記事一覧
【自己紹介】現役トップ選手で社長！？
適当にダンスを踊っていた僕が21歳で起業し「選手兼社長」というトリッキーな経歴を持つことになったワケ
はじめまして、棚橋健です。僕は6歳から競技ダンス（社交ダンス）を始め、現在は現役の競技ダンスの選手でありながらシャコダンNETという会社の代表をしています。棚橋健を縮めてタナケンと呼ぶと本人が喜びます。
すべての原動力は「怒り」！？
思い返せば、僕の原動力はいつも「怒り」から始まっているので
Twitter発のダンスプロジェクトに参加してみました
こんにちは！
今回はTwitterにて一般の社交ダンス愛好家の方が発案された
「みんなでエールを踊ろうプロジェクト」
についてお話すると共に、参加に至った経緯や僕なりの思いについてお話していこうと思います。
みんなでエールを踊ろうプロジェクトについて
引用（@AkI_fordancing様のTwitterより）
簡単にまとめれば、NHK朝ドラの主題歌GReeeeN「星影のエール」に合わ
英語コンサルタントに聞く「英語を話す方法」3 おすすめ教材編
注＊ここまでの対談記事をお読みいただくとよりわかりやすいです！
棚橋健：筆者 以下「棚」
スコット：英語コンサルタント 以下「ス」
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棚：じゃあさっそく今日から基礎文法を勉強開始しよう！ってなるじゃないですか。そしたらまず教材としては何を選べばいいですか？中一の教科書を引っ張り出してくればいいですか？
ス：教科書はあまりオススメしません。あれはあくまでも先生がいて成り立つ教材です
英語コンサルタントに聞く「英語を話す方法」２
注＊前回記事の続きとなりますので読まれていない方は先に下記からお読みいただきたく思います。
棚橋健：筆者 以下「棚」
スコット：英語コンサルタント 以下「ス」
ス：意外と皆さん文法いらないと思っている方が多いです。特に海外に行った方や留学生の方がよく言うんですが自然習得の方が大事とよく聞きます。
棚：よく聞く！
ス：英語は英語で学ばないと身につかないと思っているのだと思いますが、これは結構
英語コンサルタントに聞く「英語を話す方法」
棚橋健：筆者。競技ダンサー兼社長 以下「棚」
スコット：英語コンサルタント 以下「ス」
棚：ということで今日は英語コンサルタントで僕の小中の同級生でもあるスコットさんにお話を伺っていこうと思います。よろしくお願いします！
ス：よろしくお願いします！
棚：はい。スコットさん。自己紹介お願いします笑
ス：はい笑
スコット（波多江 優人）
SCOTT ENGLISH CONSULTING 運営
「遠回り上等！」ONEPIECEに学ぶ冒険論
今回は国民的人気漫画ONEPIECEの大マニアである僕がお送りする冒険論「遠回り上等！」についてお話ししていこうと思います。
今回も主役はもちろんルフィ船長なわけですが、ルフィ船長といえばご存知の通りひとつなぎの大秘宝（ワンピース）を見つけ出し海賊王になるべく冒険をしています。
"海賊王になる"というミッションに対して一切ブレずに突き動く姿はまさに鉄砲玉のようですが、そんなルフィ船長。
実は
コロナ禍の競技選手事情と練習のプランニング
こんにちは！今回は競技ダンス(社交ダンス)の競技選手を取り巻く新型コロナウイルスの感染拡大による社会情勢の変化が選手たちの練習環境に及ぼした影響とアフターコロナを見据えた競技活動対策について前向きにお話ししていこうと思います！
緊急事態宣言下での自粛中の状況緊急事態宣言下での自粛中、当然のことながらいつも通りの練習は行えません。競技ダンスは広いフロアでの練習が実戦練習としては主体となります。
辛い時には読まないで！「困難苦難を楽しめ！」ONEPIECEに学ぶ冒険論
今回は国民的人気漫画「ONEPIECE」の大マニアである僕の思う、冒険論「困難苦難を楽しめ！」についてお話ししていこうと思います。
尚、戦いを終え新しい島へと向かう一味の様子をイメージしてのお話となりますので、今まさに困難苦難の真っ只中という方には相応しくないと思います。
かなり楽観的な内容となっておりますので、その点の把握よろしくお願いします！
それではさっそく話をする上でまずは、それぞれ