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当たり前の日常に実はいろんな気づきがある
いつもと変わらない、当たり前の日常に
実はいろんな気づきがあるのでは?と
思う出来事がありました。
私はよくウォーキングをするのですが
いつものように、いつものコースを
歩いていました。
すると、歩き出して15分も経たないうちに
少しだけ雨が降り始めたのです。
仕方がないので家まで戻り
いつものコースと反対側の空を見上げると
なんと晴れ間も見えます。
だとしたら…
晴れた方向に向かって歩く
自分に向けて矢を放ってはいませんか
久々にある人と話す機会があり
最近の私の近況報告をしたところ…
「自分に向けて矢を放ち
自ら苦しんでいる気がするんだよね…」
と言われ、
納得してしまうことがありました。
どういうことかと申しますと
過去の嫌な経験や未来の不安=矢を
自分に向けて放つことで
結局は自分自身で苦しい思いをしていませんか?
ということでした。
マイナスな感情は
過去や未来から来るものであり
そういったことが頭か
しばらくnoteを書くのを休んでみて「振り返りの時間の大切さ」を感じた
毎日書き続けていたnoteですが
久しぶりに投稿してみました。
noteを「続けることだけ」に
意味があるのかなぁと思いつつ
ちょっとだけ休んでみることにしました。
しかし結果、3ヶ月間も書くことがなく
季節も春から夏へと変わってしまいました。
やはり人って一旦やめてしまうと
なかなか元には戻ることができない…
そんなものなのかもしれません。
そして、少し休んでまた書こう!から
あっとい
あたりまえに感謝をする
今シーズン初の野球観戦に行ってきました。
ギリギリに緊急事態宣言になり迷いましたが
今シーズンも観客数に制限をかけているため
そもそもチケットが取れず貴重な機会です。
そのため、最終的に行くことにしましたが
結果として、本当に貴重で
私にとってはありがたいものになりました。
なぜそのように感じたかと言いますと
何より息抜きになりました。
外出自粛にもすっかり慣れてきたでしょ!
コロナが1年
自分の言葉で伝えることができるようになるためには
池上彰さんの著書「伝える力」の中に
「深く理解していないと
わかりやすく説明できない」とあります。
何かを調べるときには
「学ぼう」「知ろう」という
姿勢にとどまらずに、
まったく知らない人に説明するには
どうしたらよいかということまで意識すると
理解が格段に深まります。
池上彰署「伝える力」 PHPビジネス新書より
この内容を読んで、おもしろいと思ったことは
まったく知らない人に
どうしたら
クレジットカードの不正利用を経験した
ネットショッピングが
すっかり日常になりましたね。
コロナになってからは
ますます利用が増えていると思います。
そんな中、先日クレジットカードの明細に
利用した覚えのないものが入っており
問い合わせる機会がありました。
こんなことは初めてです。
まず、引き落としを行った会社へ
私が利用していないことを伝えました。
すると
「あなたの知人が使っている可能性がある」
「その人に連絡するので1