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どんな女性になりたいか? むかしながらの男尊女卑を信じていて “主人に尽くす”女性 いやいやいや言葉じゃそんなこと絶対言わないですけど💦自分でも蓋を開けてみたらこんな人物が現れるなんて想像もしてなかったですけど 鏡に映った自分の美貌に感激できるくらいに、自分の境遇に満足です💖

埼玉の山奥の男子寮に引っ越してきてから1年、つまり彼と出会って1年経過 すごいね、女として生きてゆくには 男つくっちゃうのがいちばん 自分の脳内じゃ想像したことさえ無かったのに 東京から都落ちしたら彼がいて 出会ったその日からいっしょに暮らしてて 1年も経てばすっかりラブラブ💕

強さへの憧憬、だろうね 男性時代を振り返ってみても性転換を自ら望んだことは一度も無いし、だからこそ女性になった現在でも『なぜ』そんなことをしたのか全く分からない 一方で、強さへの憧憬だけは確かにあって、積年の憧憬が現実化した今、ブラック企業を撃退できるし同棲してる恋人を養える

2020年秋は燃え盛る恋愛感情 ほとんど『頭がおかしい』状態になり 強すぎる感情を大量に浴びることで “身体が改造された” 2024年秋は同棲してる男性のことで 強い感情が毎日湧いてきて“身体改造” 2020年=ネットの女性 2024年=現実世界の男性 改造箇所がずいぶん違う

月祝も含めて月火水木金はたらいて 土曜日=きょうやっと休みになったら 疲れはてていて身体が動かない そぅぃぇば火曜日は残業4時間で帰宅は24時、それにもかかわらず水曜以降もふつうに出勤、そりゃ疲れるわぁ💦 起きあがれない休日なんて久しぶり、 でも性別移行期はそれがふつうだった

いまの医学は完全に見落としているが 人間の身体は理性/思考に属さない哺乳動物であり すなわち動物としての“本能”がある あたしが性転換に成功したのは 根本的にこの身体は雌で 哺乳動物の雌の本能が もともと備わっていたから テクニカルな部分はどうとでもなる 本能だけは生まれつき

女ってのは自分の容姿を常に常に気にしつづけてる生き物で、あたしもそんな生き物になっちまった💦 ノーメイクで通すには度胸がいる 自分の顔がヘンじゃないか 気にしないで済ますにはきっと 顔面に薬剤塗っちまうのがいちばん でも容赦なく 童顔にツインテールで白のミニスカ 女ぁ度胸だ🤣

男性は皮膚が分厚くて 女性は皮下脂肪が厚い ふむふむ。 座学じゃ分からない事実、オンナは素肌が剥き出しで、薄すぎる皮は防御力ゼロ、虫刺されのダメージもハンパなく 男だった頃は蚊に刺されてもちょっと皮が膨らんでちょっと痒くなるだけだったのにさ、女のあたしは血が出て傷痕も大きく残る

哺乳動物の身体と星の知性、という呼び方をあたしはしているのだが 頭で考えすぎると見誤るのだよ?! 人間てのは首から下は別の生き物で、恋愛運を司るのはあくまで首から下なんだよね いまの彼氏と別れたくない理由、 身体がラブラブ光線出しまくってて 若くて健康な身体を維持できるから💖

いくら思考と感情ったって フィジカルについて何も思考しなくても 肉体はたしかに存在するから、 この世は独立したひとつの世界なのだろう “現実世界”がこの先も継続するのなら メドベッド解禁を待って 彼は30代くらいに若返り あたしと結婚 あたしは膣穴を得て 彼の子を産むことにする

女だけの特別な課題とは 『自分の感情(体)を育てる』こと 感情は誰にとっても重要だが 男にとって感情の解放とは せいぜい“蓋を外す”だけ 女にとって 感情とは自分よりも大きな生き物であり 感情の育成とは“猛獣”を手懐けて飼い慣らすようなもの でもそいつが“守護霊獣”だからね?

