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「未知との遭遇」ばかりの闘病坂
6月末に退職してからの療養生活もそろそろ飽きてきました。noteでも闘病に関する記事はそろそろ終わらせて、次の準備の内容に切り替えたいと焦ります。しかしながら、今は治療方針の確立が最優先。けいれん発作対策をしっかり固めなければ、周りに迷惑を掛けてしまいます。心(=働きたい)と身体(=働けない)のギャップを感じる日々です。
思えば去年も、早く働きたいとリハビリを焦り、結果的にてんかん発作を何度
心の余裕はどこ行った?
最近、妻によく言われるのが
「病前と比べて僕の心の余裕が無くなり、厳しいこと言うようになったし、せっかちになったように見える、脳出血の影響じゃない?」と。
理由1 病気で考えが変わった
自覚はあまり無かったのですが、よく考えると、病気の影響は否定できません。
1つ思い当たったのは、病前は、僕は自分の熱中していた仕事が優先で、妻にはあまり干渉せず。しかし、病後は、「娘にどうバトンを渡すか」
目指すはスモールビジネス?
これは、2020年のコロナ禍の最中に、帰省するための飛行機の中で読むために空港で買った本です。詳しくは読んでいませんでしたが、こういう働き方もあるのかと、なんとなく気にしていました。
改めて読み始めて、まだ途中だけど、52ページには、以下のように書いてありました。
僕が望む暮らし=病と共生ってことかな?
そうなると、これからの人生は、スモール・ビジネスと不労所得を組合わせるのが、戦略と
LINEアルバム削除の注意点
聞いた話ですが、高校同窓会のグループLINE(200人くらい参加)のアルバムを、メンバーの1人が誤って削除すると誰も見ることができなくなったと聞きました。
そんなことあるの?と思って調べたら、
らしい。恐ろしい話です
(ヘッダー画像は、また行きたい西なぎさ@東京, 2022年8月22日撮影)
トップページ 構造が分かりにくいのでトップページを作りました。
LINE公式アカウントの攻略へ
[更新履歴]
5/2 21:30 初回投稿
誤記・表現は適宜修正
「LINE公式アカウントを使うよ」と宣伝しているものの、メッセージは未発信。ひとまず、レビューのサイトを見てみた。
よく分からんけど、使った印象はこの感じらしい。
個人利用する際の運用のコツは以下の通りらしい。
なんかいろいろ大変そう…やれるところからやってみよう。
(ヘッダー画像は、また行きたい葛西臨海公園, 20