人気の記事一覧

『海賊の時間』2024版 稽古場レポート No.1

若手医師が離島で1年を過ごして。島民と育てた対話と表現の場づくりから考える、ケアの文化のデザイン

町田樹「言語表現がアスリートの背骨になる」(インタビュー〈文學界〉)/アスリートが「感動を与えたい」という違和感 ──元フィギュアスケーター・町田樹がいま伝えたいこと

3か月前

力が邪魔をする?

1か月前

何をどう伝えるか

舞台表現(役者)に必要な日本舞踊の技術

2か月前

練習しなくてもうまくできる方法?

1か月前

表現のための資料(描写用)

12日前

20240716 動きの指紋

どんな表現も簡単なことではない

2か月前

先日の部活動はボカロ。ただ、そこはとりあえず日舞なのでカウントで踊るわけではありません。歌詞によって振りが違います。歌うように踊ってほしい。無表情で踊るイメージがあるようで、「どんな顔して踊ればいいんですか?」明るくパワフルな曲なので、"そういう気持ち "で笑 笑うって難しい。

1か月前

Viviane Sassen:ファッションとアートの境界

やりたいことは繋がってくる

1か月前

その喜びや悲しみは、有形か無形か、あるいは人生かマイムか?マイム芸術と文化について。

【初投稿】自己紹介🎀

2か月前

身体が馴染むのに必要な時間

2か月前

体と表現と舞台と劇場、謎の忍者からの

応用:個性は基礎があればこそ

3か月前

自分にまだできること

1か月前

踊る為には、"土台"が大切。土台とは足腰のこと。上体が反ろうが前のめりになろうが足腰が傾いては見た目が良くないだけでなく、動きに支障が出ます。そして"土台"から頭の先まで繋がっている意識も常に持たなければなりません。身体を動かすのは土台だけの仕事ではないのです。