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シーホークス53人ロースター決定(オフェンス編)
最終ロースター53人が決定。 9/11 開幕直前ですがOL追記。 QB#3 ラッセル・ウィルソン #7 ジーノ・スミス ダニー・エトリングとアンソニー・ゴードンはカットに。プレ…
J2第5節 琉球×水戸
水戸は4-4-2。後ろが黒石、楠本、鈴木よしたけ、松田。前田と平塚がCH。森と曽根田の2列目は時間帯によって左右を入れ替える。ツートップは木下と安藤。
琉球も4-4-2。J2で見慣れたメンバーが揃う。
前半早々にセットプレーの流れから曽根田(と前田)が振り抜いて先制。この時間帯で松田が何本もCKを蹴って精度の高いボールを供給し続けたのが好印象。
先制後は琉球がボールを持つ時間が長くなり、自陣
J2第4節 横浜FC×水戸
水戸は3-5-2。右からタビナス-楠本-鈴木よしたけ。中盤は前田を底にして左に森、右に新里。ウイングは右に村田で左が大崎。ツートップが木下と安藤。
木下の左足シュートと森のループ気味のゴラッソで15分までに2点先制。その後はサンドバッグ状態で結局3-2。
2点取られたあとは特に反発力無く終了。最後は交代直後の中村俊輔から小川航基にピンポイントCKが決まって勝ち越される。
課題は前前節とほぼ同
J2第1節 大分×水戸
2連敗中と流れの悪い水戸。中2日で遠距離アウェー大分とツキもない中で秋葉監督はスタメン11人を変更。
GK茂木、DF右から村田、三国、タビナス、松田。中盤右から森、平塚、土肥、杉浦。ツートップが梅田と唐山。
早い時間に村田がカウンターの流れから一人で持ち込んで対角線上にグラウンダーのシュートで先制。しかし前半半ばに飛び出した茂木が呉屋に先に触られてループで同点。その後はお互いチャンスあったが無
QBウィルソンのトレード
トレードの噂はたくさんあったが今回は本当らしい。
相手はデンバーブロンコス。守備はそこそこ強いのにマニング以来ロクなQBがいないせいでロクに勝てていないチーム。
対価は一巡2回、二巡2回、五巡、QBロック、TEファント、DTハリス。一巡ドラフト4回分相当するって言われてるけど実際そのレベルはあると思う。
シーホークスは下位に沈んだ割にはアダムスのトレードで一巡ピックが無い。キャップスペースは
J2第3節 水戸×秋田
スタートは3-5-2。2020年多用した形。後ろは山田-楠本-鈴木よしたけ。アンカーに前田を置いて新里と曽根田が前。サイドは黒石と大崎。トップは木下と安藤。
秋田は4-4-2でロングボールを蹴るいつもの形。前節と同じ4-4-2にはしなかった。多分ミラーゲームにしたくなかったのだろう。
これが上手くいかない。2020年は山口と松崎がいたから個人で前に運べたし、山口に関してはセットプレーからの一発
J2第2節 水戸×仙台
審判に文句言いたいのは置いておいて。
ここ数年では2018(山形に3-0)以来の内容の良い試合だったのは確か。
最終ラインは3失点したが中盤があまりにもスカスカだったので責任とかは特に無いと思う。吉野のシュートは触ってほしかったけど。
とはいえ優秀なサイドアタッカーとか裏抜け出来る選手には弱そうな感じ。黒石も大崎も攻める場面で良さを出す選手なので。タビナスがいれば大崎の裏は埋まるけど、楠本の
シーホークスvsラムズ[nfl2020プレーオフ]
OLが酷すぎて話にならん。
いない方がマシ。
week1 SEA-ATL シーホークス感想
オフェンス・去年よりパスヘビーにするっぽい。ウィルソンのパス中心にハイドとカーソンが半々で持つ感じ。
・OLの右側やばい。ルイスとシェルは一対一でもクロス対応の連携でもちょっと怪しい。Cポーシックはそこそこ良かったと思う。
・WRはすげー豪華。TEもいっぱいいる。ドーセットとか休んでる選手が戻れば更にパワーアップ。
・FBニック・ベロアーはFBとしてではなくスペシャルチーム要員としての起用が
シーホークス53人ロースター決定(オフェンス編)
最終ロースター53人が決定。
9/11 開幕直前ですがOL追記。
QB#3 ラッセル・ウィルソン
#7 ジーノ・スミス
ダニー・エトリングとアンソニー・ゴードンはカットに。プレシーズンゲームが無いためドラフト外入団選手やFA加入の選手は極めて厳しかった。特にQBは経験値がモノを言うだけに、ウィルソンとスミスに食い込むのは難しい。今年はCFLなんかの独立系リーグもないのでジャーニーマンQBに
LBシャキーム・グリフィンをカット、WRジョシュ・ゴードンと契約
ここ最近のシーホークス関連のニュースはこの辺でしょうか。ロースターはまた後で。
まずは薬物乱用を繰り返すWRゴードンと再契約。1年契約で年俸は出来高込み1億円(100万ドル)以上とのこと。ゴードンは一回平気17.2ヤードの驚異的な記録を持つ優秀なWR。スピードと補給力を併せ持つ稀有な才能を持つ一方で、素行面の悪さによって8年で63試合のみの出場に留まる点がネック。
シーホークスWR陣はタイラー
2020シアトルシーホークス選手名鑑
2020年開幕直前(9/1)でのシーホークス選手紹介。
※書いてる人OL畑なのでdefenseはよく分かってないです。
※あんまり数字見ないので印象論中心。
※主力選手だけ。
QB/RBQB#3 ラッセル・ウィルソン
今やNFCでもトップのQBとなったウィルソン。OLが弱いため激しいパスラッシュを喰らうも、上手くいなして時間を作りパスを通す司令塔。やや持ちすぎで被サック数が多いが、判断力
J2第9節 水戸-金沢試合プレビュー
試合寸評水戸は前節から9人入れ替え、金沢は3人入れ替えてフォメーションはお互い4-4-2。球際の激しさを重視する柳下サッカーに水戸はミラーゲームを挑み、試合開始当初から激しいゲーム展開となる。
早い時間ペースを握ったのは水戸。去年までの水戸に対するイメージとズレがあるのか金沢はプレスが上手くかからず、水戸は深くまでボールを運ぶもしっかり中央を固める金沢DF陣の前に決定的なシュートは打てず。金沢は
シーホークス、Sアダムスをゲット!!!!!(マクドゥーガルド今までありがとう)
寝て起きたら超大型補強が飛び込んできましたね。
去年からずっとトレードを求めていたジェッツのSアダムスを、シーホークスが獲得しました。
内容としては
アダムス+2022年4巡⇄マクドゥーガルド+2021年1、3巡+2022年1巡
の内容。
SSマクドゥーガルドはかなり堅実な働きをする上若いDB陣の中でリーダーシップを発揮していたいい選手です。去年はパスカバーでランク入りするなどパフォーマ
J2第7節 水戸-新潟 試合プレビュー
水戸先発予想(4-4-2)GK 牲川(松井)
DF 前嶋(岸田) ンドカ 細川(住吉) 外山(乾)
MF 松崎 安東(平野) 山田 山口(村田)
FW 中山 奥田(山谷)
水戸は完勝した前節をベースにしてくると予想。現状3-5-2システムはアンカー横のスペースをケアし切れておらず、4-4-2で2ラインを形成し圧縮してゾーンプレスをかける形の方が完成度は高い。また3連戦があることを考えると選