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心理カウンセラーがストレングスファインダーをやってみた感想。
強みと言っているが、実は弱みでもある。カウンセリングをしていると自分の調子が良かった時は
どういう時と聞くと、大抵は強みを生かしてイキイキとしたときである。
反対に自分の調子が悪かった時とはそういう時と聞くと、
初めは良かったが、途中でストレングスファインダでの弱みに入り、
その後に自分特有の弱点(スキーマ療法にある自分特有の弱点)に
突入して大きく落ち込んでいることを多く感じます。
①ストレ
(ご意見求む) 誰でも負けパターン、勝ちパターンがある。成功者は以前こんな自分だったけど(負けパターン)、自分の強み(勝ちパターン)を知っていて、どうしたらうまく持っていけるかを知っているだけ。スキーマ療法等とストレングスファインダ等、ナラティブ療法等で自分の勝ちパターンを再構築できるが、このようなコンテンツを作りたいのですが御意見求む。
私は長年カウンセリングをしております(公認心理師です)。
会社の社長さんなどの成功者の方にも面談を致しますが、
お話しを聞くと大抵は「以前自分は元々こんな人間だった」
「しかしある機会に自分にもこんな能力があるとわかってから」
こんな自分だけどできるんだと思えるようになって
「人生に大きく変わっていった」お話しをとても良く聞きます。
多くの成功者の方は
「弱み」と「変化」と「強み」を
しっかり理
人の体にとってデスクワークが大きなストレスになる!
二足歩行で狩りをして、基本その日暮らしで
食べ物がなくなると移動を続けてきた人類が
農業を始めて、次の季節のことまで考えて
飢えと戦いながら重労働をして生きてきた
足の筋肉は発達し、当然血糖値が高くなる事もなかった。
お公家さんの多くは飢えと関係なく
足の筋肉が発達することもない。
思考も、喜びと憂い・栄華と盛衰など先の事、
将来の事を考えることが多かったそうなると体も心も弱るので、
京都では
メンタル不調になる前に、忍び寄る心の合図。
メンタル不調になる前の状態をカウンセリングで
お聞きするとほとんど同じような状態であったことが確認できます。
それはなんとなく「軽い欠乏感」のような感じが
あったと口をそろえて多くの人が話します。
それを補うためか、その気持ちを埋めるかのようにして
「仕事を頑張っていないといけない感じ」
「達成感を感じないと物足りない感じ」
「休日も充実させようと頑張っていた」があった言います。
そしていろい
肩凝りを放置しているとメンタルが不安定になる。
肩凝りを放置していると痛みを感じなくしたいため
無意識に交感神経が徐々に上がってきます。
そうすると痛みを感じなくなるだけでなく
集中力も付くので、働く上では便利が良いのですが
睡眠が徐々に浅くなっていきます。
疲労も肩凝りも強くなっていくのですが、
交感神経を上がているので感じにくい。
体がここまで緊張状態になっているのに無理に頑張る状態から
脳は徐々に「危機」が起こっているのではないかと想