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noteを楽しむために

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①文章術、②noteへの向き合い方 ③歴史の勉強法 に関して、参考にしたい記事を集めました。
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#note

noteを読み続けたら、毎日ちょっと元気になった

noteを読み続けたら、毎日ちょっと元気になった

書く習慣1ヶ月チャレンジ、今日のお題は「最近ハマっていること」です。

私の場合はnoteを読むこと。もはやずっと続けていて最近ではないかもですが、ほぼ毎日何かしら読んでいます。

インスタやXもたまに見るけれど・・・noteが一番その人の素を知ることができるというか。

あと、読んでいて落ち着くんだよね。面白さ・新情報などは他のSNSにもあるんだけど、この「落ち着き」はnoteならではの色だよな

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note4年目

note4年目

 先日、みらっちで3周年、吉穂で1周年の記念バッジをいただきました。そこで、noteとのおつきあいを振り返りつつ、とりとめのないことを少し書いてみることにします。

 今年のゴールデンウイークは、飛び石連休や円安の影響もあるのか、休みだ海外だと鼻息を荒くするのでもなく、かといって家で過ごすというよりはお出かけ、といった雰囲気です。こんなに好天に恵まれるGWもない気がしますし、思い立って近所に出かけ

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堂々と3流でいこう!〜noteを続けるために〜

堂々と3流でいこう!〜noteを続けるために〜

noteを10年後も続けていたいから。

この記事は、noteが書けなくなった時の私に向けて書きました。何度でも戻ってきて思い出して下さい。

最近、私は自分のnoteが「続けられなくなる」原因が分かってきました。

それは、一流を目指す事。

私の考える一流の方のイメージ↓

noteで有料記事や、夏からはじまるメンバーシップについて目にするたびに、私もやってみたいなぁ。かっこいいなぁ!と憧れま

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noteの距離感と雨宿り

noteの距離感と雨宿り

 先日の、海人さんの記事。

 「あなたの記事が話題です」というnoteからの通知だったのですが、渡邊有さんの小説の紹介の後に、まさか自分の「創作作品」が紹介されるとは思ってもみませんでした。エッセイはご紹介いただいたり引用していただいたことがありましたが、創作作品を取り上げていただいたのは初めてでした。

「とても面白い」。
 目のかすみが原因で良く見えてないのでなければ、間違いなくそう書いてあ

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キャッチコピーに学ぶnoteの書き方

キャッチコピーに学ぶnoteの書き方

キャッチコピーでタイトルを魅力的に!キャッチコピーの知識が必要な理由は、noteの魅力を正確に伝えるタイトルで、自分の発信を必要としている人に情報を届けたいからです。

noteを良さをちゃんと伝えるには

「役に立つ」✕「好奇心」

の組み合わせが有効です。

「役に立つ」だけだと

のように、いまいち魅力に欠けるタイトルになってしまいますよね。

そこで「好奇心を刺激するにはどうすればいいか?

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noteを悩まないで楽しめるようになる5つの考え方☆

noteを悩まないで楽しめるようになる5つの考え方☆

「○○日連続投稿!」「フォロワー△△人突破!」「PVが□□を超えました!」
毎日、noteにはそんな報告記事が上がります。
励みやアドバイスになる一方で、「私はできていない・・・」とお悩みの方も多いと思います。
そんなあなたへのアドバイスです。私の体験から。

「同じ時期に始めたのに、こんなに差ができている」
「ぜんぜんフォロワーもPVも伸びない」
「みんなみたいにおもしろい記事をかけない」
「書

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