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#思考の整理
人は何者にでもなれる,いつからでも。
自分の人生をコンテンツと捉えて,年表にしてこれだけガムシャラに喋って人に伝える。売るモノってストーリー性と発信力があれば実は何でもいいんやなッて再認識できた素晴らしい動画でした。(人にどう興味を持ってもらえるか。そしてそこに辿り着けるまでどこまで努力できるか…。)
ぜひご覧ください。(長いですけどw)
キングコングよりもオリラジ派です。
この動画であっちゃんが言っている“『高価格帯の商品を付加価値を高めながら売る』,『高価格だけど良いサービス』っていうのに正義が薄くなってきた”。という感覚は私も最近すごくそう感じています。モノづくりを突き詰めていくとどうしても高価格になりがちですが(値段を付ける時にこれまでの苦労を思い出すw きっと作家あるある。),これからは今までと同じクオリティーとヴァイブスを保ちつつ,低価格を意識してのモノづ もっとみる
良質なコンテンツとは。
ユーザーが求めている良質なコンテンツの基準が完全に“モノ”から“ヒト”へと移り変わりました。
今までは“モノ”へのストーリー性(ウンチク)が重視されていましたが,今ではその“モノ”をつくっている“ヒト”へのストーリー性が重視されています。
企業でいうとその企業の社長のストーリー。(前述の 田中 修治 オンデーズ社長は完璧にそれを理解し,実践しておられるように感じます。そして時代を読みきれなかっ
ファッション偉人伝。
さて,今回は少しマニアックな話になってしまうかもですが,私がこいつらヤベェなとかなり影響を受けたデザイナー(ブランド)たちをご紹介したいと思います。
まずは『Azzedine Alaïa / アズディン・アライア』パイセン。
アライアについて
アライア(ALAÏA)はフランスのファッションブランド。
ボディコンシャスなスタイルがブランドのシグネチャー。その他、“花弁”のような丸みのあるウェー
本物のファッションと新しいカルチャー。
前回の MADE IN ◯◯ をさらに深掘りし…。
ココで私の中では避けて通れない問題をひとつ。
品質とは“品の質”と定義し,その国の品がわかる。と明記しましたが,皆さん果たして MADE IN CHINA に“品”は存在すると思いますか? 私はただ安いからといって MADE IN CHINA の製品を喜んで買っている日本人が本当に信じられません。安くてそこそこのモノづくりができるかといって