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鬼滅の刃にハマれなかった理由
先日鬼滅の刃の映画を見に行った。漫画は読んでないけどアニメは一応全話見たし続きが気になったのと、めちゃめちゃ評判が良いので楽しみにしていた。映画は普通に面白かったけど、個人的にはそこまで感があったのでこの違和感について考えてみた。
こういう大ヒット映画は個人的には大好きだし、僕自身ハマりやすい傾向にあると思う。
ただ、珍しく鬼滅の刃は見た後に素直に最高!と言えない違和感が残っていた。こんな
【映画感想】「時をかける少女」見て今を全力で生きようと思った
この映画はほんとに青春の甘酸っぱさも主人公の成長もあってほんとに名作だと思った。時間は巻き戻せないから今一瞬を大事にするべきという普遍的なテーマがあってどの年代でも共感できるほんとにいい映画や。
簡単なあらすじと人物紺野 真琴:主人公、ずぼら
間宮 千昭:野球、赤髪、転校生
津田 功介:野球、角刈り、真面目
芳山 和子:叔母、美術修理
藤谷 果穂:クライメイト、女友達
踏切前の坂を自転車で
大学院はなぜ行くのか?【後編】
さて、大学では考え方の違いという名の「教養」を学ぶのに最適な場所と前回は書いた、なら大学院は何をするのか?
これも僕個人の経験から考えることなので色々な意見はあると思うが「実践」だと思う。僕自身は理系なので文系の学生まで当てはまるかは定かではない。もしかしたらかなり理系に偏った内容かもしれないのでご了承を。
なにをするのか?まず初めに多くの人は大学院を「専門性」を身に付ける場所だと考えていると
ワニ君はいったい何者なのか
「100日後に死ぬワニ」は今twitterをやっている人なら知らない人はいない有名なワニ。「SUPERどうぶつーズ」が代表作の漫画家/イラストレーター のきくちゆうきが2019年12月12日から投稿し始めた4コマ漫画である。初登校から1日たりとも欠かさずに投稿を続け、昨日(3/13)でなんと残り7日となった。
ワニ君は今となってはtwitterで有名人のようになり検索欄に「100」と入力すると10
「彼女は頭が悪いから」読了感想と考察。
この本を読んだきっかけ 自分自身が私大から東大にロンダしており、東京大学大学院修士卒の肩書の重さをヒシヒシと感じている。良く言えば大きな期待を抱かれる、一方で踏み間違えれば傲慢で期待外れとレッテルを貼られてしまう。
人と話すと東大という肩書きに対して自分が思っていることと世間が思っていることに違いはあるなと感じることが増えてきて、自分は無意識でも相手に「このひと私の事バカにしてきている」と悪印象を
【院生】就活の軸について
みなさんは会社を選ぶ時の判断材料は何がありますか?
それから会社選びで迷わないように就活の主軸は何にしましたか?
就活の軸の種類 僕が就活中に考えた会社選びの基準として以下のものを考えました。
会社を選ぶ基準はたくさんあると思いますが、これらが評価軸になるのではないでしょうか。
さて、たくさんあるがどれを大事にするのか?
これらを僕は「変わらないもの」、「変わるもの」、「変えられるもの」
【院生】就活が終わったので振り返り
就職活動を終えたので、さっそく僕の就職活動について書いていきたいと思います。
結論から言うと、外資メーカーに就職を決めました。
職種はセールスエンジニアです。いわゆる技術営業を行うポストに就きました。
就職活動は色んな意味で僕にとって良かった体験であり、仕事というのはこれからの人生において大きな部分を占めるので、その出発点であった就活について書き連ねていこうと思います。
ノウハウ
note 始めました。
この前、知り合いと話している時に「イケノ君は音楽や映画が好きなんだね、おススメ教えてよ」と言われて、パッと出てこなかった。
確かに映画や音楽は好きで色々見ているがいざおススメは?と聞かれたら頭が真っ白になってしまった。
色々見てどれも面白いけどおすすめかぁ~・・・
その時は、先週見た「舟を編む」を勧めたものの、うまく面白かった説明できず「とりあえず見てみて!面白いから!」とごり押し。おまけに最