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年収っておもろいはなし
転職を色々としてる間に
気付けば30歳で年収2000万円くらいまで来たわけだが
正直これまでは年収1000万くらいからはもう転職のお誘いなどあまり来ないのかと思っていた
なぜなら年収が高くなるだけ、そういった人は少ないからだ
30歳で年収1000万以上は0.1%も人口にいないのだ
つまりその分だけ世の中にそれだけ貰える仕事が少ないということだ
そう思っていたのだが、実際はお誘いは色々と来る
な
生きていく道について
人間が生きていくには多くの道がある
そこには無数の選択肢がある
だからこそ自分自身の中に軸を持ってそれを大切にして生きていくことが重要である
でなければ、社会や他人に振り回されるだけの人生になってしまう
それは人間というよりは動物的な生き方であろう
20世期に活躍したフランスの哲学者サルトルが言った「人間は自らの意味を自ら決めていく存在」という定義に当てはまらないからだ
30年も生きていると本当に
挑戦的キャリア選択への決意
コロナも空けてきて色々な会社が採用活動を活発化させているように感じる
日経平均も3万円に近づき、近く不況がやってくるとは言われているものの、コロナショックのような時にはならないだろうから、企業が優秀層の獲得を狙うのは当然だろう
僕自身もそんなこんなで会社を転職することに決めた
元々いま働いている会社ではまだ1年半くらいしか働いていないのだが、大変色々な経験をすることになり体感としては5年間くらい
30歳になった俺たち
3年前、彼は僕に言った。
「俺たちもうすぐ30やから、この残された20代は本当に重要だと思う。」
気づけば2022年で。
30歳に僕たちは本当になった。
ウイルスによって世界がこんなことになるなんて知らなかったし、まさか北海道のすぐ隣にある国が侵略戦争をするなんて思っていなかった
だけど僕にとってもっと重要なのは友達が結婚したことや、友達が友達と喧嘩して地元に帰ったことだったりだった
30
松山と人生と仲間について
今年のGWは10連休を取らせてもらった
そこで愛媛県は松山市で医者をやっている小学生の時からの親友に会いに行ってきた
彼は医者として大学病院に勤めており、奥さんも医者として働いている
僕と同じラスト20代
コロナ禍となってから医者は行動制限がなされ、あまり移動ができなくなり地元に帰省も彼はできなくなったため、この休みを利用して松山まで会いにいくことにした
丸2日間ずっと一緒にいたため、たくさん
僕が出会った美しい女性
今の会社に入ってから2ヶ月近くがあっという間に過ぎた。
外資系投資ファンドに勤めており、社員数は日本オフィスは50人弱ほど。
世界中のスタートアップと日本のTop tierの企業と一緒に会議を繰り返し、世の中にイノベーションを起こすために仕事をしている。
日本人より外国人の方が多いんじゃないかというほど、社員は多様性に満ちている。
入社してから、大変忙しく朝起きてから寝るまで仕事しかしていない
20代コンサル→スタートアップ界隈への転職活動
新卒で外資コンサルに入社してから、5年間働いてきたコンサルタントという仕事に終止符を打つことになった
スタートアップ界隈への挑戦となる
ここでは僕の簡単なこれまでのキャリアと転職活動の実施方法と動機について書いてみたい
僕は地方の大学を出て東京のコンサルティング会社に新卒で入社した。
日系の商社やメーカーに入社した周りの大学の同期が合コンやナンパに繰り出し遊び回っている中、すべての誘いを断り、僕