#自己紹介
記憶喪失を意図的に起こすための人格交代〜わたしはこんなふうに生まれた:第3回〜
母親への憧憬は、
男にとってそれはそれは特別なものだ。
という記事を立て続けに読んで。
あーもぅ!
真っ黒に黒い、
黒歴史中の黒歴史を
ちょっと思い出してしまった。
両親と縁を切って、
それから性転換を始めた。
という話はたびたび書いてきたけど。
そうして、
両親と縁を切るしかなかった理由としては実家の宗教団体のことを挙げていて。
生まれながらに訳の分からんカルト宗教に一方的に洗脳されてい
寝て起きるとここがどこだか忘れてる
え?ここがどこって
ブラック企業の男子寮だぜ??
生活が半分破綻してる男たちと同居
会社クビになったら即ホームレス
再就職ったってオカマなんか誰が雇う?
で、そんなこと気にも留めずに
毎晩毎晩平然と寝ている
え?この世はしょせん幻影だし✨✨
残りの人生を予測できる年代になってしまったからこその哀愁はあれど、開き直りもまた芽生える今を愛する気持ち
私は今まで敢えて自分の年を公表してこなかったが、記事を読んで頂ける方には何となくわかるように示してきたつもりだ。
だからおそらく、ほとんどの方がわかってくれていると思っている。
そう、もう人生を折り返してしまっているのだ。
若い頃の記憶はすぐにでも思い出せるし、自分自身はそこまで変わったとも思ってないけど、体は一番正直だ。
完全に年相応になってしまっている。
病気をした今は、ビジュアル的にも衰え
魅せられる文章とは、文章からも色気がそこはかとなく伝わってくる
私は色っぽい人が好きです。
容姿のことではなく、文章が色っぽい人のことです。
文章が色っぽい?と思われそうですが。。。
私は文章には、その人の持つ色が出やすいと思っています。
もちろん、敢えて作り込んでいる(過剰演出)場合は別ですけど、普通に書いている分には、どうしても、そこはかとなく伝わってくるもの(色)があると感じています。
文章の内容が、明るいとか暗いとかの話ではありません。
文章の種類が