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『私と仕事どっちの方が大事なのよ!』の真意。
男と女ってほんまにむつかしいな。
と思うことがたまにある。
タイトルに書いたドラマみたいなセリフは言ったことはないけれど、
(ちょっとゆーてみたい気もするけど)
こういう状況になったことある夫婦って
結構おるんちゃうかなと思う。
例えば、
デートすると約束していた休日や
家族で過ごそうと思っていた日に
仕事が入ってしまったと言う旦那。
こんなときにうってつけのセリフが、そう、
『私と仕事どっ
ふぁっく自己肯定感。
自己肯定感を高めるとか
そう言う言葉が数年前から蔓延ってるけれど
そもそも普通に生きていて
『私は自己肯定できている!』ぱんぱかぱーん!
なんて瞬間はない。
でも、本屋さんで自己肯定感をあげる方法みたいな言葉を目にした瞬間
自分は自己肯定できているのだろうかという質問を必然としてしまうのが人間。
(いろんなビジネスの手口と一緒)
そうなると最初に書いたように
普通に生きていて私は自己肯定でき
ほんまは忙しい人なんていないんじゃないか話。
最近とてつもなく忙しい。
タイトルに反して急に忙しさを嘆いている私やけど、
納期に追われる仕事が7本くらい同時に走っていて
わかりやすくパニクっている。
先週は仕事に追われるような生活をしてしまって
ふと
豊かさを取り戻さねば。
と思った今週。
私は毎朝”今日の1日の過ごし方”的なものをノートにざっと書くという習慣があり
・To do(やらないといけないこと)
・Want(やりたいこと)
・M
叫び魔を嫁に持つ夫婦の日常。
私は叫び魔だ。
これはちゃんと自覚があって、他人に言われても
ああそうさ。私は叫び魔さ。
と胸を張って言えるくらい本当によく叫ぶ。
娘が水をこぼしそうになったとき(こぼしてはない)
「きゃぁあああああああああ!!!!!!!!」
自転車でなんかの虫とぶつかりそうになったとき(ぶつかってはない)
「ぎゃぁぁあああああああああああ!!!!!!」
旦那と真夜中のトイレで鉢合わせした瞬間は、謎に
「うぅ
夫婦関係がちょっと良くなるかもしれない話。
2023に生活のプロになってきたという話を書いたけれど
実はもうひとつ私の中で大きく変わったことがあった。
それは夫婦関係。
ちょっとここで書くには恥ずかしすぎることもあるし
性格悪いと思われることも多々あると思うけど
どうか嫌いにならずに読んでくださいw
(切実な願い🙏)
私たち夫婦は「仲良いよね〜」と言われることも多い。
たしかに仲は悪くはないけど
私の中では娘を出産してから実はずっとモ
生活のプロになってきた話。(続編)
去年の下半期(7月〜12月)は
生活の”優先順位”を変えることで
仕事の忙しさは変わらずとも
とてつもなく豊かさを得られた。
ということは前回の記事にも書いたんやけれど、
その”優先順位”というものについて
この記事ではもう少し深掘りして伝えたく
続編を書くことにしました。
では、さっそく。
私が考える暮らしの”優先順位”には2パターンあって
①心地よい生活を維持するための優先順位
②心地よい
生活のプロになってきた話。
最近とても、いやとてつもなく生活が”豊か”だ。
2023年もクライマックス感でてきて
なんとなくこの1年を振り返った時に感じるのは、
下半期から急激に押し寄せてきた生活の”豊かさ”。
早起きして海まで歩いたり
ゆっくりご飯をつくったり
地元のお魚屋さんや直売所で新鮮な食材を買ったり
友達とワイワイする時間があったり
旦那や娘と戯れてゲラゲラ笑ったり
特別なことは何もしていないのに
この幸福感