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”ワクフル”複業で人生をワクワク!カラフルに!

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人生を楽しみ。チャレンジする複業家やコミュニティ、働き方について
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そうだ、殺陣をしよう【巻之二 目指せ侍!・・・なんで侍?】

そうだ、殺陣をしよう【巻之二 目指せ侍!・・・なんで侍?】

こんばんは!COLOURFUL WORKER(とはなんぞや?は追々…)の滝澤摩耶(たきざわまや)です(*‘▽‘)

この週末はとってもいいお天気でしたね(*´▽`)密の一員にならないように、とか気にはしつつ、ちょこっとずつ散策に出る日が増えてきました。
私は今日は、通りすがりに発見してふらりと入ったカフェで素敵なご縁が生まれたり(追々…笑)、お友達と二条城に散策に行ったり、とても充実した週末を過ご

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2021年度の始まりの日に、初めまして【巻之一 自己紹介】

2021年度の始まりの日に、初めまして【巻之一 自己紹介】

はじめまして!COLOURFUL WORKER(とはなんぞや?は追々…)の滝澤摩耶(たきざわまや)です(*‘▽‘)

日本ではなにかと4月1日は新しい始まりの日。というわけで、今日からnoteデビューすることにしました!(エイプリルフールじゃないですよ~笑)

こんなことがつらつら書き連ねることが予測されます .*+・.(・▽・).・+*。

・日本の文化(景色や~風習や~食べ物や~あれやこれや)

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カラフルな人が集まるからカラフルの価値が高まる。

カラフルな人が集まるからカラフルの価値が高まる。

副業、複業によって様々な人達が集まることでカラフルな集団となり、そこから価値が生まれることを今回経験した。

それを体感しながらも、無条件ではないなと思いました。

それは、メンバーの価値を見出し、認めるには、最低1人は1人でもカラフルな人がいないといけないということです。

元々カラフルな人が集まった集団ができたら最強なのかな?

ホワイトボード好きの私がペンを置いた。 オンラインでクリエイティブなワークショップができる初心者向けメソッド

ホワイトボード好きの私がペンを置いた。 オンラインでクリエイティブなワークショップができる初心者向けメソッド

デジタルツールはホワイトボードと付箋に勝てないという誤解これまで何度かチャレンジしましたが、ペンに比べて入力速度が遅い、同時にできない(やらない)と言うことで断念していました。
そもそも、リアルで集まって、デジタルツールを使う。と言うのが主だったように思います。何回やってもうなくいかないので最近でも私のカバンには小さいホワイトボードと付箋をいつも携帯していましたが、これからは不要になりそうです。

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コンサルティング事業を副業で成り立たせる要素

コンサルティング事業を副業で成り立たせる要素

2019年の12月から副業で企業に参加し、コンサルタントをしています。
私は経営側ではないので、全てが見えているわけではないのですが、自分自身とその周りを見ていて、これからの時代に適しているし強みを持っているなと感じています。

その肝となる要素について、自分なりにまとめをしてみたいと思います。

既にこのような形態が世の中にあるとは思うのですが、自分たちの周りにはあまりいません。
この希少性は強

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飲み会の何気ないアイデアに本気で挑戦する。パラレルワークでみんなのアタマにある、『やりたいこと=アイデア』を”カタチ”にするのが大好きです。

飲み会の何気ないアイデアに本気で挑戦する。パラレルワークでみんなのアタマにある、『やりたいこと=アイデア』を”カタチ”にするのが大好きです。

昼間はIT系の新規事業開発。並行して複業で2018年に複業家や学生で構成するコンサルティング会社を創業し共同経営しています。

 一般的に歴史のある大企業で既存事業が強固で長年続いていればいるほど、新規事業に関するノウハウは社内で学べないと感じませんか?なぜならば大企業は成功体験の積み重ねで培った、販売のメソッド、揺るぎないルール、成功の積み重ねで失敗しない人が責任者になっていき強固なビジネスモデ

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アフターコロナの「パラレルキャリア」

アフターコロナの「パラレルキャリア」

(@Para_marketing8)

今回のコロナショックを機に、自身の今後のキャリアについて改めて考えた人は多くいるのではないだろうか。

社会的な危機を経験することで一度立ち止まり、自分の人生を見つめなおす……東日本大震災の際も、多くの人が「本当にやりたいことは何か」と考えたといったニュースが散見された。

