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健康な子どもの中共ウイルスによる死亡例は0人:なぜ危険なワクチンの接種を余儀なくされるのか?最新研究

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新たに発表された大規模な研究によると、ヨーロッパで最大の国であるドイツでは、パンデミックの最初の15カ月間を通して、5歳から18歳までの健康な子どもが中共ウイルス(COVID-19)で死亡したケースは1人もいませんでした。

2020年3月に設立されたドイツの登録簿では、2020年3月から2021年5月の間に150万人のドイツの子どもまたは青年が中共ウイルス感染したことが示されています。


健康な子どもがウイルスに感染して死亡したケースは1人もありませんでした。

健康な子どもが中共ウイルスのために集中治療を必要とする確率は、約5万人に1人であったと、コールドスリングハーバー研究所の研究者は、月曜日にmedRxivの準備サーバーに公開された研究で結論づけました。

12歳以上の子どもが中共ウイルスのために集中治療を必要とする確率は、8,000分の1でした。

「全体として、中共ウイルスに関連し、小児および青年における重篤な疾患経過や死亡の負担は低いのです。これは特に、併発疾患のない5~11歳の子どもに当てはまるようです」と研究は述べています。


ドイツでは、中共ウイルスで死亡した健康な子どもはいませんでしたが、重篤な持病を持つ18歳以下の14人のドイツ人が、15カ月の期間中に中共ウイルスで死亡しました。

ニューヨーク・タイムズの元ジャーナリスト、アレックス・ベレンスン氏は、この研究に注目し、「もし健康な子どもや10代の若者にmRNA中共ウイルスワクチンを受けさせるなら、あなたは正気ではない」と警告しました。

「若い男性におけるワクチン誘発性心筋炎の既知のリスクを考えると、ファイザーがそのmRNAワクチンを5~11歳のわずか3,000人の子どもを対象にテストし、そのほとんどが2回目の接種後わずか数週間しか追跡調査していないことを考えれば、ドイツのデータは、保健当局が子どもや10代の若者にワクチン接種を勧めることを正当化できるのかという疑問を再び提起するものです。しかし、彼らはそうしました。」

CDC(米国疾病予防管理センター)のデータによると、記録された歴史上のどのワクチンよりも多く人が中共ウイルスワクチンで死亡したり苦しんだりしています。

11月26日の時点で、19,943人が2021年に実験的なmRNAワクチンを接種して死亡しており、一方、mRNAワクチンよりも以前のワクチン接種による死亡者は605人でした。

VAERS(米国の予防接種安全性監視システム)によると、1,782,451人がワクチンを接種して副作用に苦しんでいます。


伝えられるところによると、多くの人が期限切れのワクチンを接種されていました。

いわゆるワクチンを接種した後の悲劇的な死亡率の急上昇や、世界中で危篤状態に陥っている人が数え切れないほどいるにもかかわらず、政治家たちは国民にコンプライアンスを義務付けることを止めません。

月曜日、ニューヨークは、5歳から11歳までの子どもを含む住民に、屋内での食事やフィットネス、エンターテイメントを利用する際に、完全にワクチンを接種することを義務付けると発表しました。このファシスト政府による義務は、12月27日に発効します。市の以前の義務では、住民は少なくとも1回の接種を受けていることが条件となっていました。

退任するニューヨーク市長のビル・デ・ブラシオと同様に、ドイツのアンゲラ・メルケル首相も辞任する前にワクチンの接種を徹底的に義務付けることを発表しました。2月1日には、オーストリアが欧州連合(EU)加盟国の中で初めて、全国民にワクチン接種を義務付ける国になります。


ディープステートの暴君たちは、「感染拡大を止める」ためにはより多くのワクチン接種が必要だと主張しています。しかし、ワクチンは人々を殺しているだけでなく、中共ウイルスの治療にも効果がありません。

ニューヨーク州の住民の78%が、少なくとも1回は中共ウイルスのワクチンを接種したと報告されています。しかし、ニューヨークではこの1週間で中共ウイルスの感染が急増しており、義務化の不履行ですでに人手不足になっている病院は、中共ウイルスの患者の急増に圧倒されています。

オーストリアでは約67%の人がワクチンを接種していますが、ドイツでは先週、1日の中共ウイルス感染者数の最高記録を打ち立てました。

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積極護国情報より:

この記事にある様に、健康な子供たちにとってワクチンは「百害あって一利なし」です。

そして、今まさに日本や欧米で接種されている「mRNA(メッセンジャーRNA)ワクチンの危険性」については、インフルエンザワクチンのような不活化もしくは弱毒化したウイルスを用いておらず、代わりに中共ウイルスのスパイクタンパク質をつくるためのmRNAを用いているワクチンであり、更に本来ならば開発、臨床試験、その後の実用段階の研究、段階的に人数を増やしていく接種などで、通常であれば5年〜10年ほどと長い期間を要するワクチンが、数ヶ月〜1年くらいの非常に短期間で開発から一般への接種まで緊急処置的に進められていることが大きな問題点です。

ましてやワクチンは、特定の病気の人という一部の人だけに接種するわけではなく、特に今回の中共ウイルス用のワクチンの場合には、非常に多くの人たちに接種されるために、どの様な副作用・副反応があるのかをしっかりと検証しなければ、副作用による被害者が発生した場合に多数の人々がその犠牲者となってしまいます。また、接種する人数が多くなれば副作用が発生する人体の部位や症状も多義にわたってくるでしょう。

その副作用の検証が十分に行い切れていないmRNAワクチンを、育ち盛りの子供たちや、これから育っていく小児たちにまで接種した場合に、何が起こるのか何一つ検証が行われていません。

更に、mRNAワクチンの構想は1990年代から存在はしていも、実際にワクチンとして人類に適用されたのは、今回人類に降りかかった中共ウイルスによるプランデミック(計画的なパンデミック)が初であり、まさに人類史上初のmRNAワクチンの接種なのです。

その、mRNAワクチンを接種した子供たちが、将来妊娠や出産できるのか。そして、産まれてくる新たな生命は「五体満足」なのかの検証も、当然ながら行われてはいません。


そして、mRNAワクチンの発明者であるロバート・マローン医学博士は、自らの発明の成果に固執することなく、「根本的に邪悪な」COVID(中共ウイルスのワクチン)政策が子供たちに害を及ぼし、被害は「深く、深く、何十年も続く」と警告しています。


あなたの大切なお子さんの、未来を護ってあげてください。
あなたの大切なお孫さんの、未来を護ってあげてください。

そして、あなたのお子さんやお孫さんが大人になった時に、おじいちゃんやおばあちゃんになった時に、あなたと同じ様に、お子さんやお孫さんと過ごせる様に、命のバトンを繋いでいってあげてください。

それが、わたしの願いです。


宜しかったら、身内の皆さんや親しいお友達にも、この情報を共有してあげてください。



日本を護りたい。

その一心で、「積極護国情報」としてnoteの記事では、中共ウイルスやワクチンなどの、日本のメディアではほとんど真実が報道されていない海外からの情報と、政治面ではトランプ大統領に関連する情報などを、現在翻訳して投稿しております。

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