら、自分のお金にならないじゃん』って思う
日義小中学校講演会、みんなの心の中にある言葉を見える化してお守りと贈り物にしよう。
日義小中学校講演会、行ってきましたー!
いやー、頑張った!頑張れた!
声をかけてくれた特定非営利活動法人Happy Spot Clubの高山さや佳さん、清水直樹さんありがとうございました(^^)
小学生低学年、小学生高学年、中学生と3つの講演会の僕は小学生高学年を担当させていただきました(^^)
本当はね、ずっと高山さん達に木曽で講演会してほしいなぁって思っていてね、もちろん自分もいつか講演会
一枚一枚シールを切るにも細かいところにこだわる。見る人は見てるよね。
今日は一日、約ことばんそうこうシールの日だったかもしれない。
朝7時30分から始めて、10時から2時間別のことをしてまた午後イチからさっきまでやってました。
シールは一枚一枚手で切っているのでやっぱり曲がったりする。
袋詰めをしながら曲がってるのは弾いて、もう一度ちょっと手直しをする。
ちょっとしたことかもしれないけれど、そのちょっとしたことがクオリティをあげる大切なことだと思うんだよね。
若者を助けたい気持ち、地元中学校の「心が軽くなる講座」に活用していただけることになりました(^^)
許可をいただいたので投稿をします。
若者の『学校行きたくない』の気持ちを救いたいと創ったことばんそうこうシール。
取材してくださった市民タイムスの記者さんが、「もしかしたら健康増進センターさんで扱ってくれるかもしれませんよ」と教えてくださって、取材の後その足で健康増進センターに寄って行きました。
そうしたら、「ちょうどタイミング良かった」とお話をくださり、ことばんそうこうシールと処方箋袋風シー
長野県から『こども達の心の言葉の絆創膏』シールのお返事をいただきました。
長野県の県知事宛てに『どうかお力を貸してください。』とお願いの手紙にことばんそうこうシールを同封して送りました。
先ほどそのお返事が届きました。
正直返してくれるかもわからない状態だったので嬉しかったです。
お忙しい中、ありがとうございます。
結果として教えていただいたのは「住んでいる上松町の教育委員会に相談してみてはいかがでしょうか?」とのことでした。
ので、先程町役場に行ってきました。