2022年1月の記事一覧
コーヒー豆 片手鍋 自家焙煎の記録 Vol.209
Mexico - Decaf
片手鍋でコーヒー豆の焙煎をしています。寒い冬でも屋外で焙煎。
今回も温度は５℃の中での焙煎の記録です。
使った豆は僕のイチオシのDecaf豆。Mexico産のDecaf豆です。
それでは早速焙煎記録を見てみましょう。
もうちょっと深い焙煎度になるかと思ったのですが、想像よりも浅くなった感じです。
このDecaf豆はフレンチ寄りで十分おいしい。クリアで甘みを
コーヒー豆 片手鍋 自家焙煎の記録 Vol.208
ETHIOPIA - GUJI QUALITY
片手鍋でコーヒー豆の焙煎をしています。その記録を紹介するこのコーナー。
今回もエチオピアの豆です。
昨年までは、毎回生豆を500gずつ注文して、異なる種類の豆を焙煎することを優先にしていました。
今年も同じようにいろんな豆を焙煎したいとは思っていますが、一方で気に入った生豆をより深く研究したいと思っています。
その延長線上でこの豆をブレンド
コーヒー豆 片手鍋 自家焙煎の記録 Vol.206
BLEND: ETHIOPIA + COSTA RICA
片手鍋でコーヒー豆の焙煎をしています。毎回の焙煎の記録を紹介するこのコーナー。
今回はエチオピアの豆とコスタリカの豆のブレンドです。
このエチオピアのGUJI QUALITYという豆は10kg買ったので、まだまだ大量にあります。
お店を経営している方からすればコーヒーの生豆10kgなんで微々たる量なのかもしれませんが、僕のような週末
コーヒー豆 片手鍋 自家焙煎の記録 Vol.205
ETHIOPIA - GUJI QUALITY
片手鍋を振って振ってコーヒー豆を自家焙煎。その記録を紹介するこのコーナー。
今回の豆は前回に続いてエチオピアのGUJI QUALITYという豆です。
この豆は初の大量買い（生豆10kg）をしたので、今後この豆の紹介が多くなると思います（笑）。
この豆の産地エチオピアは昨年、政府軍と反政府軍との対立により非常事態宣言が出るくらい政情が安定してい
コーヒー豆 片手鍋 自家焙煎の記録 Vol.204
ETHIOPIA - GUJI QUALITY
片手鍋でのコーヒー豆の焙煎記録を紹介するこのコーナー。今回は、エチオピア産のGuji Qualityという豆です。
この豆は以前焙煎してみて、そのイルガチェフに似た香りが気に入っています。
今回は新年初焙煎の記録です。
それでは早速その記録を見てみましょう。
300gの生豆を焙煎。約2分で100℃に到達してしまったので、若干火力を弱めます。
コーヒー豆 片手鍋 自家焙煎の記録 Vol.203
BLEND: MEXICO + GUATEMALA + GUATEMALA + ETHIOPIA
片手鍋でコーヒー豆の焙煎をし始めてから１年半以上が経過しました。
毎回の焙煎記録を紹介するこのコーナー。
今回は、メキシコ、グアテマラ（２種類）、エチオピアの合計４種類の豆のブレンドです。
焙煎を始めてから、余った豆を中心に気ままにブレンドをしてきました。ほとんどが不味くはないのですが、「おい
コーヒー豆 片手鍋 自家焙煎の記録 Vol.202
COSTA RICA - SAINT TARRAZU
片手鍋でコーヒー豆の焙煎をしています。毎回の焙煎の記録を紹介するこのコーナー。
今回は、コスタリカの豆の焙煎記録です。
産地はコスタリカのタラス地区というところです。
↓産地がどんなところかgoogle mapで確認してみます。
↓タラス地区はコスタリカの首都のサン・ホセから車で２時間ぐらいのところ。
↓コスタリカの国の位置も確認し
コーヒー豆 片手鍋 自家焙煎の記録 Vol.201
ETHIOPIA - GUJI QUALITY
片手鍋でコーヒー豆の焙煎を始めて３年目です。
毎回毎回の焙煎を記録に残しています。
今回の焙煎記録はエチオピアはGujiという産地のものです。
GujiのロケーションはYirgacheffe（イルガチェフ）に近いこともあるのか、僕の中では似た印象を持っています。どちらもすっごく良い香り。
画像元：www.coffeehunter.com
2022 初心者のためのアウトドア焙煎マニュアル
＜はじめに＞さてさて、自分のプロフィールに設定していた記事「2021 初心者のための片手鍋焙煎マニュアル」ですが、やっぱり2022年バージョンにしなければと気になっていました。
本当は１月１日に合わせて変更したかったのですが、その余裕なく。ちょっと遅れてしまいましたが、2022年版の焙煎マニュアルをアップします。
2022年バージョンは初心者のためのアウトドア焙煎マニュアルです。
ここ数年で
