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とある心理師のnoteの概要

はじめまして、とある心理師です。

このnoteでは、「心理」「暮らし」「アート」の三つをテーマに、とある心理師が日々の気付きや体験を通じて得られたものを書き綴ったものです。

今のところ、内容を届けたい対象は明確になっていないのですが、広義のメンタルヘルスやアートに関心がある方にとって、何か有益な情報があれば幸いです。

伝える媒体については「はてなブログ」なども視野に入れて考えていたのですが、一先ずは取り掛かりやすそうなnoteから始めてみました。とはいえ、筆者はnote初心者でして、記事の書き方も手探りで調べているような状況なので、色々と拙い部分があるかも知れません。筆者が投稿になれるまで、暖かく見守って下さると幸いです。


筆者である「とある心理師」は、いわゆる「障害福祉サービスで働く公認心理師」であり、精神障害者の暮らしを支える相談員として働いております。

また筆者は幸いにして、これまでの人生の中でアートに触れることが多く、一時は身体表現の世界に少しだけ関わらせていただいたこともありました。

そのような経緯を持った筆者は、「心身の健康と安定した暮らしが両立され、その上にアートがスパイスのように加わると、人生はより味わい深くなる」と考えておりまして、このような考え方に共感・共鳴をしてくださる方が増えると面白そうだなと考えております。

筆者に関してもう少し詳しく書いた記事も用意しておりますので、ここまで読んでいただいた上で、「とある心理師」に少し興味を持っていただけた方が、もしいらっしゃいましたら↓のリンクからどうぞ。


概要を読んで少しでも興味が寄せられましたら、他の記事もご覧になって下さいませ。何か少しでも役立ちそうな情報があれば、筆者としても嬉しい限りです。


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