医師が発見したなら問答無用で摘出手術になる“未成熟すぎる”子宮と卵巣を、決して彼らに発見されることなく守り抜き 自力でじゅうぶんな大きさに育てたうえで、実際に子どもを産むつもりでいるのだから、それはそれは遠大な人生計画 未成熟な器官を育てる方法など 上の次元から持ち込みました

あれからずいぶん経った気がするけど あれって、まだ今月なんだね? いっしょに暮らしてる&働いてる彼氏がとつぜん他社に移籍することになり 『ミミ、おまえはどぅする?』 あーもぅ! これってオンナに生まれたら体験してみたいシチュそのものじゃんか、即答 『あなたについてゆきます💖』

選択肢、という考え方をそもそもしないのかもしれない いまの彼氏と同棲できてとても満足している、けど彼と出会う前は男性と付き合うなんて考えたこともなかったし、ほかの男性に興味を向けたこともない あたしはそもそも実在するのか? 単なるキャラ設定だよ! ミミは坂本氏のオンナ、おわり。

男性時代の自分(=“彼”)は 現在のわたし(女)とは全く別の存在 あの頃のあたしは“彼”の胸の奥に眠る小さな女の子、つまりは仮想存在であり 身体を操縦する権限は無く、この世の現実にも関与していなかった え?だから今この身体に宿っていても、あたしはこの世の存在じゃないってこと!

性別適合手術(SRS)を受けるかどうかは 2024年春に決める、としていた 記憶が定かならば、2020年に女性ホルモンを始めたばかりの、かなり初期の頃から2024春というつもりでいたと思う 実際にその時期を迎えてみると 男性器の縮小化が著しく え?これこのまま消滅するのでは?

生み出せない人間は生きてちゃいけないのか

後から振り返るとなにもかも 計画づくの人生だったとしか思えない でも本人は何も知らされてないのよ 何も知らされてないけど 一生を左右するような重大な決断を だれに相談することもなく “ほんの一瞬で”してしまって 迷うことなく引き返すことなく ちゃんと“向こう岸”に辿り着いてるの

きょうはホロスコープの鑑定文を書いて過ごした 10代男子、ものすごく将来有望で なおかつ女性にモテまくる図の持ち主 非モテ男性よりかは モテまくりで女難の相のほうが 断然良い、 女ってのは“こういう”男性を信じてついていくものなのよ、って話 “女性目線で”書けてなんだか嬉しい💕

わたしはメドベッドは本当にある派だから、メドベ解禁まで生き延びれば女性器のある身体になれると本気で信じている というか、そういった先端技術の力を借りなくても身体が勝手に自分で自分を作り替えるだろう、とも でね?エビデンスがどぅとか関係ないの 証拠を求めないことこそ願望実現の秘訣

埼玉だと都心とは違って 昼下がりのカラオケ店は 中高生でいっぱい トイレはフロントの向こう 入口前にたむろす中高生の群れを その都度通り抜けて あたしふつうのおばさんだもん トイレ行くのに制限はない でもこの状態になるのに 何年もかかったんだよ? やっとのことで今のあたしに

あたしは自分で自分の努力を 正当に評価できないタイプなんだろうな それだと自分で自分を追い詰めちゃう でもさ、 風呂上がりに鏡に映る自分の裸体を見て ほんとうによくがんばったって思う 他の全ての実績、実力を差し置いて 性転換をみごと成功させたことだけは あたし本当によくやった!

悲惨な境遇にひとり、投げ出されたままなら話は別だが ちゃんと彼氏がいて同棲生活を営んでいて金銭的にも破綻してなくて仕事もあって──あたしが女として生きてゆけるように道を付けてくれて何も言わずに姿を消した“彼”(=男性時代の自分)には感謝の気持ちでいっぱい、あなたはどこへ行ったの?