今回はアフターコロナで、自分自身が実践している「パラレルキャリア」がどのように変化す

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パラレルワークは本当に先進的か?むき出しになる個人が考えなきゃいけないこと。

パラレルワークは本当に先進的か?むき出しになる個人が考えなきゃいけないこと。

元旦から日本経済新聞で始まった特集「逆襲の資本主義」の中で、パラレルワーカー(記事中ではギグワーカーと呼ばれている)の一例として、私の働き方―昨年暮れのあわただしい1日の様子が紹介された。

当初は、担当記者にパラレルワーク、フリーランスなどの働き方に関する情報提供を行っていたのだが、その中で「あなたの働き方を取材させてもらいたい」となって密着され、その様子が動画化されたのだ。

▼働き方縛るモノ

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新規事業の成功確率をどう上げるか。その秘訣は、大企業にはできない!?当たり前の積み重ね。

新規事業の成功確率をどう上げるか。その秘訣は、大企業にはできない!?当たり前の積み重ね。

新規事業が失敗する理由1000に3つとも言われる新規事業の成功確率。新規事業が失敗する一般的な理由を5つ挙げてみました。

・タイミングを逃してしまう
・情熱を維持できない
・準備の不足
・経験の不足
・資金の不足

経験者ならどれもうなづけるものでは無いでしょうか。皆さんはどこでつまづきましたか?

理由には理由がある 少し深堀りすると、5つ中5つとも「時間」が関係しています。

・タイミングを

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専業家でもなく副業家でもない、復業家という生き方を僕は勧めたい

専業家でもなく副業家でもない、復業家という生き方を僕は勧めたい

こんばんは。

はじめはBUYMAだったけど
ブログで情報発信をはじめてから
どんどんお仕事の幅が広がって

今では常時6~7つのお仕事をしつつ
同時進行のプロジェクトが3~4本
常にあるようになった和田です。

ぶっちゃけ、ブログを始めた頃は
こんな働き方をするようになるなんて
1ミリも思ってなかったのですが

目の前のことを必死にこなしてたら
いつの間にか複数のお仕事をするようになって

気づ

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リモートワーク時代の発想のきっかけ

リモートワーク時代の発想のきっかけ

リモートワークで減ったコミュニケーションWeb会議やチャット、コラボレーションツール、メールや電話など、新旧のコミュニケーション手段を通じて、「タスク」として持っている仕事については、ほぞ遜色なく進めることができているように思う。

しかし、そのタスクを生む、「気づき」については大きく変化又は減ってしまっているということはありませんか?

今まで、オフィスの中で社員が一緒に働いている時には、仕事と

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すぐできる在宅勤務セキュリティ

すぐできる在宅勤務セキュリティ

近年は、サイバー攻撃の対象が、大企業から中小企業へシフトしているようです。
それは、大企業に比べて比較的セキュリティ対策が進んでいない中小企業を足掛かりにした攻撃という手のこんだものです。
この考え方を今の環境に照らし合わせると、十分なセキュリティを整えずに在宅勤務に急遽移行したことを考えれば、個人を足掛かりに攻撃するということも十分に予想できます。

ただ、個人がUTM(統合脅威管理)などできる

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在宅で困ると思っていたコミュニケーションもICTで解消されてた

在宅で困ると思っていたコミュニケーションもICTで解消されてた

絶対フェイス to フェイスでないとできないと思っていたワークショップ形式で参加者全員がアイデアを出すようなコラボレーション業務は、付箋でやるのが一番スピーディだと思っていたけれど、その付箋作業をオンラインでサクサク、しかも同時に参加者全員が同時編集ができるんです。
下が公式ページにある付箋ワークの風景。
あぷりけーしょんは英語ですが、日本語を入力することは問題ありません。
しかも、機能制限はあり

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「家でできた!」休日の副業

「家でできた!」休日の副業

5日間/週、約10時間/日、これが正社員として働く主業です。
ワーカーホリックでもないアラフィフの私からすると、これでも結構しんどいのですが、ここに加えて副業をしているわけです。

本業が終わった後や、休日に副業をするのは至難なことでした。

それを、めでたくこのGWで克服しました!
仕事の後だろうが、休日だろうが自在です。

「逃げ」「先行」「差し」「追い込み」などの脚質なんかありません。
なん

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