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つまり幸せということ

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パートナーとの津々浦々は、こちらへまとめています。 不器用な二人のゆるライフを、ゆるりと更新中。
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夫婦らしさ

夫婦らしさ

最近、ふ、と記憶が悪くなった。
思い出すのが遅くなっており、それは、夫との会話の中でもよくある。

「あのね、えっとね、あなたが好きな芸人が出てたの」
「そうなんだ」
「あの、ほら、わたしの好きな番組、録画してるやつ」
「うん、ありがとう。なんて番組?」

なかなか、思い出せず、会話がつまりがちになる私の沈黙に、
夫は、イライラすることなく、ゆっくりと先をうながしてくれる。

その優しさに触れる時

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軽そうに見える奇妙な孤独

軽そうに見える奇妙な孤独

私が、なにげなーく洗い物をしながら、カチャカチャと、食器を重ねていたとき。

結婚する前の主人。
「すごい……、自分が寝ていて、部屋の中で人の音がする……!」

いや、どんだけ孤独なんだよお前。
と、哀れが過ぎて、泣きそうになりましたが。(笑)

結婚後、二年目。
昨夜、カチャカチャと洗い物をしながら、ふと、そのことを思い出し、主人に聞いた。

「ねえ、まだ、洗い物の音するとうれしいの?」

する

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痛いの痛いの飛んでかないの

痛いの痛いの飛んでかないの

つくづく思うのは、
夫は、わたしを溺愛しすぎていて、少しおかしい
体の弱いわたし。主人は、わたしを働かせたくないようだ。
先日、急性胃炎でクリニックに行ったが、その時もオロオロしている
ずっとオロオロしている

買ってきた!と、目を輝かせて、ゼリーやヨーグルトを見せる。
ひとすくい食べるたびに、大丈夫?と、聞いてくる。

主人が居ない時間に、家事を一通り終えて、ごはんだけ作れなかったから、適当に食

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変な夫婦のはなし

変な夫婦のはなし

喧嘩をしたとき、夫は、ムッスーとした顔をして、テレビの部屋へ行く。

後を追いかけて見ると、左手の指輪をいつもより深く入れて、ふて寝している。

ふつー、逆じゃないか……?と、思いつつ、なんだこのかわいい生き物。
と、上からダイブすると、グエッと鳴いて、ギューしてくる。

変な夫婦。

出張宿泊使って、息抜きしてみた。

出張宿泊使って、息抜きしてみた。

いまは、こんなアゲアゲなBGMで(笑)

こんちゃす。
先日、主人が、午後の会議前まで、自宅から出たくない病を発症したため、当日予約で、職場の近くに新しくできたビジホに、出張しました。(私が)

ダブルで朝食無料だったので、まあ、夜一緒に遊んで、旦那が翌日朝早いなら、いっそ近場に一泊しちゃお☆ったほうが、面白いやん。
てな訳で、何も知らない夫は、足重く出勤。
その後、近くのビジホの予約を取ったこと

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愛するって何だろう。

愛するって何だろう。

今回のBGMはぜひこれで↓

もう、表紙イラストが全部物語っているような気はしている。
男って、基本的ににぶいらしいですね。
女が何を考えているのか、わからない。まあ、これが口癖で。
「わからない」という割に、「わかる」努力しないくせに、よく言うよねって、夫婦間では思うのよ。

うちの夫はとりわけ、鈍い。
何なら、「奥さんなんて誰でも良かった」というのが本音だろうが、一応、気を使ってそうは言わない

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最近の学び、夫婦というものについて。

最近の学び、夫婦というものについて。

最近、夫婦関係に悩んでいたのですが……。
な、なんと、まあわかりやすく、最近コミュニケーション不足だったんだなってわかり、早期改善に努め、昨夜も話し合いをしていました。

私と夫には、どうも認識の違いが大きくあり、特に夫は抽象的な言葉への理解ができない性質であるため、お互いにたくさんの誤解を持っていることがわかり、驚いた次第です。

私はよく、「あなたが死んだら生活ができなくなる。それがこわい」と

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寝姿が好きだという旦那に、理由を聞いたら、「結婚したんだなあ」と、思うねんて。
……どんだけ孤独やねん(*´ー`*)


今日も、今日とてしゃぶしゃぶ行きました。

夫にとっての衝撃的事実。

夫にとっての衝撃的事実。

夫「男はさ〜、ぶっちゃけ好きじゃない女でも抱けるからさ」ドヤ顔

私「いや、それ、女も同じやで」シレッと。

夫「!?」驚愕。

夫「え……あいさん、僕のこと、好き…だよね」不安。

私「さあなー」

企画参加【♯出会った日ーー旦那編】

企画参加【♯出会った日ーー旦那編】

あやしもさんが、参加していたので、便乗してみました。
企画参加したい!(笑)

夫と出会った日。

馴れ初めでも少し触れましたが、いまの夫と出会ったのは、インターネット。

本好きが集まるアプリで、たまさか話が続いて、LINE交換。

2、3ヶ月はやりとりが、続き、家が近かったため、お互い仕事後に初めて会いました。

LINEでの印象は、

文章がかたい。
南島イデオロギーとか読むんやな
ふむふむ

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夫による備忘録。

夫による備忘録。

はじめまして、当間あいの夫です。
今日は、妻について、ほんの少し語りたいと思います。

僕は、郊外の2DKで、1匹の生意気な猫を飼っている。
その子は、僕より10歳年下で、障害を抱えながら、漫然と生きている。
その猫は、時に雄々しく、時に女々しく、常に気まぐれに僕を困らせたり、悩ませたり、そして癒してくれる。

猫のくせに音楽を聴き、テレビを見ては笑い、僕のお弁当を作ってくれる。
その子は、非常に

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夫婦徒然なるままに。

夫婦徒然なるままに。

最近の夫婦の退廃生活をつづってみようと、思う。

(※少々、性的描写もあるため、苦手な方はご遠慮ください)

深夜2時~3時、夫が帰宅。

妻、4時か6時に一度トイレに目を覚ます。

同時に、夫は就寝準備に入る。

妻は、夫の背中にへばりつき、暖を取り始める。

夫「あいさん、僕、もっとダイナミックに寝たい……。」

との要望から、しぶしぶ、体を横にずらすが、妻、諦めを知らず。

夫の両腕の間に体

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今朝の夫婦の会話

今朝の夫婦の会話

私「わたしは、自己肯定感を強めていかなくちゃ、ならない」

夫「ぼくが、ずっとよしよしするから、大丈夫だよ」

私「つーくんが死んだら、わたしは、どうするの?」

夫「大丈夫。あなたより、後に死ぬことにしたから」

私「そっかあ、じゃあ、安心だね。でも、つーくん、はどうするの?悲しくないの?」

夫「悲しいよ。でも、粛々と生活するさ」

私「じゃあ、泣いてたら、キンタマ叩くよ!そしたら、わたしが居

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夫婦で雪のなか旅行してみた

夫婦で雪のなか旅行してみた



途中の電車内

雪が、しんしん。ちらちら。
きれいだけど、さむい。

テラスに出れない(笑)

和洋室のツイン

地元山菜を使ったイターリアン(。・ω・。)
まいう

メインの野菜がうますぎた(。・ω・。)

ドルチェ

食堂から見た渓谷

おいしい朝食

パン焼きたて

広がる青空

奥多摩の風に吹かれて。
夫婦、慰安旅行でした。