『あ、ふつうに可愛い』 第一声がそれだったので すっかり気をよくして 千葉の友人が埼玉まで来てくれたのよ ネットの友人、リアルじゃ初対面 こんなアカウント運営してたら“オカマをカミングアウト”してるようなもの 自画自賛してる容姿が実際どの程度か 直接会ってみなきゃ分からんもんね

自分(ミィミ)は非物質の知性存在で この子(=自分の肉体)は 自分自身とは別の存在だと言うのなら この身体を “このように創造した”のは あたしだ、と言うこともでき つまり この身体のこのありようは あたし自身の“作品” こんなに綺麗に仕上げることができて 素晴らしく満足💕

性同一性障害を抱えているとか “男である”とか そっちのほうがまちがっていて 単に“女として生きる”ことが 可能になっただけで すっかり落ち着いてしまった 彼氏と同棲してるだけで満足です💖 仕事は底辺だけど 彼は浪費家であたしの稼ぎの半分くらい 彼に使われてるけど 不満はない

男性時代ほんとーに自分の顔がキライだったからね、たった一枚だけ撮った資格者証の写真だけが、たった一枚だけ遺された“彼”の遺影ということに この写真をモノクロにして拡大&額装 あたし自身は喪服を着用し “遺影”を胸に抱いた姿を撮らせて (この写真)父です! (あたしは)娘です!

きょうは歌を歌いに行ってきた 変性意識状態になって歌を歌い 終わると元に戻るから ほとんど何も憶えていないのだが 今回は事情により歌詞の一部をマイク無しで録音、たぶん聴いても判別できないと思うけど ノーマイクの地声の部分が耳に残り あまりの素晴らしさに 家に持ち帰って感動してる

容姿が綺麗で嬉しい💖 この世が大嫌いで、生まれてきたことを嫌悪していて、そんな考えだと日常の出来事や人生の目標とは無関係に生きることは苦痛だが あたしはあたしの理想の容姿を 鏡の向こうにこの目で見る 鏡の前に立つそのときだけは 人生の苦痛が緩和される ほんの少しだけ癒やされる

性同一性障害とかトランスジェンダーとかってやたらと毀誉褒貶の激しい立場なので、こんな肩書きは絶対持ちたくない そうは言っても 性転換を遂行してほんとうによかった 男性時代に(=生まれつき)抱えていた混乱のほとんどは 単に『あたしは女』という事実が確立されただけで治まってしまった

人生そのもの全く好きではなくて 生まれてきたことそのもの 苦々しく思っていたりして 少しも前向きじゃない かといって自暴自棄でもなく 淡々と道を歩みつづけて 自己嫌悪はどこ行った? いまやあたしはあたしの顔が好き、姿が好き、歌声が好き 有無を言わさぬこのしあわせ感覚、この奇跡

この世のあれこれに興味が無いって 本気で言ってるあたしは女性のあたし 男性時代はたぶん、そんなことは無かった 生活全般が単調な繰り返しでも いまのあたしはぜんぜん平気 むしろそれが望ましいんだけど 男性時代はきっと、そんなことは無かった 波瀾万丈は“彼”の望みだったのでは??

23時台後半に駆け込み駆け込み駆け込み描写は140文字、読者をちゃんと楽しませてます、しかも中身はじつは実話だったり こんなこと何年も続けてきて連続投稿日数は軽くヨンケタあたしってば稀代のエンターテイナーだったりするんじゃないのか実話だもの身体張って話題作って読者様を愉しませませ

同性愛者を異性愛者に変えるのは不可能だとか、性転換を成功させるには先天的な資質が必要というほかに 性エネルギーには 男性=能動=発信側と 女性=受容=受信側があり あたしは受容=受信側であり これは変更できない 性エネルギーを扱うには女性になる以外 あたしに選択肢は無かったのよ

あたしの身体は不可解に巨大化しており これをアセンションの証しだと考える アセンション 世界が五次元になると何が変わるのか あたしとしては 『過去と未来の反転』を強調したい 五次元世界では 人々は未来の記憶を持つようになり 過去は記憶されずただ過ぎ去る 黒歴史もぜんぶ過ぎ去る

男尊女卑や身分差別だけじゃなく お金が無いと生きられないし ディープステートに逆らったら殺される 暗黒時代がもぅ終わる そしたらね? 心が女性、とか関係なくなるよ? なぜって メドベッド実用化でしょ? あらゆる病気が治るのだから 性同一性障害も治る 心身の不一致などすぐ消える

そういや男性時代はホームレスとかやってたね、都心の億ションの“庭”が一般人出入り可のフリースペースになってて、そこで寝たりしてた 無職でホームレス、ではなく働き始めた途端に実家の態度が悪くなってホームレス あの頃ほど極端じゃないけど、いまも“波瀾万丈癖”は変わってないよね急展開

