#イマジナリーフレンド
イマジナリー会話パーティー🎉
【21時22分】START
🔔『はい、ノーテーマで綴って限界まで書きまーす』
つまり中身がないって事だな❗️
🔔『そうだね、誰も喜ばない無価値の極地方向に向かってもよろしいんじゃないかしら✨』
かしら……
🔔『はい……』
とりあえずね、トイレを我慢してますね。集中したい時って肉体の生理現象がジャマでジャマで。
(๑•ૅㅁ•๑)『いけよ』
うーん、まだいいかな。意識が変な方向に
自己たち紹介【ロングver🍭】
どーしてスグ頭の中が騒がしくなるかねぇ。
中身は多分こんなですよ🔻
こんな状態じゃあ大好きな読書に集中できないのです。ていうか全てに集中できないです。
でも書く事だけは自然とできます。その気になれば、内容の是非を問わなけりゃ無限に。
気絶するまで書いた経験はありませんが、今度ひとりになったらやりたいです。いつもは時間を決めて書いているので、制限をとっぱらったら……ふふ。
そう、そうだった。
🔔ダ🪣イ📱ア⭐️リ📚ィ
犬や猫は心臓の動きがはやい
だっこすると トットットット と
私もはやいです ふふ
なので彼らと同様眠りが浅いのでしょう 🪨
浅漬け
『パッ』と目覚め 警戒 の
天敵なんぞいないのに 素
だがそれは【 気配 】 🥬
それが意識を尖らせる
そして【🔔】が命令をしてくる
か
きな
【心の親友】を見つけよう❗️
【エッセイです】少し抽象的です
なんかさ、あんまり仲が良くないとか、過去にケンカをして気まずい関係性の人が同じ空間、同じ地域、なんなら同じ県に居るだけでも心地が悪いでしょ?
……もしかして、この地球上ですら❓
それと一緒なんだ
もしあなたが、『自分と気まずい』ままなら、この先の人生も、そのネットリとした感覚が身体にこびり付いたまま、全ての動作をこなすでしょう。
いやマジでさ、私がイマジナリ
おみゅりこ。脳内会議をする2
【登場存在】
(。-∀-)『こんちゃー』
(๑•ૅㅁ•๑)『あんちゃわー』
🔔『せいえいえーす』
📚『(咳払い)』
📱『ピロシキお願いしまー』
⭐️『あっ――
(๑•ૅㅁ•๑)『創作の波について語ろうよー。ねぇ創作の波ぃ。寄せては返すあの波のォ、然るべくしていざ知らずゥ〜』
(。-∀-)『(?)海を眺めていて思ったんだが、海に面していない地域と面する地域の雰囲気ってまるで違うなぁって。
イマジナリーフレンドの効能【漢方薬】🧉
『心の親友』が現れる以前の私の脳内には何が展開していたか❓ じっくり思い出してみようかな。
イチバン多いのがきっと『イヤな過去の反芻』だと思う。繰り返し、繰り返し……何度も味わうのだ。そして理由を考えるのだが、どうしても『私は悪くない』とならず、ああ、きっとあの人にも相応の理由があってあのような言動をしたのだろうと、加害者を庇うような思考になっていました。今は大丈夫。
『いーや、お前が悪いね❗️
繋がってんだよ精神は
私の心は
『今までの私らしき私』
『わがままな子どもの私』
『冷静に思考を深める私』
『だらしなく物憂げで浮き沈みする私』
『かりそめの輝きを放つ私』
……が同居している。
私はよく【分離】と表現するが、よくよく考えたら繋がっている。主格の私はカサブタが全面にこびりついた心臓のようなイメージで、これがどうしても【血】を想起させる。
そこからボコ、ボコとタンコブのような副格が生えてきている。血は
イマジナリーアホ野朗への質問の羅列
イマジナリーフレンドを持っている人へ質問
Q.1:HN
・おみゅりこ。
しけた味の薄いじゃがりこをイメージしている
Q.2:IF(イマジナリーフレンドの略称です)と自分の年齢
・【IF】 25 0 8 28 1000
・【自分?】 全員を足して割ったぐらい
Q.3:IFは何人いますか?
・4人とおまけの1人
Q.4:IFの名前は?人数が多い方は以降の質問は主要なIF何人か
解離 交代 叫びの【記録】
私は度々『頭の中を吐き出し続けないと苦しい』と主張しているが、これは冗談でもなんでもなく――そうだな。
まず、呼吸が疎かになる。気がついて、息を大きく吸い込んでやっと、『息してなかった……』と気がつく。
が、次第にまた呼吸を忘れ繰り返す。その時間が長引くと当然意識もおぼつかなく、ぼんやりし、苦しさが自覚される。
そして私は額に手を当て問う。
『今はなんだ。どんな状態だ』
答えは大抵こうだ。
解離のおはなし【6】担当『ほしのひかり⭐️』
【登場存在】
??? → (。-∀-)
おみゅりこ。 → (๑•ૅㅁ•๑)
うにゅぽて。 → 📚
りんすず(仮) → 🔔
ひまちこ(仮) → 📱
ほしのひかり⭐️ → ⭐️
⭐️『みなさん! はじめまして! ほしのひかり⭐️と申します!』
(๑•ૅㅁ•๑)『なんだコイツ⁉️ おい、説明しろよ!』
(。-∀-)『いや、みんな分かってるハズだ……』
⭐️『はい! では自己
解離のおはなし【5】担当『りんすず(仮)』
私はその……ずっと眠ってた。
『子どもの心を持った大人』――は、大抵が肯定的に解釈されるよね? ユニークで、愉快で……自由で。
私たちは様々な社会に放り込まれ、前に読んだ本には、大体『小学校3、4年生』くらいから、複雑化する人間関係に適応できる人と、できない人にわかれると書いてたの。
私の居場所は暗かった。主格……本当は名前で呼んであげたいけど、ここでは『M』にするね。
Mは、どちらかというと