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どんころ展@HIROSAKI ORANDOを観てきました☆(●´ω`●)
「どんころ」は、なんでもない「石」の総称なんですって。(●´ω`●)
参加アーティストは、
石の展開図、岡本香音、小栗里奈、角谷郁恵、PAPIER LABO、山フーズ の皆さま。
※敬称略
会場内は石、石、石の石愛に満ちた、なんとも素朴で、慈しみのある「石のある」風景。自然物の美しさをリスペクトしたアートがそこかしこに佇む。
写真、撮り切れなかったので、
続きは弘前のHIROSAKI ORA
「日本の書」展 @国立新美術館を観てきました☆(●´ω`●)
日本の書展を観に乃木坂まで行ってきました☆(●´ω`●)
今回は新幹線で行ったので、首都高通らずに済みましたよ!
とにかく、たくさんの書、書、書!!
書道好きにはたまらない展示でした。たくさん写真撮ってわかったのは、私、薄墨の書がすごく好き!!ってことでした。
帰りの乃木坂ではとても不思議なことが。。。駅から徒歩一分の店を探すのに、、、40分かかったんですね。(*´Д`)
不思議でしょう?
蜷川実花展 With EiM ‘’儚くも煌めく境界‘’
弘前れんが倉庫美術館で開催中の蜷川実花展を観に行ってきました!(●´ω`●)
規模がすごかった!!
何がすごいって、自然界の美しいものより美しいものを創れるか? って私は、アートの最大の定義だと思うんですよ。
自然ほど美しいものはないのに、
これよりもヒトが超えるものを創れるのかどうかって。自然を観れば観るほど、アーティストは打ち負かされるんじゃないかって、思うんですね。
でも、最高の花
2024年3月20日山田スイッチのエッセイ講座&フリーペーパー講座 無料開催!(ドリンク代のみ)
明日の『山田スイッチの親子展』@鳴海要記念陶房館(3月20日・祝日)のワークショップに持っていく原画です☆ 手描きフリーペーパーの参考に。
田口ランディさんに書いて頂いたフリーペーパー原稿も持っていきます!
豪華!!今から20年くらい前に、
大阪grafで開催された奈良美智+graf『S,M,L』展に、Sサイズ、Mサイズ、Lサイズのぬいぐるみを作って送ったら、
後日に、奈良美智さん本人から、
山田スイッチ 親子作品展 3月16日〜23日 鳴海要記念陶房館
母は、嫁ぎ先で突然、舅が脳卒中になり、17年間、お舅さんの面倒を姑と見ながら、三人の娘を育て、ようやく娘の手がかからなくなった頃に、書道教室に通って、お習字を習った人です。
40歳から始めたの。それがもう、70歳とかになり、書道は八段位。青潮書道会の全国展で、会長特別賞を取るようになるまで、「ヘタでもがんばる」の精神でコツコツ、書を続けてきた人なんです。
もう少し先の予定ですが、3月16日(土
常田健 土蔵のアトリエ 公開!(青森市浪岡 明後日25日まで!)
青森市浪岡で開催中の、常田健 土蔵のアトリエを観に。すごかった。
キャンバスにいのちをぶつけてるような絵。
農民の手の太さ。赤ん坊の足の、
カタカタと(丈夫に)してること。
「カタカタとして、ろー!」と、
津軽のおばあちゃんの声が、聞こえてきそうな絵だった。
津軽のゴーギャンと呼ばれているそう。
展示は明後日まで。
詳しくは、東北農民管弦楽団のHPをご覧下さい!
https://touho
細川葉子写真展『透明なフード』10/28(土)~11/5(日) GALLERYまんなか@弘前
細川葉子写真展
『透明なフード』10/28(土)~11/5(日)
GALLERYまんなか@弘前
(弘南鉄道大鰐線 中央弘前駅構内)
open 12:00~19:00
写真展を見るのが好き。
人が、感じている世界をほんの少しだけ、分けてもらえるから。
こんな風に、世界が見えているんだ
とか
こんな世界を作りたいんだ
というのが、写真という一枚の絵で
見せてもらえる。
こんなに豊かなものはない
細川葉子さんの写真展@弘前 GALLERYまんなか
細川葉子さんの展示が弘前市の
GALLERYまんなかで開催されます!
2023年10月28日〜11月5日まで!
中央弘前駅構内にあるGALLERYまんなか、最近すごくないですか!?(´ω`)
細川葉子さんの写真の美しさは、細川葉子さんの写真の載った小冊子『ゴミ』の中の、ゴミの写真と、「ゴミと美女」という写真を見てビックリしまして。(*´Д`)
まず、小冊子『ゴミ』の、ゴミへのこんなにすごい感
奈良美智 The Beggining Place ここから 青森県立美術館
奈良美智 「The Beginning Place
ここから」
青森県立美術館で本日から開幕の奈良美智展、観てきました!
すごい満足感。作品数200。
トークが深かった。絵の、自分に向き合ってきた熱量、半端なかった。
奈良美智さんの絵には、絵の下にたくさんの絵がある。「こうか?」「こうではない!」と塗り消されて上書きされたたくさんの色と線が。
全く違う絵が、絵の下にある。
それらが積み重な