挑戦することは恥ずかしいことではない
今日も一日お疲れさまでした。
この記事を読んでくれる読者様にも感謝。ありがとう。
挑戦することは恥ではない。
書店に行くとビジネスの本が目に付く。手に取って読んでみる。
20代は交友関係を築く
30代は基盤を作る
40代はその基盤を組み立てていく
50代からは自分が作り上げた物で勝負をする
そのような事が書いてある書籍を見た。
コロナ渦では交友関係を築くのはとても難しい。
移動が制限されてる中、SNS等に頼るしか方法はない。
しかし、SNSとは怖い物だ。
誰かが挑戦していれば、取り合えず批判する人が現れる。
誰かが夢を追いかければ、無理だという人が現れる。
誰かが新しい事を始めれば、揚げ足をとる人が現れる。
そんな友人は友人ではない。
今すぐにでも友人という肩書をやめてしまえ。
夢を応援してくれる人と仲良くすればいいじゃない
夢を叶えるアドバイスをくれる人に出会えたら最高じゃないか
話は変わるが、私は高校3年まで就活なんて面倒くさい。親のコネで入れる会社があるからそこでいいや。と夢も持たずその会社で嫌々3年間働いた。
得られたのは社会の在り方。会社の良い所悪い所。礼儀。
それくらいだった。
好きだった乃木坂46のファンも辞め、断捨離し一歩踏み出して一人暮らしを始めた。
最初は怖かった。相当さみしかった。失敗もした。しかし、ある都会に行ったおかげで夢ができたのだ。
昨日の記事にも書いたが、美容関係の仕事だ。
ホスト界の帝王「ローランド」の書籍にも書いてあった言葉
「お金で働くのではない、やりがいをもって働く事が一番幸せな事なんだ」
どれだけ給料が高くてもやりがいが無かったら、時間を浪費して奴隷のように仕事をする毎日。
それだったら、給料は多少低くてもやりがいを持てる仕事に働けるのなら幸福ではないか。
皆が皆私と同じマインドではないと思う。
だが、夢を追う物を批判しないでほしい。
私は人に物事を伝えるのが苦手だ。
だからこうしてnoteという素晴らしいプラットフォームで練習もかねて記事を書いているのだが、成長しているのかわからない。
タスク管理も苦手だ。何から手を付けていいかわからない。
これから私は化粧品のInstagramの投稿をする。
しないといけないと思ったときは私はしない。
無理やり投稿をすると中身のない投稿になってしまうからだ。
「夢」のために毎日投稿したほうがフォロワーも増えるだろうが、
「これを伝えたい」と思った時くらいにしか私は投稿しない。
書きたいことは書いた。これで今日の記事は終わり。
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