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速報:上海の大学の研究室で新たな中共ウイルスの漏洩が発生したことを示している - 中国からの第一報

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ゲスト投稿:ローレンス・セリン
中国からの報告によると、中共ウイルス(COVID-19)の実験室内での漏洩が、別の中国の機関で発生したことが示されています。


受信したばかりの2021年11月12日の中国語の文章と、中国の他の情報源による裏付けによると、華東科学技術大学(上海)の中共ウイルス実験室で漏洩があったと推定されています。

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(上記の概要は、新しい中共ウイルスが漏れたために学校が閉鎖され、学校全体を検査しなければならなくなったことを示している)

伝えられるところによると、実験室の従業員が、中共ウイルスタンパク質の発現ベクター(意味:遺伝子組み換え実験に使われるウイルスやプラスミドなどで、組み込み部位の上流部分に遺伝子発現に必要なプロモータ配列などを持たせ、形質転換後の細胞で遺伝子が発現する遺伝子からRNAやタンパク質が作られるように構築したベクターの総称。)として中共ウイルスの遺伝物質を細菌である大腸菌に挿入する実験を行った後、中共ウイルスの陽性反応を示したとのことです。

本文では、華東理工大学が実験室の労働者の中共ウイルス感染に関連して閉鎖されたと書かれています。

中国の関係者によると、現在、ソーシャルメディア上でこの出来事に関する言及はすべて当局によって削除されているとのことです。

中共ウイルスの流出疑惑がどの研究室で発生したかは明らかになっていないが、華東科学技術大学ニューワールドバイオテクノロジー研究所のバイオリアクター工学国家重点実験室、特に魏東芝の研究室は、大腸菌などの細菌を発現ベクターとして使用することで知られている。

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ああ、またか?

この記事はあくまでも第一報です。さらなる確認や追加情報は、入手可能な場合に提供されます。

ローレンス・セリン博士は、米国陸軍予備軍の退役大佐で、アフガニスタンとイラクの退役軍人である。米国陸軍予備役大佐を退役し、アフガニスタンとイラクの退役軍人であり、民間企業では国際ビジネスと医学研究に従事していた。メールアドレスは lawrence.sellin@gmail.com です。

原文:

続報:

積極護国情報より:

💡上記の「ああ、またか?」の意図:これは、2019年の武漢の研究所からの時と同様に、中共ウイルスを新たな生物兵器として改変する実験からの感染という事を示しており、中国共産党がある限り、永遠に生物兵器によって世界中が危機に晒される危険性が高いという根拠からでしょう。


最後まで読んで戴き有難う御座います! 日本の政治と世界情勢に危機感を感じてTwitterを始め、長文投稿用にnoteを始めました。 リアクションメッセージはトランプ大統領の名言で、長文以外はTwitterで呟いています。 https://twitter.com/ActiveCPI