コロナ禍での若者の戦い方

 こんばんは。不定期に始まるこのnoteのブログ。
世間は「コロナ、コロナ...」経済も落ちるところまで落ちて
3月の決算では様々な会社が潰れていくと予想している人も居る様です。
 リーマンショックの就職氷河期をも超える超就職氷河期が来ると言っている方もいます。
 家も失い、職も失い、どうすれば生きていけるのか。

 私自身の自己解釈と偏見が含まれる記事なのでご注意ください。
本題へ入ります

就職氷河期での戦い方

 まずは今いる「会社」を辞めるという考えを一度捨てましょう。
3月まで踏ん張ってみて、社会の経済に目を向けてみましょう。

 「やりたいこと」「夢」「目標」を持った人から行動していきましょう。


今後の就職活動で最も強みになる人材は「面白い」を見つけた人。

 

 個人でやっている会社、飲食店への就職は厳しいと考えたほうが良いでしょう。
 
 何か月か前に「地方移住計画」なんて物も存在していたのですが、地方に移住したところで「物価が高い」「土地が高い」「家賃が高い」等...。
 意外と都市よりも高い所が多いと聞きます。

 勝負(就職)する企業は、名前が通っているブランドを持っている会社に就職することです。

 コロナ禍は2~3年後もまだ続く問題だと考えています。
なので、コロナによって潰れたとしてもブランドのある会社だと転勤、異動なども出来る。

 今日から風の時代

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コロナ禍で就職氷河期。
若者に出来ることは「遊び」ではなく「貯蓄」「自己投資」へと時代は変わりつつあります。
 この時代で戦えれば無敵だと感じてます。

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