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#思考法
人は何者にでもなれる,いつからでも。
自分の人生をコンテンツと捉えて,年表にしてこれだけガムシャラに喋って人に伝える。売るモノってストーリー性と発信力があれば実は何でもいいんやなッて再認識できた素晴らしい動画でした。(人にどう興味を持ってもらえるか。そしてそこに辿り着けるまでどこまで努力できるか…。)
ぜひご覧ください。(長いですけどw)
キングコングよりもオリラジ派です。
この動画であっちゃんが言っている“『高価格帯の商品を付加価値を高めながら売る』,『高価格だけど良いサービス』っていうのに正義が薄くなってきた”。という感覚は私も最近すごくそう感じています。モノづくりを突き詰めていくとどうしても高価格になりがちですが(値段を付ける時にこれまでの苦労を思い出すw きっと作家あるある。),これからは今までと同じクオリティーとヴァイブスを保ちつつ,低価格を意識してのモノづ もっとみる
良質なコンテンツとは。
ユーザーが求めている良質なコンテンツの基準が完全に“モノ”から“ヒト”へと移り変わりました。
今までは“モノ”へのストーリー性(ウンチク)が重視されていましたが,今ではその“モノ”をつくっている“ヒト”へのストーリー性が重視されています。
企業でいうとその企業の社長のストーリー。(前述の 田中 修治 オンデーズ社長は完璧にそれを理解し,実践しておられるように感じます。そして時代を読みきれなかっ
破天荒フェニックス。
オンデーズ再生物語。面白くて一気に読んでしまいました☺︎
(途中まで読めますよ~。↓)
ドラマにもなっていたようで,最新を追い求めてる風のくせに遅くてすいませんw
経営者としてはかなり共感できる生々しい面もありつつ(フラッシュバックするw),常に挑戦し続け,死に物狂いで目標を達成する姿勢には非常に刺激を受けました。
田中 修治 オンデーズ社長就任から10年の軌跡をエンターテインメント性の高
MADE IN ◯◯
今回はストイックに…!
品質について。はい,今回は品質について掘り下げてみましょう。
洋服に縫い付けてあるラベル。私たちは“品質表示タグ”などと呼びますが,それを確認することによってその製品の出自,アイデンティティを知る手がかりになります。
どんな素材で構成され,どの国の人たちによって作りだされた製品なのか。それらを気にするのもあなたのデザインリテラシーを向上させるのに重要なポイントです。