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極論、結婚しなければセフレとほぼ同じ
セフレ女に対する世間の風当たりは厳しい。正直女である私からすれば、セフレがそんなに悪い関係だとは思わないし、自分にだけ股を開いてほしいという男性の願望の表れから「セフレになるような女は馬鹿で可哀想」ということにされているだけだと思うのだが、とにかくセフレというと社会的に印象が悪い。
とはいえ、「結婚を前提とした、身の丈に合った相手との一対一のお付き合い」も実はそんなに良いものではないのではと私は
陰キャ女がバチェラー5の脱落順を予想してみた
先日、バチェラー5のバチェラーと女性メンバーが発表された。
五代目バチェラーは、バチェロレッテ2に出演した長谷川恵一さん。
長谷川さんの好みのタイプは?
長谷川さんはバスケの選手だったため、スポーツを一緒に楽しめそうな健康的な女性が好きそうなイメージ。長谷川さんの紹介動画では大食いシーンもあり、料理が得意な女性や食欲旺盛な女性も有利そう。
また、長谷川さんはバチェロレッテで美紀さんに対して
会話が鬱陶しい人の特徴
あなたの周りには、「この人と話していると何か鬱陶しいんだよな」と感じる人はいるだろうか。
私のセフレがまさにそれである。彼と会話していると、「ああめんどくせえ!キエーッ」と叫びたくなってしまう時がある。
彼の鬱陶しさの根源は、わざわざ否定する意味があるとも思えないような予想外のタイミングで否定してくることだ。
まず、発した言葉のニュアンスが少しでも違うと彼から指摘が入ってしまう。
会話の中
外交的な人と内向的な人の決定的な違い
先日、こんなツイートを見つけた。
自分の存在価値や提供できる価値を定義できないと不安に感じてしまうのが内向的な人。
一方、それを気にしないのが外交的な人。
この定義自体は確かに頷ける。本当にその通りだ。
が、このツイートを見て多くの人が持つ感想と、自分の感想は異なっているのではないかとも思う。
私は、「じゃあ、自分の価値がどうこうなんてクヨクヨせずに明るく振る舞えば外交的になれるのか!」と
発達障害の人には「感謝」すらも贅沢品なんだよなあ
「感謝の気持ちを忘れずに」
「常に周りに感謝して」
感謝の気持ちを大切にするべき、という教えは、幼い頃からあらゆる場所で誰もが言われてきたことだろう。
もちろんその通りなのだが、そういう当たり前の教えに対して斜に構えてしまう自分もいる。
発達障害の私にとっては、感謝の気持ちは贅沢品なのである。
ADHDと自閉症スペクトラム障害がある私は、要領が悪く、物事を理解するのが人より数段遅く、その上
大人になると自己肯定感は上がらないし、失われた自己肯定感は二度と元に戻らない
この記事に、私が思っていた通りのことが書いてあった。
そうだ。自己肯定感は、子供の頃に家族やまわりの大人からどれだけ褒めてもらえたかということでしか、上がらないのだ。
言い方を変えれば、自己肯定感と自信の違いは、自分が肯定される根拠を自覚しているかどうかである。
自己肯定感は、自分のどこに価値があるのか、どうすれば人に好かれるかを意識せずとも、自分は他人から尊重されるに値する存在だと思うこと
20歳の女の子なのにモテなかった
最近、大学時代にまったくモテなかった私が女子大生の恋愛漫画を読むという自傷行為にハマっている。
特に好きなのが、山本白湯さんの作品。モサッとした女の子が徐々に垢抜けていくストーリーが多く、女の子がすごく可愛く描かれている。まるっとした字体も可愛くて好きだ。
https://twitter.com/yamatama2018/status/1342412898941825025?s=20&t=rY