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復職チャレンジ🍙

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適応障害と診断されて早1年。 凸凹ライフも、周りの方々に支えられ大分平坦になってきました。 診察帰り、家に帰れず、公園で泣きながら食べた、おにぎりとジュースの味と、その時の気持…
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お弁当を用意する、という楽しみ

お弁当を用意する、という楽しみ

お弁当を持っていく朝は、心がほかほかしている気がする。ひとりでニヤニヤずんずん歩く姿は浮かれて見えるに違いない。でも、本当に楽しいのは、弁当を詰めている前日の夜だ。夜に弁当を詰めるということは、それだけ時間的にも精神的にも余裕があるということで、詰め終わった時には翌日の自分へのエールとばかりに、冷蔵庫に仕舞う儀式に他ならない。

あぁ、今日もそこそこに、明日へバトンを渡せそうだ。ぼちぼちいこか。

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ぽんコツ子の成長

ぽんコツ子の成長

私は今でも偶に、自分自身のことを「ぽんコツ子」と呼ぶことがある。ドン小西さん的なイントネーションで、「ぽん•コツ子」である。

この呼称を使うようになったのは、1年半ほど前だろうか。定かではないが、休職期間中であったことは確かだ。
何をやってもダメなことが続き、「私は、ポンコツです。」と布団にくるまって泣きながら休んでいた頃だったと記憶している。

例えば、張り切って買い物に出かけたのに、スーパー

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未来の予定は未定です。

未来の予定は未定です。

おはようございます。

旦那さんの起床時間に合わせておいた、
スマホのアラームとともに起きました。

いつもであれば、アラームをかけずとも、
カーテンから漏れる朝日で起床し、
(寒ぅ)と言いながら暖房器具をつけて回り、
お湯を沸かし、猫のお世話をしているところです。

けれども、今日は違います。
「暫しの別居婚生活」スタートの日です。

旦那さんの車に積もる雪の量を確認することも、
朝ごはんを用意

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私の目の「成長期」

私の目の「成長期」

皆さんは眼鏡を新しく作るとき、
まず眼科へ行きますか?
それとも、眼鏡屋さんで計測してもらいますか?

私は生まれ落ちてからこれまでの、半分以上を、
すでにメガネと共に生きてきました。
そして、これからもきっと、ずっと、
メガネと共に生きていくのだと思います。

だから、私にとって眼鏡は、とても大事な存在。
ファッションアイテムではなく、生活必需品なのです。

それ故に、眼科で処方箋を書いてもらっ

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聞き慣れなくなったコトバ

聞き慣れなくなったコトバ

私は、ここ1年くらい、耳から入る情報を、
シャットアウトしています。
(7時と9時のニュース番組くらいしか見ません。)

だから、何とも言えないけれど、
「老婆心」という言葉を、
聞き慣れなくなった気がします。

何故だろう?

表面上にも見えるコミュニティにおいて、
(今こそ「老婆心」が必要なのでは?)と、
ふと思いました。

例えば、上司から注意を受けるとき、
叱責される場合と、老婆心から提案

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「おかげさま」

「おかげさま」

明日が「勤労感謝の日」と知らず、
昨夜驚いた、私です。
旦那が休みと聞いて驚いた、休職者です。

適応障害で休職してからというもの、
旗日、祝日にめっぽう弱くなりました。

平日は旦那の目を盗み、勉強。
(とはいえ、無理のない範囲となれば、
遅々として進まないのが現状です。)

そんな中湧いた、小さな疑問。
「勤労感謝の日ってどんな気持ちで過ごせばいいの?」

勤労感謝の日ってなんだっけ勤労感謝の

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私は、結局のところ、自分の「はたらく」という行為について、当時の上司にひと声「どんな感じ?」と声をかけてもらいたかったのかもしれない。関心を持っている雰囲気を期待していたのかもしれない。
復職準備中に書籍を読み漁っていると、何となく、そう振り返ることが増えた気がする。

周りに溢れる音と私と旦那

周りに溢れる音と私と旦那

買い物の為に足を運ぶスーパーの休憩スペースは、
もはや私にはなくてはならない場所です。

「運動不足」問題は、どうしたって、
運動しないと解消できない問題であるので、
理由をつけては散歩と称して外に出ます。

しかし、夕方帰れなくなって旦那さんに
休憩スペースから
「Help me, please. キャッチアップ!!」と
「何処そこに座っています。」
と助けを求めることもしばしば。

気分はもは

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