同人作品「おとこのこ!レボリューション2020!DE!パオ!~おとこのこDEあって良かった!~」

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ボクは、おとこのこです。

ボクは、生まれながらにして、おとこのこです。

これは、おとこのこレボリューションだと思います。

いや、感じているんです。洞察力です。

ボクは、フィクションの世界でしか、生きられません。

フィクションの中の、同人作品の中の、おとこのこ、です。

ボクには、名前がありません。名無しです。名無しなのです。

匿名掲示板のようなものなのです。すごいでしょ。

名前が無いので、ボクをみんなは、おとこのこ、と、呼びます。

『ああっ!女神さま!』をプレイするときも、おとこのこなので、おとこのこ目線でプレイをしています。おとこのこの視点です。

おとこのこ、とは、男子、ということです。男性であり、男子です。

性別が決められている、ということです。迷ったりしません。

きんねんは、多様化社会。ダイバーシティなんて言われています。

が、ボクは生まれながらにして、おとこのこなので、関係ありません。

男子なのです。男性なのです。決められているレールなのです。

レールガンなのです。超電磁砲なのです。とある科学なのです。

Indexなのです。わかりますか。マニアックなのです。

迷ったりしません。きりっ!と黒霧島なのです。わけわからない。

わけわからないことも、時々、言います。これは、ボクの癖です。

これは、フィクションの中の世界の出来事なので、わけわからないことも、認められます。認知されます。認知行動療法です。違いますけど。

メタ認知です。たぶん、あってる。違うかも。客観的な自分。

話をもとに戻します。

ボクは、おとこのこです。でも、男の娘。ではありません。それとは、ワケが違います。男の子と男の娘とは、意味合いが違ってきます。ラノベや同人作品的には、男の娘が頻繁に登場します。

でも、それは、フィクションの世界。いや、リアルにも存在するでしょうが、ボクは違います。れっきとした男子です。男性です。性別は男。

だから、おとこのこ、なのです。男、男子、男性。

これまで、おとこのこ、のことについて、書いてきましたが、これは、同人作品です。れっきとした、同人作品という位置づけです。一夜漬けのカトマンズ国際インターバル空港ではありません。ましてや、ウルトラヴァンパイアの生き血でもありません。それらとは、全く、似て非なるものです。

以上は、似て非なるものなのです。別に否定はしません。肯定もしません。享受します。でも、ボクという存在はおとこのこです。男です。男性です。

『パワプロ』をプレイする時も高校球児の視点でプレイします。ホントの事です。『ふたりエッチ』を読むときも、おとこのこ視点で読みます。ゆらさん視点ではありません。

ボクは、おとこのこであって、良かった!と、思います。でも、運命とは、複雑なものです。意図しないことも起きるでしょう。それは、あるでしょう。それでこそ、このダイバーシティを生き抜く知恵になるのではないでしょうか?多様化社会を生き抜くには、お互いの性別を分かり合うことから、始めましょう。と、ボクは思います。

おとこのこレボリューション2020!DE!パオ!

おとこのこであって良かった!

[REPLAY]