記事一覧
note運営が信用できなくなったのでnote休止します
note運営が信用できなくなったのでnoteの更新を休止します。再開は未定です。
経緯2020年8月14日、noteサービスにおいて、記事投稿者のIPアドレスがソースコードから丸見えになっている不具合が発覚しました。
※発覚した日であって、いつから発生していたのかは不明。
不具合自体はすぐに修正されたものの、その後の運営による対応が酷く、このサービスを利用しつづけることに大きな不安を感じました
やはり鬱病を治すことが最優先かもしれない
先週は水曜日の時点で限界だった。睡眠はきっちり8時間はとっていた。それでも疲労感がまとわりつき、日中はまったく仕事が手につかなかった。死体のように椅子に座っていた。
家に帰ってもなにもできない。楽しいことをやるという気がわかない。もともとこの数日間、ゲームをやる気力が失われていたのだが、この日は特に駄目だった。
ベッドに横たわりながら、このままでは人生がジリ貧で終わってしまうと強く感じた。
『ダークソウル』で学んだ事前準備の大切さ
『ダークソウル』を遊んでいて、つくづく感じるのが事前準備の大切さだ。特に、ボス戦でそれを思い知らされる。
ボス戦は、プレイヤースキルだけでどうこうできるものではない。序盤のうちですら事前準備が重要になってくる。
たとえば、「鐘のガーゴイル」というボス。単体でも強いが、HPが減ってくると2体目が出現する。最初のうちは手にした斧槍による攻撃しかしてこないのだが、2体目が出現した段階で、新たに炎を吐
不眠症で生きていくための睡眠の知識
「この不眠症の人生を生きていくためには、もっと睡眠の知識を得なければなるまい」そう感じたため、睡眠に関する書籍を読んだ。手にとったのは、『睡眠こそ最強の解決策である』(マシュー・ウォーカー著)だ。
なかなか文量がある本で、書かれていることすべてを頭のなかに叩き込むのは難しい。ここは、特に自分と関係のある事柄だけを選んで見ていこう。
最も重要なのは、「睡眠は毎日7時間~9時間の範囲が適切である」
誰の結婚も祝う気になれない
世間はコロナで自粛しているはずなのに、結婚報告が跡を絶たない。特に今週は水樹奈々と花澤香菜(小野賢章)が相次いで結婚を報告し、津田健次郎も家庭持ちであることが判明した。
姫呂はまったく祝う気になれない。それどころか結婚報告を目にすると精神が傷つく。これは別に、上記の人々のファンだからというわけではない。もはや誰の結婚報告でも聞きたくないのだ。
誰かを祝福する余裕などない。SNS上で「いいね」を
2週間で小説は書けるのか?
つまるところ、2週間で小説を書くことは可能だが、同時に不可能でもある。そのことがよくわかった。
『2週間で小説を書く!』という本を読んだ。このタイトルに興味を惹かれない人間はいないだろう。2週間で小説を書く……本当にそんなことが可能なのか?
先にネタバラしをすると、クオリティを無視すれば2週間で書き上げることが不可能ではない。書きなぐりの短編なら2、3日でも可能だろう。問題は一定のクオリティを
6月、仕事と苦しみの再開
6月になった。案の定、仕事再開の連絡が会社からきた。自宅待機期間の終わり。今週の平日からまた出社しなければならない。なんという悲劇だ。
はたして、自宅待機に慣れきってしまったこの身体でまともに仕事ができるのか? 今から不安でしょうがない。息が詰まりそうだ。
なにが恐ろしいかというと、まず間違いなく体調が崩れることだ。自宅待機期間になってから正午くらいに目覚めるのが普通になってしまった。何度も仕