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◆恋愛記事まとめ

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歳の差(20歳差)、共依存、結婚観、3B彼氏、セックスについて、、、経験してきたことを綴っています。時間あるときにどうぞ🐺🐺
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#コラム

「大人な恋愛」。

「大人な恋愛」。

先日、昔付き合っていた彼の夢をみた。

「おいで」と抱きしめてくれ、そこで目が覚めた。

私は今までの恋愛をカテゴリ別に分けている。

「安心できる恋愛」
「ドキドキさせてくれる恋愛」
「想いすぎる恋愛」
「成長できる恋愛」
「大人な恋愛」

夢に出てきた人物は「大人な恋愛」にカテゴリ分けされた彼だった。

文字にすると急にチープに感じるが、今回はその大人な恋愛について書こうと思う。

以前記事に

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「不倫」=「悪」なのか。

「不倫」=「悪」なのか。

数年前、学生の頃の友人と飲んだ。

そこで聞いたのは友達が「不倫」していることだった。

そしてそれは一人だけでなく、彼女の不倫相手は二人いた。
どちらも既婚者で、彼女はそれを知ったうえで行動をしていた。

私は不倫NG派だ。
子供がいたらなおさら。

最近やけにハイブランドのバッグや旅行の写真をSNSにあげてるなと思ったらそういうことだったのか。

奥さんが知ったら悲しむし、場合によってはお金も

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16歳、ファーストキスの思い出。

16歳、ファーストキスの思い出。

16歳だった。

高校に入学したての私に、初めて「彼氏」というものができた。

それまでは、「両想い」な関係のまま自然と消滅してしまい、「彼氏」という存在は16歳で初めて手に入れた。

今でも鮮明に覚えている。

放課後、誰もいない階段の踊り場でキスをした。

はじめてのキスは、その日一日私を異常なテンションにさせた。

帰り道も、家に帰っても、布団に入っても、キスのことばかり考えていた。
今思う

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酒にのまれ、片思いで終わった恋。

酒にのまれ、片思いで終わった恋。

もうずいぶん前だが気になってた人がいた。

彼は私の一つ年上で、上司にもお客さんにも、初対面以外の人には平等に口が悪かった。
はじめはそんな彼をみて「うわぁ…こんな人いるんだ」という印象を受けた。

しかし彼と接していくうちに彼が口をはさむことにはすべて筋が通っていることに気づいた。

それから見方が変わっていった。

知り合って数年は会っても一言二言交わす程度でちゃんとした会話などしたことがなか

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大恋愛からの大失恋。

大恋愛からの大失恋。

数年前、大好きで大好きで仕方なかった彼氏と別れた。
(一番最初に投稿した共依存した彼です。)

今まで振る側だった私がはじめて好きな気持ちが残っているままお別れした恋愛。

本当に好きだった。
つらかったことのほうが多く思えるが、実際は楽しいことや嬉しいこと、幸せだったことも多かった。

仕事や人間関係で嫌なことも悲しいことも彼の存在から勇気をもらっていた。
よく歌の歌詞にある「あなたからもらった

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メンヘラ絶頂期だったあの頃。

メンヘラ絶頂期だったあの頃。

今から約8年前、私はメンヘラ絶頂期にいた。

当時付き合っていた彼氏はいわゆる雰囲気イケメン。
周りからはイケメンと言われていたが間違いなく顔ではなく雰囲気のほうだ。

そんな彼に寄って来る女がいたかどうかは分からない。
スマホを覗いたことはなかったし、
私は大学に行かなかったから、彼がどんな大学生生活を送っていたかも知らなかった。

当時彼は大学生。
昼間は大学へ行き、夜中私と同じバイト先で働い

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会社のトップと関係をもった結果、退職を選んだ話。

会社のトップと関係をもった結果、退職を選んだ話。

衝撃すぎて今でも自分のことなのか疑問に思うことがあるし
noteに書くこともかなり悩んだ。

が、書いていく。

実は今年の頭、私は会社を辞めた。

約五年ほど勤めた会社だったのでとても名残惜しかった。

最初に言っておくが、関係をもったこと自体合意ではなかった。
まろやかに表現するためにタイトルのような言葉を選んだ。
いつもは絶対にそんなことしない相手が手を出してきた。

