記事一覧

私たち

私たち一人ひとりは この大宇宙の 一つ一つの細胞 この大宇宙は 全体で1つの生き物 この大宇宙でさえ もっともっとはるかに広大な 大宇宙の一つ一つの細胞 かもし…

utan2022
1年前

自信

自信がある!人は 自信がある!ところへ 目を向けている 自信がない!人は 自信がないところへ 目を向けている 自信を持つコツは 自信がある!ところへ 目を向けるこ…

utan2022
1年前
1

急いでる

急いでる 今日も私は急いでる 目覚めた時から 急いでる 寝床へ入っても 急いでる 仕事も 食べるのも 話すのも 歩くのも 会うのも 息をするのも 何もかも 急い…

utan2022
1年前

おいしい○○が食べたいな~

あぁ~ お腹が減っぞォー おいしい焼肉が食べたーい おいしいお寿司が食べたーい おいしいカレーライスが食べたーい おいしいハンバーガーが食べたーい おいしい焼き…

utan2022
1年前
1

頭の中

頭の中には 言葉や景色や音や香りやらが 所狭しと詰まっている と思いきや 頭の中には 水や油やタンパク質やミネラルやらが 所狭しと詰まっている だけらしい 頭の…

utan2022
1年前
2

ゲップおならクシャミ咳…

現代の人間社会では 人前でするとヒンシュクをかう ゲップ おなら クシャミ 咳 あくび しゃっくり 鼻水 よだれ… しかし それらは 人間にとっては必然の生理現…

utan2022
1年前
1

犬ネコと猫イヌとイヌネコヒト

犬のような声で呼びかけてくる ネコがウチにはいる 猫のような声で呼びかけてくる イヌがウチにはいる もはやこの両者は 猫とか犬とかいうソレではない そして猫のよう…

utan2022
2年前

独立自存

この世には 独立自存しているモノゴトは 何ひとつ ない それだけで 成立しているモノゴトは 何ひとつ ない たとえば 人の病 西洋医学は その人の中を くまなく…

utan2022
2年前

言葉というフィクション

今 目の前を 5歳位の女の子が トコトコと歩いている という表現は 一見 目の前の 現実世界のようであるが 実は 今 目の前の その現実世界とは すでに別物であ…

utan2022
2年前
1

最先端の科学

最先端の科学は いつの時代においても 常に最先端の科学なのだ (笑) コレは笑わずにはいられない 百年前も 百年後も おそらくは 千年後も 科学は未来永劫 最先端…

utan2022
2年前

自由意志について…

自由意志 そんなものは あるようでない 錯覚にすぎない そもそも 自由意志の主体は 誰なのか? 私だったり あなただったり 想定するかもしれないが 私だったり …

utan2022
2年前
1

選択

あなたの選択は 過去も 今も 未来も 全て常に正しい 時間は 一度限り 二度と同じ 時間は無いのだから あなたの選択は 全て常に正しい! 正しい選択の結果として …

utan2022
2年前

君の道

君が歩いているのは 君の道 僕が歩いているのは 僕の道 君の道は 君にしか歩けない 僕の道は 僕にしか歩けない 君の道は 君が歩く道 君が歩けば そこが君の道に…

utan2022
2年前

春になる

春だね 春だね もう春だ やっと春だ 春になったら 春になる 空も雲も風も木々も 春になる 春になったら 春になる 心も身体も 春になる 春になったら 春になる…

utan2022
2年前

AIの頭の良さ

AIはやがて人を超え 人を操る! なんて話がある しかしね AIが人より頭が良くなった その時には AIの頭の良さ!はわからない 人は自分たちはAIに操られていると 知ら…

utan2022
2年前
1

鏡に映る私

鏡に映る私 それを観ている私 果たして 同一の意識なのか? と言う疑問 同一の意識に決まってる! そんなことは当たり前だと 思ううちは ‥

utan2022
2年前

私たち

私たち一人ひとりは

この大宇宙の

一つ一つの細胞

この大宇宙は

全体で1つの生き物

この大宇宙でさえ

もっともっとはるかに広大な

大宇宙の一つ一つの細胞

かもしれない

アナタは一つ細胞

そしてアナタは

一つ一つの細胞の集まり

アナタが「自分」だと思っているソレは

一つ一つの細胞の集まり

一つ一つの細胞は

瞬間瞬間に生まれ続けては

一つ一つの細胞は

瞬間瞬間な滅続け

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自信

自信がある!人は

自信がある!ところへ

目を向けている

自信がない!人は

自信がないところへ

目を向けている

自信を持つコツは

自信がある!ところへ

目を向けることなんだ!!

