2020年2月の記事一覧
書籍の内容は、やってみて価値が生まれる
1)6億円文章術を1から実践してみた■6億円文章術 紙直樹(著)
はじめに本を読む前に、なぜ本を読むのが大切かを考えてみた。
本の知識というのは、
・知らない
・知ってるけど、やったことない
・知ってるし、やったことある
という情報が載っているのが書籍である。(自己啓発は特に)
もし知らない内容や、知っているけどやったことない事が本に書いてあったら積極的にやるべきである。
本を読んで満足
命をかけるとレバレッジがかかる説
セリ丸です。
「桜井章一」という伝説のギャンブラーが書いた本「カンの正体」
という本があるのだが、ギャンブラーの本は勉強になる。
桜井章一は麻雀で「代打ち」というのをやっていた。言うなれば人のかわりに麻雀を打つのだが、彼は企業のかわりに代打ちしたりする。
なので、勝てば大きいが、負けると命がなくなる可能性がある。
そんな修羅場の中無敗で勝ち残ってきた伝説のギャンブラーである。
生死をさまよう
ピクサーは意外とギャンブルした企業だった
ピクサーは今でこそ、ディズニーシーでトイストーリーのエリアがあったり、ほとんどディズニーの一部と化している。
ピクサーはヒット作が多い。
日本人のほとんどはピクサーを見ているんではないだろうか。
僕はモンスターズインクとミスターインクレディブルがが特に好きなのだが、それのルーツはやはり
『トイストーリ』
である
ピクサーはトイストーリーからブレイクスルーした企業である
ピクサーとディ
ジョージ・オーエルは未来を予知していた?
せり丸です。トランプ政権がなった年に、再びベストセラーに返り咲いた名作の『1984』(著)ジョージ・ウォーエル
はご存知だろうか?
注)ネタバレ注意
この本は1949年に刊行された本で、今から約70年前ほどである。
海外のSF小説は未来を予期している?この本をお勧めしてくれたボス曰く、
『 海外のSF小説に書いてあることが今起こっているからね』
と教えてもらったので読んで見たのだが
シンギュラリティーは退化かもしない
せり丸です。
毎日1冊読破してます本日は書籍『AIとBIはいかに人間を変えるか』を参考にAIとBIはどのような影響を人間に与えるのかを考えていった結果、どういう未来が待っているのかを考えさせられました。
著者:波頭 亮
上記の本は2018年2月に出版されたもので、内容は少し古いかもです。
AIとBIはなんのこと?AIはArtificial Intelligence『アーティフィシャル
D・カーネギー『人を動かす』はどれくらい人を動かすことができるのか?
日本で500万部突破しているD・カーネギー著者の『人を動かす』を5時間かけて読むことができた。
著者についてD・カーネギーとはどんなことをした人なんだろう。この本はある人からオススメされて読むことになったのだが、誰なのか調べてみた。
デール・ブレッケンリッジ・カーネギー(Dale Breckenridge Carnegie:1922年頃までは「Carnagey」と表記)(1888年11月24日