そのとき出来る範囲の抵

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東出派か渡部派か。

東出派か渡部派か。

世間を賑わせている不倫問題。

奥さんがいるのにも関わらず、一人の女性に惚れてしまった東出。
奥さんがいるのにも関わらず、多数の女性と関係を持ってしまった渡部。

私がもし不倫されることがあるのならば渡部のような不倫でお願いしたい。

もちろん不倫なんてされたくないし、東出にも渡部にも心底幻滅している。

ただ、自分が大好きで結婚した相手。
旦那が他の女性に惚れて自分がもうその人にとって「不要」な

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一目惚れした相手がバーテンダーだった。

一目惚れした相手がバーテンダーだった。

先日付き合ってはいけない3Bのうちのバンドマンの彼について書きました。

今日はその中の一つ、バーテンダーの彼氏について書いていきたいと思います。

このバーテンダーの彼氏と出会ったのはまさかの街中。
バーではありません。

最初、向こうから声をかけてきて「ナンパかよ」と思い顔をあげたら秒で一目惚れをした。

それから猛アタック!
なんとかその彼と付き合うことができた。

昼間は大手企業に勤めてお

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バンドマンって言うほど悪くない。

バンドマンって言うほど悪くない。

付き合ってはいけない3B。
私はバンドマン、バーテンダーと付き合ったことがあります。

今日はそのうちのバンドマンに焦点を当ててお話していきたいと思います。

高校を卒業し、アルバイトをしていた私は深夜の時間帯に働いているバンドマンと付き合った。

見た目がタイプ、バンドマン、優しい

最初はたったこれだけで付き合った。
付き合っていくうちにバンドマンの良いところ、嫌なところが徐々に見え始めた。

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私の結婚観。

私の結婚観。

「結婚」。
人生の中で割と重要なターニングポイントだと思う。

今の時代結婚しなくても幸せになれる。
お金があれば老後の心配も少ないし、友達がいれば寂しさもない。

未婚の方の話を聞く機会があり、男女それぞれの意見を直に聞いたことがあった。
すると男女ともに「いなくても何の不自由もない。」「相手がいると自由がなくなるので今のままで十分」「収入の全てを自分で使える」と言ったポジティブな声が大いに上が

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20歳年上のおじさんと付き合った話。

20歳年上のおじさんと付き合った話。

今から数年前、わたしは20歳年上のおじさんと付き合っていた。
(出会いは割愛させていただきます。)

優しく穏やかで顔がタイプ。

こんな単純な理由でこの先のことを何も考えずに猛アタック。
無事に付き合えた。

デート代はすべて彼持ち。

食事、ホテル代、カフェ代はもちろん
俺用のスマホ持たせておくね、とスマホを契約してくれたり
1泊10万の老舗旅館を2周連続で予約してくれたり
欲しいと話していた

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気持ちのいいセックスとは。

気持ちのいいセックスとは。

今までのわたしはセックスを気持ちいいと思ったことがなかった。
大好きな人と肌を重ね合わせることは好きだった。
たまに良いと思えるセックスをしたこともあったが数回程度、わたしは不感症なのではないかと思うくらいだった。

その彼とは今から一年半前、地元の駅前で出会った。

向こうから声をかけてきた。

「どっかで会ったことあります?」

ナンパかよ、と思いにらんでやろうと顔をあげた瞬間、一目惚れをした

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これってパパ活?

これってパパ活?

一年前くらいの話です。

その頃、私は昼間の仕事一本で収入の低さに悩んでいました。
昼間の仕事は営業で日々たくさんの人と会い、商材をプレゼンし打合せなどをします。

そのお客様のうちの一人に私のことをすごく気に入ってくれている社長さんがいました。

打ち合わせの際は必ずランチしながら。
ホテルのランチや昼間から営業している懐石料理などに連れて行ってくれます。

仕事しながら美味しい食事も楽しめ、毎

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