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うつ病が再発したきっかけ
閲覧いただきありがとうございます。
久しぶりにnoteに書き込みをするので、少々読みづらい点があります。
コロナが流行っていた時に仕事で鬱病になり、かれこれ3、4年通院と薬物治療をしております。
ここ数年はうつ自体も良くなっていき、8時間勤務でやりたい仕事に就いていました。
しかし、「人材不足」「残業」「労働条件ではない時間変更」等でプライベートがほぼ無くなり、今まで楽しく過ごしていた事が全
ジェンダーレスが地方では差別されること。
こんばんは。今日も一日お疲れさまでした。
本日は”ジェンダーレス”について記事を書いていきたいと思います。
1、ジェンダーレスとはジェンダーとは、生物学的な性別によって与えられた社会的、文化的性差を意味します。生物学的な性別とは、具体的には生殖機能の違いです。
赤ちゃんが生まれると役場に出生届(出生証明書)を提出しますが、出生届に記載される赤ちゃんの性別は、生物学的な性別として、男または女
clubhouseの先行者の現在
2020年に日本で一時期新しいSNSとして突如現れたclubhouse。
招待制で招待されないとアプリを入れても使用できないという、新しいSNSの登場だった。
リリースされ、すぐに招待されたのは著名人やインフルエンサーの方だった。インフルエンサーの知り合いが次々と招待され、ルームを作り起業や美容について多く語っていた。
また、フォロワーを増やす為にルームを立ち上げ放置することにより様々なユ
@コスメのショップってなんで人気>?
@コスメのショップが何故人気なのか。を僕自身の解釈で書かせて頂きます。
@コスメストアがあるのはご存じかと思われます。そこで何故人気なショップになったかというと、@コスメのアプリでみて、通販で買うとポイントがかなり貰えるらしく、デパコスなどで買うよりも断然お得に買えるみたいです。
僕は@コスメのショップの方には行ったことがないので写真だけ見てみると、メイクランキングのコーナーが合ったり雑誌が
え?それでも経営者なの??家族経営やばい
こんばんは。今日も一日お疲れさまでした。
さて、本日の話題なのですが家族経営についてです。
私は地方の4月にOPENしたショッピングモール内にあるコスメショップに6月1日に正社員として雇用されました。
韓国コスメ等流行りの物を題材にした商品を販売するセレクトショップです。
しかし、疑問に思ったことが幾つかありまして。
1,経営している社長がコスメの事情やコスメが全くわからない。
2,バ
読んで頂きたい。性別格差の働き方問題
近年やっと都市部~ジェンダーレス男子、女子が受け入れられるようになってきておりますが、日本ではまだまだ世界各国から見たら相当性別格差の問題がある。
2年前くらいの記事で「ジェンダーレス男子」について投稿致しました。
そこから今現在に至り、私は6月から地方の美容部員として働かせて頂く事になりました。
採用に理由としては、ジェンダーレス男子という男性でも女性でもなく
中性という真ん中に私がいて
clubhouseの正しい使い方
外国から来た日本でも一時期トレンド入りしたclubhouse(声で繋がるSNS)が今使用減少が起こり始めております。
【何故一時期流行りだしたのか】 日本人は新しい物にすぐ手を出したがる習性があると思います。また、youtubeやInstagramで生まれたインフルエンサーという言葉。
新しい物に手を出して行動する方が早く伸びる事を存じている方はすぐclubhouseを使用していたと思い
目標が見つかると人生がeasyになる
こんばんは、ぺぺです。
23時にPCを開いてnoteを開く。そして何を書こうか考える。そんな1月27日でした。
さて、今日は題名にもある通り早速人生easyモードになる話をしていきます。
・何故いま自分は苦しいのか
何故いま苦しいのかを考える必要がまず第一段階にあります。
仕事の「何が」辛いのか、人間関係の「何が」苦しいのか。
そこを掘り下げていくと「何が」が自ずと自己理解でき、そこを
note書いてましたが、途中で脳が停止したのでまた明日続きかきます。
政府へ。声をあげよう。
コロナ禍が続く世界情勢で国民の皆さんも自粛自粛と移動が制限されストレスが溜まっているかと思います。
今未来のある若者10代、20代、30代。
このままの世界では挑戦したくてもできない生活になってしまう、人生の楽しめなくなってしまう。と考えると胸が苦しくなります。
政府が決めた方針に従うしかない我々国民ですが、反発することは可能かと思います。
一時期麻生財務大臣の「10万給付はしません」を
毎日の挑戦することで変わる
美容大好き人間のぺぺです。
最近はやっとバイトを始めてらく~~~に仕事しおります。
今までブラック企業という名の会社で働いていた分
覚えることも少なく責任もないので気軽に働けています。
さて、ここから本題ですが「毎日の挑戦」を題材にして本日のnoteと致します。
是非最後までお付き合いください。
毎日の挑戦で人生が変わる 私は昔韓国系の物が大嫌いで、KPOPやハングル文字、韓国ドラマが大
コロナ禍での若者の戦い方
こんばんは。不定期に始まるこのnoteのブログ。
世間は「コロナ、コロナ...」経済も落ちるところまで落ちて
3月の決算では様々な会社が潰れていくと予想している人も居る様です。
リーマンショックの就職氷河期をも超える超就職氷河期が来ると言っている方もいます。
家も失い、職も失い、どうすれば生きていけるのか。
私自身の自己解釈と偏見が含まれる記事なのでご注意ください。
本題へ入ります
就