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レイジ
2022年3月30日 14:45
1、ゆるい大企業を去る若者たちなぜゆるい大企業を若者たちが去るか?結論:放置プレイされるから。僕もゆるい某大企業に総合職として務めておりました(修行という身で)僕はめちゃくちゃきつかったです。上司・先輩社員さんの好意で特別に鍛えて頂いたので。まあでも、日々詰められてストレスすごかったです。説明がきちんとできなくて、意味不明な発言を繰り返して惨めな思いも沢山しました。でも、これが将来力になる
2022年3月29日 09:59
休息というものは疲れ切る前にとらなければならないらしい。けど、日本人の思考は「やりきってから休む」というのが根強い気がする。たしかにやりきってから休むと充実感がある。僕は整体に通っているのだが、整体の先生もそう言っていた。「みんな疲れきってからくる。それだと回復しきらない、良い状態維持できない」。たしかに。だが、心情としては疲れ切ってから行った方がなんだか得した気がする※僕はそうです。
2022年3月26日 08:58
今日は大雨。どようび出勤は例外なく自己肯定感が上がる。世間様では週休3日を導入している会社もあるくらいなのに、この建設業界というものは休みがない。工期があるから仕方が無いが(機械もだいぶ発展しているはずなんだが・・・)。ちなみに、ICT技術でゲームみたいに超絶安全な施工も可能になっている。ガタイのいい土方のゴリゴリのあんちゃんよりゲーム好きのバリバリオタクのあんちゃんの方が現場工事に役立
2022年3月24日 09:48
動くことの難しさ。日本人の多くは事なかれ主義平穏無事な中で何か新しいことを始めるのは凄く難しい。わざわざそんな事をする必要は無いからだ。僕個人は順調ではないのだが、会社は順調。「違う動き」をして隊列を崩してしまうのは本当に避けたい。でも、僕自身は順調ではないので動きたい。しかし、変に動いたら隊列が崩れる。思考がループしている。父親である社長にも相談したが、今は動くときではない
2022年3月22日 09:18
1、家業に戻りちょうど一年昨年の今頃、家業を継ぐための修行期間を終え、家業の生コンンクリート製造業に戻ってきた。有難いことに工場の運営はベテラン社員と中堅社員がほとんどで盤石といえる体制が整っている。そこに入ってきた僕という後継者(新人)。現社長の分身ともいえる人間。当然、社員との距離感がある。前職では、先輩、上司に叱咤激励を受けながらも社内の人間関係は良好に仕事をしてきた。ところが、
2022年3月15日 10:08
だんだんと世間もコロナに慣れてきた様子。100年前スペイン風邪が流行ったときは、でなぜ終息したのか分からないが、3年で終息したと言われる。勝手な推測だが、ウイルスの弱毒化もそうだが人々の慣れも大きいのではないか。ちなみにオミクロン株も結構辛いらしいので罹りたくはない(後遺症で咳が出続ける)。ぶっちゃけ今の暮らしにもそこそこ慣れたが。ただビジネスとしてはやっぱり人に会って、考えを伝えて意
2022年3月11日 13:50
ただいま、新規事業に向けて準備中。ところが進んでみると、現在持っていないスキルを見に付けなければ、おそらく売上目標に届かないことが分かってきた(気づいただけでも進歩)。それは、プレゼン能力。まずパワーポイントを作った経験が少ない。プレゼンをしたこともほとんどない。一方的な説明が苦手(会話は好きなんだが)。良い案を思いついても相手に伝える能力がないとダメ。前職はメーカールート営業だが、僕が
2022年3月10日 13:32
1、前職の某メーカー時代前職は某メーカーで働いていた(家業を継ぐための修行期間)。修行とはいえ基本的には前任者と同じ業務をしていく。メーカー若手の仕事はネットにもでてくるくらい「つまらない」会議の議事録作成、会議の出欠確認、実積まとめのルーチンワーク、請求書内容の確認、取引先との会食のセッティング等。主導権のない仕事なのに仕事量だけは多い。つまらないしこれは成長に繋がっているのかみたいな
sun_ dale
2022年3月7日 13:29
事業承継チャレンジ中のワタシ。そろそろ、このフレーズすらも使うのも考え物かなと思えてきた。が、まだ、事業承継チャレンジも完全には終わっていないのでこのフレーズで書き続けよう。「あきめたらそこで試合終了ですよ」使い倒されている名言だけど、全くもってその通りなんだよなぁ。諦めたら、諦めた瞬間に試合終了。解説の必要がないくらい真理。心に突き刺さる。逆に言えば、スポーツとかではなくて、「時間が
ヒロ60@たぶん日本で一番ビジネスが下手
2022年3月7日 07:00
この記事は上記の企画に参加させていただくために書いております。事の発端は、私と相互フォローをしてくださっている「水蝸牛さん」の記事を見にいったときのことでした。そこで、「真顔で文字を書いて笑わせる1」のことを紹介されており、そのとき初めてこの企画を知ることなります。そして、これは面白そうな企画だなと思って読み進めると、なんと記事の中で私が優勝を狙える逸材だと紹介されているではありません