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「願う」ことと、「願いごと」。
昨日の春分の日は、とても大切な一日だったようですね!
何人かのクリエイターさんたちの記事で、「宇宙のお誕生日」であることや、「願いごとが叶う日」「浄化の光がMAXになる日」であることなど……今年の3月20日が、とても大切な日であることを読みました。
せっかくですから、わたしも朝からお家の掃除をして、一日のなかでも、特に「願いの叶う瞬間」であるという12:06を楽しみに待ちながら、心穏やかに過ごし
自己肯定感を支えてくれたもの。
noteをしている部屋に
淡い光が差し込んでくる。
ティッシュが光に透けて
日色の光をまとった
白いお花のようで
お部屋の色を
黒から白に
少しずつ変えていく。
朝の光景をながめながら
ふと「自己肯定感」という言葉が
頭に浮かんできました。
「自己肯定感」
わたし自身を肯定的に受け入れること。
価値があると感じることを
意味する言葉です。
わたしは、わたしを受け入れて
価値があると感じ
noteをまったりする日の記事。
秋の柔らかな光が、部屋をやさしく包み込んでいました。
外には、色鮮やかな紅葉が揺れていて
窓を開けると、秋の香りが運ばれてくるようです。
日中は、暑くも寒くもなくて
過ごしやすい季節です。
人が過ごしやすい季節は
モルモットにも過ごしやすい季節です。
部屋のすみっこには
モルモットが暮らしています。
リアルすみっコぐらしです。
そんな風に思いながら
巣をのぞき込むと
なんとモル君が、
くだらなくてたいせつなこと
夢で大切なことを教えてもらいました。
わたしが見る夢には 何種類かのパターンがあります。
どこか何かしら 魂の奥の奥に繋がって
見せられているような感覚の夢だったり、
夢の中の会話が 直接、現実へのヒントになったり、また 先に夢の中で答えを出されていて あとあと 気づくこともあったりします。
ただただ 色が美しい景色の夢もあります。絵画や映画のワンシーンを観ているようです。
(絵が描け
氷の魔法で、夏の暑さを凍らせることができたのなら。#虎吉の交流部屋初企画
今日は私「氷の魔法使い」のお話です。
「氷の魔法」シリーズの第3弾です。
二カ月ごとにやってくるかもしれない
氷の魔法使い。
さて今回はどんなお話でしょうか。
私は、氷の魔法使い。
そう呼ばれています。
「フローティングシャワー!」
水色のオーロラが、夏を包み
氷の結晶が降り注ぐ。
はずでした。
でも今年の夏の暑さは、異常です。
猛暑のなかでは
氷はまたたく間に
水に形を変えてし