2023年3月の記事一覧
蛍烏賊と筍の桜餡かけ、鰤白子の生姜煮、ブロッコリーの桜フロマージュソースで一献
先日、晩酌中にジャバに顔に何かついていると言われました。ん?何か食べ物ついているのかしら?と思ったら「泥みたいな黒いやつ」と返され、ああ、と思い当たりました。
夕食仕込みながらキッチンドリンカーした際、能登から買ってきたイカの塩辛黒づくりを食べたので、それだわ。能登から買ってきた塩辛は大好きなのでジャイアン理論でジャバの口には入っておりません。俺のものは俺のもの。あらー、何かしらね、おほほ~っ
八代目儀兵衛米で海鮮丼と春菊と文旦のサラダで一献
ラヴィットで昨日はkinkiのガラスの少年を熱唱していた南波アナ、本日はB'Zのラブファントムを熱唱されておりました。今週は毎日歌うのかしらと残りの曜日が楽しみな41どれweekです。
生鮮激安市場で鰤、きびなご、甘海老、鯛、蛍烏賊を買い、錦糸卵を作って盛り付けました。
「鮨」用のご飯は1時間浸水してから早炊きにしました。
えー、、、普通にとても美味しいお米でしたが、全然寿司のシャリのほ
【なめレピ28】ホヤとアボカドのなめろう
にんともかんとも。
youtubeの公式はっとり君チャンネルで過去の放送が無料で見ることができるのですが、呑んでいる酒吹き出しそうなほど面白いです。ただ、今となっては児童ポル〇法に引っかかるのではないかという、男児のち〇〇がさくっと出てきます。あれ?しんちゃんのぞうさんとか、今も普通にテレビ放送されているんですか?しんちゃんって知ってはいるものの、映画もテレビも見たことがないので事情がわから
新筍とキュウリのナムル、手羽の中華煮、鶏出汁中華そばで一献
ハンバーグの人気店、「さわやか」に行かれたかたのレポートを読んでいたら「待ち時間が150分で、東京から京都に行ける時間だった。京都に行きたい」と書かれていました。なるほど。京都の牛光さんの行列って2時間くらいかかるだろうという大行列なので、県外から来た方は着た時以上の時間かけて並んで食べているのね。わたしが「さわやか」に行くときもその逆転現象(?)が起きるんだろうなと。
そうなると、食べにいく
鶏のフリカッセ風豆乳クリームパスタで一献
ジャバの奥歯が銀歯になりました。
「歯医者さん。銀歯にしますか?セラミックにしますか?ってきいてもくれなかった。。。中高年は色なんか気にしなくて、問答無用で銀を詰めとけってことなのかな」っと落ち込んでいました。
いや、まあ1本10万ちかくするから、前歯じゃないしとかで訊かれなかったんじゃないの?とやんわり慰めました。お〇さんの奥歯なんで全人類興味ないから銀色でいいんじゃない?と言わない程度の
筍ご飯、筍と蜆の潮汁、鶏白湯大根で一献
おは酔うございます。皆さん朝から呑んでいらっしゃいますか?わたくしは呑んでおりません。なぜなら本日は休日出勤だからです。年度末決算!来週は恐らく土日両方出ます。福岡では酒フェスがあるので皆朝から呑んでいるんだろうな~。桜が咲いたから、全国で皆朝から呑んでいるんだろうな~っと思いながらお茶を呑んでます。
IWC2022の純米酒部門ゴールドの戦勝政宗 特別純米。WBC日本金メダルの時に呑むべきお
蛍烏賊と筍、新若芽の桜フロマージュソース
起きてますか!酔いどれにも朝がきたー!っと本日も4時に起きて、さくさく朝呑み。かつ、大星岡村さんの4月号の写真撮影も終えました。
ちなみに、今月の3月号は長野の神渡さんのお酒と、この時季にぴったり、お花見の御供にもぴったりの鯛の桜の花漬け手毬寿司となっております。ぜひ合わせてお試しください。
そこはそれ。今朝も一仕事終え、呑んでおります。ぷは~。
注 かえすがえすも朝4時です。
材料(1人
人生初、天下一品らーめん
京都に住んでおりながら一度も行ったことがない天下一品のらーめんを昨晩食べました。我が家に
イエメンではなくイケメンが着てほしい。
そこはそれ。
店が徒歩数分のところにあるのに、数日かけて通販しました。ええ、食べに行った方が早い。
季節の挨拶もちょっとよくわかりませんが、大切な方への贈り物に、、、いや、らーめん好きの方にはいいと思い升。
作り方はとても親切に書かれております。驚いたのは、
朝から鰤白子とあん肝で呑む
朝から「酒のつまみになる話」を見ながら呑むって最高ですね。おは酔うございます。
うむ、来年持っていくかね。物持ちの酔い女。
物持ちがいいし、服もいささかのほつれや汚れも気になりません。なんならジャバのおさがり着ているくらいです。
。。。
それで最近思うんですが、わたくし、歯ブラシってブラシが開きに開いたあげくのはてに擦り切れてきてから替えるんですよ。なのですが、ジャバは開いてもいないの
高知甘鯛塩焼き、帆立菜の花雑炊、豆腐の桜餡で一献
テレビでタレントさんを見るにつけ、男女ともに20代と変わらぬスタイルを保ってらっしゃるかたって凄いなと思い升。
昔、確か元宝塚の真琴つばさ様が、スタイルキープのために家では常につま先立ちで歩いているとおっしゃっておりました。藤あやこ様は風呂はリラックスできる場所ではないとおっしゃっておりました。なぜなら、湯船につかっている間、湯船のへりに両肘をかけ、体が底に着かないようにキープして入っている