若手演出家と創る『ノコサレタ熱』座談会①『地方での演劇活動〜何のために演劇するんだろう?〜』
本企画は、地域で活動する若手からベテランの演劇人、ダンサー、そして東京をはじめ各地からの参加者が岡山に集まり、4チームに分かれ『ノコサレタ熱』(作:河合穂高)を題材に創作、2024年9月8日に上之町會館で作品を一般公開します。
桐子カヲル(コキカル)をナビゲーターに迎え、これからの創作環境、地方での活動、演出のあり方を考える座談会などにも取り組み、それぞれが「自分にとっての演劇とは何か?」を探ってゆきます。
今回は7/31に今回の企画参加者内で実施された地方での演劇活動に関す