若手演出家と創る『ノコサレタ熱』役者紹介12「佐々木舞」
【略歴/主な出演】
東京都出身。大阪在中。
久居アルスこどもミュージカル振付。アルティ・アーティスト・プロジェクト(AAP)登録メンバー。
関東国際高等学校演劇科入学時より本格的に芝居、歌、ダンスを始める。演劇集団円円演劇研究所34期生。卒業後大阪に拠点を移し、劇団往来、第七劇場をメインに、音楽劇やミュージカル、子ども向け作品、東京大学総合研究博物館が運営を行うインターメディアテク(IMT)にて演劇パフォーマンス「play IMT」に何度も出演する等多方面で活動している。
またダンサーとしても活動しており、2011年より山口陽子氏に師事。2018年からイベントにて個人の小作品を発表。身体を通して心とつながるエネルギーを軸に、踊ることにとらわれない作品を作っている。
その他ROADFISH公演シリーズ、はるな愛ファーストライブバックダンサー、学校公演、ショー等多数出演。
【役者Q&A】
Q.今回の企画に参加したきっかけを教えてください。
A.短時間で作品を作る過程がとても楽しそうだと感じました。
Q.『ノコサレタ熱』のみどころなど作品の紹介をお願いします。
A.いろんな解釈や作り方ができる、表現性の高い作品だと思います。
Q.今回の企画で挑戦してみたいことを教えてください。
A.関わる人によってどう作品が変わっていくのか、その経過を感じながら進めてみたいです。
Q.今後、どういった活動や作品作りが行いたいかあれば教えてください。
A.演じる、動く、にとらわれず、いろんな視点から新しい発見をし、関わる方々とその時の温度で作りあいたいと思っています。
若手演出家と創る『ノコサレタ熱』
9月8日の11時と15時に上之町會舘にて上演いたします。
是非お越しください。
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