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【2021年】訪れた美術展めも。│高砂コレクション、横浜トリエンナーレ、他

今年は例年に比べると美術展に足を運べたのでは?と思う2021年。 記事にまとめられなかった美術展や美術館をまとめておきます! ▽2月訪問 ■香りの器 高砂コレクション展於:パナソニック汐留ミュージアム 「香り」にまつわる工芸品の展示。 宣伝のデザイン性の高さと可愛さに魅せられて、ワクワクしながら向かいました。 本展では、古代オリエントの香油瓶や日本の香道具、20世紀フランスを彩った香水メーカーの香水瓶など、古今東西の「香り」の文化と歴史をご紹介します。 古代から作

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九谷焼を知って、触れて、使ってもらってわかった、大事なこと【九谷餐会を振り返る】

2019年3月。九谷焼の産地に携わるようになってから、早いものでもう2年8ヶ月が過ぎようとしている。自己紹介のnoteにも書いた通り、千葉県出身の私は前職・HATCHi金沢で初めて九谷焼に触れ、ご縁あって産地にきました。 2年8ヶ月という月日の中で、九谷焼という伝統工芸と、九谷焼作家という存在が一気に身近になり、関わる人と広がる風景は文字通り一変。産地の作り手と共にいる時間は自然なものになっていきました。 だからこそ”残り4ヶ月”という限られた時間を前に、産地で当たり前の

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九谷焼&山中塗 続々入荷中!

こんばんは。金澤文豪カフェあんずnote担当です。 11月20日~23日(本日)、長い人では4連休となった方もいらっしゃるのではないでしょうか? この期間、カフェあんずのある金沢は 「コロナ禍前を凌ぐ大賑わい」という感じで、当店も多くのお客様にお立ち寄り頂き、本当に感謝です! その反面・・・ 当店で販売している九谷焼を始めとしたうつわや雑貨を気に入ったご様子のお客様に、ゆっくりと商品をお見せする余裕がなかったことが、本当に申し訳なく思います。 ですが、この金曜日より

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CLAY WORKS 今西泰赳 個展

いよいよ今週、2021年11月25日から、 ”銀座の金沢 -dining gallery-”にて個展が始まる。 関東でのは初めての個展なので、 多少ドキドキしている。 まして、新型コロナ感染症というのが(少しは落ち着いているように見えるが)まだ脅威が完全にさった訳ではなく。 どれくらいの人が見に来てくれるのか。。。 とりあえずリスト作り、ラベル貼り、梱包と済ませてた。 搬入は自家用車で。 *** 詳細 【会期】:2021年11月25日ー12月6日 【場所】:銀座の金

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#11 海部公子という生き方

 東京から石川県加賀市吸坂町へ拠点を移し、本格的に色絵磁器制作を始めた硲伊之助と海部さん。1964(昭和39)~65年には朝日新聞社のはからいで、ヨーロッパ諸国を巡る機会に恵まれました。ヨーロッパ近代絵画の一級品を国内に招致し、展覧会を開くための調査が目的でした。その旅路で海部さんは超一流の美術品を目の当たりにし、その後の作品づくりに大きな影響を受けることになります。まずはフランスから始まった旅の前半を振り返ります。(※トップ画像は硲伊之助、1964年パリで撮影)  欧州8

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オフラインからオンラインへ。

こんにちは。金澤文豪カフェあんずnote担当です。 自分は金澤文豪カフェあんずネットショップの担当でもあるのですが、今回とても嬉しいレビューを戴きました。 実際の当店をご利用いただき、その際にお気に召したこちらのカップを、当店のオンラインショップでお買い上げいただけた、とのこと。 めじろさんのマグカップ&山雀さんの豆皿「ちゅんちゅんセット」 こちらのマグカップは、当店にて二三味珈琲(にざみこーひー)をご提供する際に使用しているものです。 手に馴染みやすいフォルムと、乳

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27枚目

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ダイエット

昨日は、お世話になった先生が引退されるとの事で贈答品を買いに🎁✨伊勢丹を歩き廻りました。1万歩!贈り物は、5階が贈答品になりそうな物が色々あっていいですよ。渉外のお姉さんに案内頂きました🛍 九谷焼きのワイングラスにしました✨ガラスもキラキラ加工が施されていて綺麗✨ 期間限定のガラス工房さんのアクセサリー✨どれもまたとない物で可愛い💕お値段は少々お高め。場所代もあるだろうし、仕方ないかー 少し痩せたので、ウエスト周りがスッキリしたような…笑 でも、この後食べるんだけど

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どこまでも昇る鯉、古九谷風の鉢

はじめに今回は、今までと少し趣向は違いますが古九谷風の鉢を紹介したいと思います。中央には大きな鯉が……。 作品について  『九谷色絵鯉滝昇文』5角鉢 26.5✖️24.6cm 高さ7.2cm この作品は1928年生まれの陶芸家:宮本忠夫さんの作品です。古九谷の研究をしながら、製作においては独自の図柄を精緻な線描で描き出しており、その卓越した技術は唯一無二。 私自身はというと、小さい頃はこんな古九谷風のものがあまり好きではありませんでした。 それでも、歳を重ねるとなんだ

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モノにこだわるとは、生き方にこだわるということなのかもしれない

大学生くらいまで、基本的にモノに対してのこだわりはかなり弱いタイプの人間だった。 もちろん、以前書いたように小学生のときには文房具や無印良品にハマったりしたこともあったが、それはかなり例外的な話。音楽や本、映画など、どちらかといえばソフト寄りの趣味が多かったため、自分の内面世界を豊かにすることこそが至高だと思っていた節があるし、むしろモノにこだわるのなんて表面的でダサい、くらいに思っていたかもしれない。 でも三十路も近づいたいま、完全に転向しつつある。別に安物や大量生産品

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