どんなに些細なコトでもいい

自信があるコトへ

目を向けてみよう

急いでる

急いでる

今日も私は急いでる

目覚めた時から

急いでる

寝床へ入っても

急いでる

仕事も

食べるのも

話すのも

歩くのも

会うのも

息をするのも

何もかも

急いでる

そんなに私に

そんなに

急がなくても

大丈夫だよって

いつも言ってるのに

やっぱり今も

急いでる

私がいる

おいしい○○が食べたいな~

あぁ~

お腹が減っぞォー

おいしい焼肉が食べたーい

おいしいお寿司が食べたーい

おいしいカレーライスが食べたーい

おいしいハンバーガーが食べたーい

おいしい焼き鳥が食べたーい

おいしいサンドイッチが食べたーい

おいしいピザが食べたーい

おいしいたい焼きが食べたーい

おいしいショートケーキが食べたーい

おいしい焼き芋が食べたーい

おいしいウナギが食べたーい

おいしい天丼が食

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頭の中

頭の中には

言葉や景色や音や香りやらが

所狭しと詰まっている

と思いきや

頭の中には

水や油やタンパク質やミネラルやらが

所狭しと詰まっている

だけらしい

頭の中に詰まっているような

言葉や景色や音や香りやらは

いったい何処にあるのだろう?

ゲップおならクシャミ咳…

現代の人間社会では

人前でするとヒンシュクをかう

ゲップ おなら クシャミ 咳

あくび しゃっくり 鼻水 よだれ…

しかし

それらは

人間にとっては必然の生理現象なのである

ある時ヨーガの先生がワークの前に皆に言った

ヨーガをし始めると

ゲップやらオナラやらクシャミやら咳やら…

したくなることがありますが

我慢せずに出して下さい!

それらが出るのは

とても良い傾向なのです

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犬ネコと猫イヌとイヌネコヒト

犬のような声で呼びかけてくる
ネコがウチにはいる

猫のような声で呼びかけてくる
イヌがウチにはいる

もはやこの両者は
猫とか犬とかいうソレではない

そして猫のような声で
そして犬のような声で
呼びかけている
ヒトがウチにはいる

もはやこの三者は
動物とか人間とかいうソレではなく
この世界の住人という同類なのである

独立自存

この世には

独立自存しているモノゴトは

何ひとつ

ない

それだけで

成立しているモノゴトは

何ひとつ

ない

たとえば

人の病

西洋医学は

その人の中を

くまなく調べ

その人の中に

原因を探り

その人の中へ

働きかけるが

その人の病は

その人の

存在する

環境や来歴

それらすべての

影響で絡み合った

結果であるのだから…

あなたが

そういうあなたであ

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言葉というフィクション



目の前を

5歳位の女の子が

トコトコと歩いている

という表現は

一見

目の前の

現実世界のようであるが

実は



目の前の

その現実世界とは

すでに別物である

言葉で表現されたモノゴトは

すべて

言葉で表現される

それ

では

ありえず

言葉というフィクションである

最先端の科学

最先端の科学は

いつの時代においても

常に最先端の科学なのだ

(笑)

コレは笑わずにはいられない

百年前も

百年後も

おそらくは

千年後も

科学は未来永劫

最先端の科学を

永遠に仮説し続けるのだろう

自由意志について…

自由意志

そんなものは

あるようでない

錯覚にすぎない

そもそも

自由意志の主体は

誰なのか?

私だったり

あなただったり

想定するかもしれないが

私だったり

あなただったり



刹那毎に生々流転

しているのである!

自由意志など

錯覚にすぎない



自由意志が

錯覚だと

認めてしまえば

人間なんて皆

まるで味気のない

操り人形なのだと

認めることに

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選択

あなたの選択は

過去も

今も

未来も

全て常に正しい

時間は

一度限り

二度と同じ

時間は無いのだから

あなたの選択は

全て常に正しい!

正しい選択の結果として

あなたは今

そうして生きている!

君の道

君が歩いているのは

君の道

僕が歩いているのは

僕の道

君の道は

君にしか歩けない

僕の道は

僕にしか歩けない

君の道は

君が歩く道

君が歩けば

そこが君の道になる

どこをどう歩いたとしても

君が歩いたその道が

君の道になる

君が歩く道だけが

君にとっては正しい道になる

君が今まで歩いてきた

道は全て正しく

君がこれから歩いて行く

道は全て正しい

君は君の

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春になる

春だね

春だね

もう春だ

やっと春だ

春になったら

春になる

空も雲も風も木々も

春になる

春になったら

春になる

心も身体も

春になる

春になったら

春になる

あなたも私も

春になる

春になったら

春になる

ちょっと嬉しい

春になる

なぜか嬉しい

春になる

AIの頭の良さ

AIはやがて人を超え

人を操る!

なんて話がある

しかしね

AIが人より頭が良くなった

その時には

AIの頭の良さ!はわからない

人は自分たちはAIに操られていると

知らずに操られていることだろう

もうすでに

私達は

何者かに

操られている

かもしれないが

それを知ることはない…

なぜかって?

それは愚問だ(笑)

鏡に映る私

鏡に映る私

それを観ている私

果たして

同一の意識なのか?

と言う疑問

同一の意識に決まってる!

そんなことは当たり前だと

思ううちは