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僕が「なにか要る?」と聞く理由。
建設業の自分は、週末になると担当の現場を回ることがある。
自分は土・日休みを貰っているけれど、現場は動いている事が多い。
その中で、作業員さんや現場職員さんに「何かを買って」現場を
訪問する。
休日近い現場を訪れると、少しだけ緊張感もほぐれていて、
仕事以外の、いろんな話が聞ける。
自分と業者さんとのコミニュケーションの一環でやっている。
「今から行こうかと思うんだけど、なにか要る?」
こ
先達に学ぶ。「座右の銘」
自分が「座右の銘」として、初めて聞いたのは中学の時。
校長先生が「人間は考える葦である」というパスカルの言葉だ。
今になって、この意味が分かるのだけれど、その時は「葦」という
植物すら、頭に思い浮かばなかった記憶がある。
現在、色んな業界の「人間啓発」の本が多数出ているけれど、
自分は活字中毒者とは言え、そういった類の本は手に出さない。
それよりも、
先達の歴史、生き方、その人が残した物。
寂しい時の対処法(noteお題)
本の「受け売り」ですが「さみしい」という言葉には、使い方が2つあります。
1つが「寂しい」
1つが「淋しい」
よく使われるのは「寂しい」つまり「静寂感」が自分を取り巻いている
心の様を表している語句。
もう1つは「淋しい」つまり孤独な自分の心理的な様を表している語句。
実際、提供者さんは後者のほうだと思います。けれど常用語句では
「寂しい」でいいんですね。
さて。
この寂しさというのも、
子犬。(noteお題)
子犬というお題を頂いた。
前々からこの「犬と猫」に関しては、SNSでよくポストしている方だと思う
提供者さんは「犬が苦手だ。」というのは理解していた。
しかし「猫が好きだ。」というのは聞いた機会が無いような気がする。
さて。
自分はその逆。
「猫が苦手。犬がとても好き。」という答えになる。
なぜか。
これはこの2匹の動物と「幼少期の思い出」が深く関わっている。
育った場所は香川県です