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カンボジア・タイ旅行「子連れでアンコールワット/遺跡ベスト3!」
「もう一度行きたい!
アンコールワット、おかわり!」
と思うぐらい、充実したカンボジアの旅でした。
さて、今回どうしてこんなに満足する旅ができたのか。
それは「観光・チルアウト・食」が私たちにとってパーフェクトな質でバランス良く設定できたからだと思っています。
きっとどれが欠けても、残念な思いは残っていたかも。
▪︎観光/ 遺跡ベスト3
5泊6日の旅程でメジャーな遺跡はほぼ網羅できたか
カンボジア・タイ旅行#3「アンジェリーナ・ジョリーの泊まったリゾートホテルへ」
「アンコールワットに行ってみたい!もう行けなくなっちゃうかもしれないんだって!」
こんな息子の発言から始まった今回のカンボジアの旅。
日本から来た弟夫婦はひと足先に帰国の途についた。自分たちのペースでほっこり暮らしているこの夫婦がわたしは大変好きだったりする。
笑顔でバイバイしたあと、次のステイ先へ移動すことに。Viroth’s Hotelから10分ほどで新しいホテルに到着。
Zannier
カンボジア・タイ旅行#2「アンコールワットに来たぞ!」
「ママ、アンコールワットに行ってみたい!
もう行けなくなっちゃうかもしれないんだって!」
「シェムリアップの言葉の由来、なんだか知ってる?」
息子のこんな発言から始まった、カンボジアはシェムリアップの旅。
私も死ぬまでに一度は訪れたいと思っていたアンコールワット遺跡群。
Now or never. よし、行ってみようか!
802年〜1431年の間に歴代の王がアンコール(シェムリアップ)の周り
カンボジア・タイ旅行#1「ひたすらグダグダする バンコク編」
今回の旅のコンセプトは、
「ガンガン攻める観光&グダグダとホテルで過ごす、の二本立て!」
オンとオフです。
さて順序は逆ですが、ひたすらグダグダしたバンコクの思い出から。
▪︎バンコクで和食ざんまい
長閑なカンボジアからバンコクに降り立つと、まずその大都会っぷりに驚いた。進化が止まらないビッグシティー。近年物価が上昇しているとはいえ、世界一生活コストの高い国の在住者としては、全体的なコス
みみさんの家族#15「息子の誕生日/新しい靴と出発!」
肉好きボーイ、11歳の誕生日。
息子からのリクエストは毎年決まってステーキ!
おう、食べろ食べろ!たらふくお食べ!
誰かが美味しそうに食べている姿を見るのは、いいもんです。
思わず微笑んでしまう。
思い出す11年前、満月を迎えた頃...。
夜中の破水から始まった初めての出産。
胎児にへその緒が絡まり分娩室に緊張感が走った。「次でいきましょう。思いっきりいきんでください。」医師からの合図に、全神
みみさんの家族#12 「今更ですが、曲げわっぱ弁当箱デビュー」
コロナ禍を経たライフスタイルの変化は、我が家にも訪れました。
夫がほぼ在宅で仕事をするようになり、四年目を迎えます。
ほとんど家にいない人だったのに、これは劇的変化。
たぶん家にいるのが性に合うのでしょう、当初の心配をよそに在宅勤務をものごっつエンジョイしている様子です。
このライフスタイルの変化は、家族にとってもプラスに転じました。
子供たちは帰ってきたらパパが家にいて、ご飯を一緒に食べれる
みみさんの家族#10「雑記|息子のブタさん」
ある昼下がり。
リビングで携帯いじっていたらね、
壁からドリルが、
「ガガガガッッ!!」
って出てきて、壁に、
「ボゴッ!!!」
と、巨大な穴があいて、
「ハイっ?!」
となった、みみさんです。
階下のユニットで年始から盛大に行ってるフルリノベ。
恐る恐る穴をのぞいたら、下の階にいるインド人の作業員と目が合ったよね。
向こうも「( ̄△ ̄;)エッ・・?」みたいな。
騒音振動問題ならさておき