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#カウンセリング
セックスが好きだって、どうして言っちゃいけないの?
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代表の橋本なずなです。
私の胸は小学四年生の頃には膨らみはじめていた。
高校に入学すると上級生の男子生徒が私を見てヒソヒソと話していた。
今年の一年生には巨乳ちゃんがいる、って。
走るだけで笑われた、だから体育は嫌いだった。
生徒はわざわざ男女別に分けられるのに、水泳の授業になぜ男性教員が立ち会うのかと疑問だった。
男性が女性の“性”を消費するという無意識的バイアス
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代表の橋本なずなです。
一ヶ月ほど前の話、ずっと気になっていた男性と食事に出掛けた。
それまで彼には “優しい” という言葉が似合う、柔らかい雰囲気を持つ人だと思っていた。
だけど食事をして思ったことは “この色男はなんだ?” という感じ。
もちろん優しいことに変わりはないが、なんというか色気がある。モテそうって思った
人は鏡、私はもうビッチじゃない。
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代表の橋本なずなです。
これは、先日の失恋の後日談です。
(失恋の記事はこちらから)
推し客さんのお手紙をもらった後、私は同じアルバイト先の女性二人に今回の一件を報告しました。
しかし事が事なだけに “フラれたこと” よりも “紳士的すぎる対応” に焦点が当たって、私たちは女三人で拍手喝采。
良い恋愛だったね、とひと時の
※これはノンフィクションです。
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代表の橋本なずなです。
私は、嘘が嫌い。
嘘と、その類のモノが嫌い。
——— 19歳の頃、私はビッチだった。
好きでもない男性が相手でも、人の喜ぶ顔が見たくて。
何の長所もない私でも生きていていい、ここに居ていい、ただそう思いたくて身体を捧げていた。
当時の私はというと、
ダンサーを志して高校卒業後すぐにニューヨーク