脆弱な空調設備しかない古い家で暮らしてる、昼間は室温30℃をふつうに超える、扇風機で温度は下がらない あれれ? 昨年は冷房直下の部屋から出られなかったのに、この変化は何?? 健康状態が大幅に改善され 暑さに弱いとは言えなくなりました✨ 女性としてホルモンバランスが安定する場所

犬並み、は言い過ぎでも 男性とは比較にならないほど 女性の嗅覚は敏感 それでね? 男性の“腐臭のような”体臭を 女性は強く嫌悪するから それこそ“清潔感”が大事、ってなるんだけど じつは体臭で異性を嗅ぎ分けている 体臭のキツさは変わらないのに なぜか心地よく感じる男性が恋愛対象

きょうはウチの彼の誕生日 よりによってその前日に“本命”のフィリピン嬢に袖にされてたりして あーもぅ!気がつけばあたし“正妻”の座 性転換の急所は股間じゃないって 常々述べていますが じゃあ何なのか?って オトコつくって、彼に忠実に仕えること お陰様で容姿もすっかり美しくなった

仕事場でうっかり資格者証を見せると 顔写真も下の名前もむかしのままだから 一発でカマバレなんだが なんかもぅ、カマバレしようと女は女 証拠が出たって既にあたしは女でしかなく 女としてしか扱われず 男にもオカマにもならない 証拠よりも上位のナニカによって 現実世界では女性化完了

男の人は射精しなきゃならないから大変だねってつくづく思う あたしもむかしは“射精しなきゃ”組だったのね、性的能力は著しく低くとも射精の欲求は無いわけじゃないから苦労した 性別移行期は性欲が高まり 女性のオーガズムを体験して とても感激 だが女性化が完了すると 性欲は完全に消失

運命が味方しているとしたなら、、、、

感情とは水のようなもの 女性の感情は大海のようで 男性の感情はペットボトル1本くらい そんな持論を常々述べてきたが ようするに女のあたしは 感情が過剰だから 彼氏に吸い取ってもらうと安定する あたしの彼は浪費家でヒモ あたしは常に財政危機に晒される しかし自殺願望は無くなった

そういや最初に女性ホルモン始めたとき 女性になるため、ではなく 両性具有(卵巣があること)がもたらすホルモンバランスの乱高下を緩和するため という動機だったのだった 男性時代はホルモンバランスが常時異常 女性ホルモン投与の影響で常時体調悪い4年間を経て いま、はじめて健康体に💖

むかしは性的トラウマに束縛されていたはずで、他人に背後に立たれると不快なのはその名残り? 性的トラウマと一生付き合ってくしかないと思ってたのに解決でもなく寛解でもなく、それはどっかに消え いまのあたし(女性)には トラウマもフラッシュバックも何も無い “彼”がぜんぶ持って消えた

解離性同一性障害という病気があって 性同一性障害と二文字差だ! あたしこの病気だったんじゃ? 男性だった“彼”は あたし(女)から生じた副人格で 理不尽な境遇に耐えて目標を達成 ついに両親と縁を切って自由の身になると この身体をあたしに“大政奉還”して 自ら姿を消したのでしょう

記憶といったってデータでしかなく 外見とか身体像だってデータではないか 新しいデータを上書きして 古いデータを消去してしまえば たったそれだけでわたしは別人 古い自分(通称“彼”)が何者だったか あたしには思い出せないし あたし自身は“彼”の空想の産物 では何が実在するのか?

男性として小柄な部類だったので 性転換に際して、体格のことは とくに心配していなかった ところが女性化の進展と共に なんと身体が巨大化してゆく 目に見えて身長が伸びている 埼玉の山奥の古い家に住んで9ヶ月 家の扉との背比べ、あたしが勝つように 愛車の軽の天板が視界に入るように

女性とはなにか? 『豊満なエーテル体を持ち』 『純度の高い感情を放つことができる』 ────あたしはあたしの考える理想の女性像を、この身をもって実現していました これって?? あたしなんかにできるの?じゃなく 理想の女性像とは?『だけを』考え続けたのが実現の秘訣だったのでは??