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「天道 馬七商店」

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天道馬七のオススメ。(笑)
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#創作大賞2024

江の島 癒され編

江の島 癒され編

先日行った、江の島 神社だけでなくて
いろいろなものに癒されてきました。

神社の参拝、かなりの階段を登らなくてはならずで大変なところもあります。

その大変さを乗り越えた先に見える、絶景にはとても癒されました。

階段を登りつつ、もうダメだと休む先にこの光景で頑張ろうという気持ちとなりました。

3匹の亀🐢さんにも遭遇、最初作り物?と思いましたが動いてました。

たくさんの紫陽花も見ることがで

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龍神さまに守られた島へ《参拝へ》

龍神さまに守られた島へ《参拝へ》

今回、私が急に江の島行きを決めた一番の目的は、昨日からヘッダーの写真の龍宮の龍に参拝したいという思い。

そして、以前私が投稿した記事のコメント欄で、江の島は島全体がパワースポットだと聞いて行ってみたいと思っていました。

1月に書店にてこんな本も買っています。

良さそうなことは、すぐに生活にとりいれてみたい。そして日本各地の龍神様が祀られている場所へ行きたいと思いました。
今回私が行った。「江

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龍神さまに守られた島へ

龍神さまに守られた島へ

幾年

月日を重ね

降り立った

龍が見守る

神聖な島

何年かぶりに江ノ島に行ってきました。

今回の目的は『江島神社』の参拝です。

参拝のきっかけは、このnoteの世界のおかげです。

龍神様のことを知り、ずっと会いに行きたいと思っていたのです。

これもご縁というのでしょうか?

私は、江ノ島には特別な思いがあります、そして思い出も。

私は神奈川県に生まれ住んで、江ノ島はわりと身近な

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人生は生かし合い♬私の生き様

人生は生かし合い♬私の生き様

ゲッターズ飯田氏の公式LINEをフォローしている私です🤣。
朝夕、LINEメッセージが届きます。
LINE VOOMでも同じものが見られるようなので、ちょこっと投稿してみます。
問題があるようなら運営さん、教えてください😌。

届いたトークメッセージはこちら。

占いなんて……みたいなことを常日頃、言いつつも、フォローしてるの笑いますよね🤣。
毎日届くのですが、毎日開かずにスライドさせて既読

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朝も早よから

朝も早よから

noteのさ、有料記事に対してね?

常々思っていたことを、満を持して言いたくなったので、ちょっと。

アレって、販売者(記事主)が、「返金可」か「返金不可」に指定して投稿できるじゃないですか。

返金不可でもね、クーリングオフは行使できるんじゃないか? って、思ったことがあって。

noteの記事だから、ほとんどが数百円の設定。

とは言え、「これはないでしょう」ってびっくりする記事にでくわした

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1人のためにできることを

1人のためにできることを

心境の変化……と、言えるほど大それたことでもないのですが。
少し前の自分の考え方と、変わってきたような気がする点を記録しておきたいと思う。

どういう人が、信用・信頼でき、応援したい・付いていきたいと思える人間か。

小さな子どもが作文に
「将来の夢は、誰かのために何かをできる人になりたいです。」
と、目標を書いていたら、それは全力で応援したいし、そういう人になれると良いねと願うかもしれない。

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百点満点の一日

百点満点の一日

帰りのロマンスカーの中で妻がお出かけした際のいつものお約束のあの質問を息子に投げかける。

「今日は何点だった?」

すると、息子はすかさず

「満点!」

と答えたから、僕は思わず

「お〜!マジかあ!」

と大きな声を出してしまった。

なにしろこれまで彼から満点が出ることはほとんどなかったからね。

そして、僕がその理由を尋ねると、

「ぜんぶが過不足なく絶妙なバランスだったからかな。」

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スキパワーはマジ最強

スキパワーはマジ最強

木曜日 終業時間

今週はあともう一日あるっていうのに、僕のガソリンタンクのメーターの針はすでにほとんどエンプティを指していて、帰路を進む足取りもまるで地上に根を張ったように重かった。

その時、妻から電話がかかってきた。

「今日、帰ったら◯◯と卓球行くって約束してたけど、本当に大丈夫?」

や、やべぇ!すっかり忘れてた!でも、あれだけ息子が楽しみにしてたのだから、これはとっと家に帰らなければ!

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池に放した亀の名前を呼んだら、沢山の子亀を連れて泳いできてくれた

池に放した亀の名前を呼んだら、沢山の子亀を連れて泳いできてくれた

小学生の頃、道路を横断していた亀を拾った。車が危ないので、家に連れて帰る。母が動物園に電話したりして飼育法を調べた。インターネットが普及する前の時代だ。いつの間にか「カメさん」と呼ぶとこっちに来るようになった。それが名前になり、家族の一員に。

私はカメさんを眺めているのが好きだった。石をひとつずつ頭で押して、水槽の片側から反対側へ運ぶ。全て運び終えると、今度は逆方向に再び全ての石をひとつずつ戻す

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「ルビーの指環」を聞けなかったあの頃のわたしへ。

「ルビーの指環」を聞けなかったあの頃のわたしへ。

はじめて、今年はひとりお正月を過ごしていた。

母がいた時はふたりお正月で、日常と
ちがうことをするのがふたりとも
乗らないよねって思うタイプなので
いつも通りしようねとか言いつつも
お正月仕様のお節や飾りつけに勤しんで
いたけれど。

ひとりと決まった時、お飾りとかお節とか
作らんでもよかですよねって自分を甘やかして
いたら。

何十年ぶりの一応断捨離的なことをして
みためすっきりしてきたので。

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